2009.12.29 06:30



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に308日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。

 おそらく2010年の年明け早々にも大問題として大きな話題になるかもしれません。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつは「社会起業家」ですが、社会起業家に限らず、ソーシャルアクション全般についてのプレスリリースや情報を僕は集めています。



 僕の本業はフリーライターですから、尊敬に価するようなソーシャルアクションは取材し、雑誌・新聞・ブログなどで記事を執筆し、より多くの人に知ってもらえるように努力するのが仕事です。

 そういうライターはほとんどいないくらい少ないので、「ソーシャルアクション界の広報マン」と呼んでもらっても構いません(笑)。



 特別にそういう情報が届かなくても、自分で探してブログで紹介したり、雑誌記事として企画を編集部に持ちだりしているぐらいですから、ソーシャルアクションは大好物なんですね。



 で、そんな僕は、いまご欄のブログではなく、もうひとつのブログでソーシャルアクションのネタを常時公募しています。



 で、来年(2010年)未明からは上記ブログをメインブログ(公式ブログ)にしていくので、ぜひ今からブックマークしておいてくださいな。



 今回はTwitter(@conisshow)経由で、ソーシャルアクションを行っている会社から、素敵なネタが届いたので、全文紹介させていただきます。




 ㈱ケンエレファントでは、廃材再生ブランド『NWSD(ニューズド)』として、今から2年ほど前に立ち上がりました。

 ケンエレファントはオマケ(ノベルティ)を作る会社です。

 ニューズドプロジェクト立ち上げのきっかけは、障害者小規模作業所にボランティアで行き、
作業所で廃品回収をしていることを知ったこと。

 廃品と障害者作業所で、「なにか面白いことができないか?」と思いついたのが始まりです。

 モデルとなったのは、流行のフライターグ。

 以降、商品化できそうな廃材を集めプロジェクトをすすめてきました。



①新聞バッグ作り(NWSD-PAPER)

 障害者小規模作業所が回収していたのが古新聞でした。

 まずはこの新聞紙からバッグを折って、かっこよくして販売しようとスタートしました。

 しかし、ビジネスモデルとして成立させることが難しくて、結果、作業所のスタッフとのワークショップだけの活動になってしまったのですが、これが功を奏して、作業所とのネットワークができました。

 今は、プロモーション用として使用したり、自社サイトで販売しています。

 生産・開発は、社会福祉法人 清瀬わかば会【東京都清瀬市】



②シートベルト&エアバッグ(NWSD-DRIVE)

 当初は、完全にフライターグのパクリがしたくてしたくて国産のトラック幌を探していました。

 しかし、まるで見つかりませんでした。(日本のトラック幌は、ジェラルミン製ばかり!)

 そこで、知り合いの車屋さんの紹介を経て、シートベルトの入手先を探したところ、エコアール(解体業者)に辿り着きました。

 ここは、年間何万台という自動車を解体しており環境意識の高いエコアール社長のご厚意もあり、シートベルトとエアバッグをご提供いただいています。

 紆余曲折を経て、シートベルトは今はネームタグとして流通しています。

 現在では、文具メーカーのハイタイド社よりOEM生産を受注し、全国のハイタイド取扱い店にて販売されております。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/htdd/142458.html

 自社サイトでも販売しています。

 こちらは福祉作業所に仕事の依頼を出していません。



③サーフボード廃樹脂を利用したアクセサリー(NWSD-SURF)

 鎌倉山にある、サーフショップ『スムースボディー』では、サーフボードを作る際にでる、ポリエステルの廃棄樹脂を加工して、オブジェやアクセサリーに加工していました。

 昔から、湘南界隈のサーファーの間ではこの樹脂を加工してアクセサリーにして彼女にプレゼントしたりしていたそうです。

 この樹脂を商品化して、販売したことがキッカケでNWSDプロジェクトは、一気に?注目されるようになりはじめました。

 また、この樹脂は環境団体でもあるサーフライダーファンデーションとコラボしており、売上げの一部を寄付しています。

 また、アクセサリー紐の取り付け作業は、社会福祉法人清瀬わかば会浦島共同作業所 【横浜市】にてお願いしています。



④デニム廃材利用(NWSD-DENIM)

 カイハラ㈱の協力より廃材にしていまうデニム生地を供給頂き、箸袋を製造開始する予定です。

 現在は、NPO法人 せいらん福祉会【京都】で縫製等をお願いしています。



⑤間伐材(NWSDーWOOD)

 高知県四万十町の『四万十の森』から間伐されたヒノキを使いたいとスタートしましたが、一般商品としてアイデンティティを出すのが難しいのと、他社との差別化がうまくできずに未だ一般販売に踏み切れてはいません。

 販促品のコースターとして展開し、エコ雑誌、『ソトコト』の付録として使用されました。

http://magabon.yomiuri.co.jp/choiyomi/?zas=54&kng=2781

 こちらも福祉作業所に依頼はしていません。



 以上は、この2年間でできたことだそうで、いやはや、物凄い速さで試行錯誤が繰り返され、ソーシャルアクションが実現し、ビジネスとしても廻っているわけですから、こうした成功事例を本当はどんどん新聞やテレビなどが拾って、ソーシャルビジネスの豊かさ、面白さ、有意義さを訴えてほしいですね。



 そのためには、報道する仕事に従事している人間こそが「公共性」に対してもっと関心を持つ必要があるように思います。

 時代は、政治や行政、従来型のビジネスで廻っているのではなく、常に次の新しいイノベーションによって新しい風景を見せてくれるわけですから、本当に画期的なものは何なのかについて敏感になっていたいものですね。



 2010年も、このブログのタイトル通り、君は弱者と同じ世界に生きています。

 あなたが見ようとしなくても、常に弱者はあなたと同じこの時代にこの世界の空気を吸って生きています。



 自分だけ幸せになろうなんて浅ましいことを考えるより、共に苦しみ、共に泣き、みんなで一緒に這い上がろうじゃありませんか!



 昨日からうつ病と睡眠障害の改造人間を居候に招いて一緒に暮らし始めた、40代独身男からの呼びかけです。



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2009.12.25 22:41



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に304日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。

 おそらく2010年の年明け早々にも大問題として大きな話題になるかもしれません。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつは「社会起業家」ですが、日本には既に経営的に成功している社会起業家が数多く生まれているのに、現場取材をせず、印象批評だけで語りがちな人たちもいます。



 しかし、日を追うごとに全国各地で新たな社会起業が生まれ、地域に根ざした方法論で、そこにある社会的課題を解決しようと試みを始めています。



 たとえば、新潟で生まれたNPO法人「伴走舎」は、ニート&ひきこもり支援の自立支援のためにさまざまな取り組みを始めています。



 その前進だった「若ぇ衆らサポートネットにいがた」では、ニートばかりで映画を製作し、その制作経験を担保にし、地元企業の広告映像を製作しました。



 以下、ニートたちが作った釜飯魚料理「ととや」のweb用の広告映像です。








 プロの映像屋と違って、低予算ながらの味がありますね(笑)。

 プロと同じクオリティも大事ですが、広告効果のほうがもっと大事です。

 その点では、こうした映像が地元メディアやネットを通じて話題になる方が、スポンサー企業に喜ばれることでしょう。

 これは、ニート経験のないプロの映像屋には出来ない芸当です。



 NPO法人「伴走舎」では最近、1コイン(500円)で地元の高齢者の御用聞きを請け負ったり、地元企業の農作物の販売代行なども始めており、発達障害の青年も働きがいを感じているようです。







 ニートには仕事経験ができ、みんなが集まれる飲食店も近所にない地元住民やお年寄りには喜ばれる。

 そのような地元のニーズを掘り起こし、同時に解決しようという試みは、地元の事情にくわしい地元市民ならではの発想でしょう。



 NPO法人「伴走舎」は、来年4月に新潟で行われる『社会起業支援サミット2010 in 新潟』にも出演される予定です。



 社会起業支援サミットは、今年全国各地での大学生たちの手によってこの国の半分以上のエリアで開催され、地元でソーシャル・アクションを始める若い人材を掘り起こすと同時に、地元で活躍している社会起業家の活動を市民に広く知らせるチャンスを作り出し、彼らのプレゼンテーション映像やインタビューなどの映像をYoutubeにアップする活動を行ってきました。


 以下、東京のサミットに参加したNPOシゴトノアトリエのインタビューです。






 シゴトノアトリエでは、2010年1月9日に全国からニートやひきこもり、そして彼らととともに汗を流したいと考える人達を集めて「皇居マラソン」を行います。


 これはもう3年目になるプロジェクトで、今年の年頭に行われた模様が下記の映像で見られます。






 社会起業は従来の発想ではなく、全く斬新な発想で価値の転換を迫ります。


 それが理解できない人はいつまでも事業性にばかり目が行き、逆にピンとくる方なら格闘技から新たな社会起業が続出するのも道理だと理解できるでしょう。



 そもそも格闘技は、社会的弱者だった少数民族が自衛手段として生み出した文化です。

 だから、格闘技系のニュースで、こういう動きや、こういう動きが生まれているんですね。


 もっとも、頭でっかちに社会起業を語ったり、取材もせずに雑誌でコメントするような人たちには、新しい時代の動きが見えていません。


 そもそも、たった1年間で日本の半分以上のエリアで「社会起業支援サミット」が行われたのは、日本の社会起業シーンでも画期的なことで、サミットに参加した市民の数は経産省が全国9箇所で行っているフォーラムよりも多いのです。

 新聞やテレビなどのマスメディア従事者でも、ほとんどの記者は社会起業を知りません。

 だから、ネットだけの情報を拾っているようでは、新しい時代の動きが見えないままなのです。


 それでも社会起業を知りたいなら、1月9日に皇居マラソンに参加してみるといいでしょう。

 社会起業を知るには、それが一番骨身に染みる学びだろうと思います。


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2009.12.22 02:25



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に301日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつは「社会起業家」ですが、今年は社会起業家自身が書いた本がたくさん発売されましたので、紹介しておきます。

















 ここのところ、Twitterで「社会起業」に関する話題が増え、雑誌記事に一喜一憂するようなヒマな方がいますが、多くの社会起業家は一刻も早く解決したい社会的課題のために働いているので、そんなアホらしい場に顔を出してはいません。



 社会起業を知りたいのであれば、下記の本をよく読んでから話に参加したほうがいいでしょう。

 単に「社会貢献する企業」という薄っぺらい理解では、到底社会起業を理解することなど出来ないでしょうから。

















 それと、mixiユーザのために、一連の社会起業に関する論争についてmixi日記に書いたものをリンクしておきます。コレ



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2009.12.18 18:50



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に297日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつが社会起業であることは間違いないですが、ネット通販をするだけでNPOに寄付できるモデルを作ったユナイテッド・ピープルの関根社長の自叙伝本が出ます。



 その名も『ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦』(関根健次・著/ナナロク社)。


 既に、アマゾンでは予約が始まっています。



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 どこぞの雑誌がおっさん社長たちを集めて社会起業を語っていますが、社会的課題の解決に忙しい多くの社会起業家は、そんな記事を確認するヒマなどありません。



 日本の社会起業家の多くがまだ事業性に安定性を持っていないことは当座の問題であって、長い目で見れば、正常化して行くからです。



 そもそも、社会起業家が、ふつうの企業とどこが違うかといえば、事業目的です。



 政治や行政などが満足に解決出来ていない社会的課題をどれだけ解決したのか、言い換えれば、社会的弱者の立場を強いられている人や動物、環境に対してどれだけ救えたかが目的なのであって、どれだけ持続可能なビジネスができたかは手段にすぎないのです。



 最優先は、社会的課題の解決そのものであって、事業の安定性が二の次になりがちになるのを今更天下をとったかのように批判するなんて、馬鹿げています。



 そもそも解決コストを抑えまくれば、事業に関する労力を浮かすことだってできます。



 それによって純利益が減っても困らない程度にビジネスをやれても解決できるモデルや仕組みが作れるなら、その方が費用対効果が高いのです。



 それに、解決したい社会的課題が人間関係を伴うものだと、なかなか事業第一に時間や労力を割くことができないという現場もあります。



 たとえば、親から虐待され、家から避難してきた子どもたちを6~10人も一つ屋根の下で育てている「自立援助ホーム」にも、僕は子どもと一緒に稼げる仕組みが必要になると感じてはいますが、子育ての現場は子育てそのものに時間と労力を奪われており、高齢者や障害者を介護するケアハウスとは違って入居者からお金を受け取ることさえできません。



 社会全体の富の配分を考えても、児童福祉には国家予算も十分に充当されていないばかりか、民間からのお金も集まっておらず、親から虐待されただけで低学歴→低所得の人生を歩かざるを得ず、貧困の再生産にもつながりかねません。



 しかも、昨今、社会起業家になりたい大学生や若者を見ても、途上国支援のほうに目が行きがちで、自分が住んでいる街や自分が通ってきた学校にも、そうした児童たちがいることに思い当たらず、どれだけ被虐待児童が社会的に疎外されているのかに気づきません。



 オレンジリボンのような児童虐待防止啓発運動に参加しても、親に虐待されるという残酷さがどれほどのものか、当事者に会って話を聞くことすらないでしょう。



 なので、僕は12年前に自ら企画・編集した『日本一醜い親への手紙』を復刻し、印税の一部を自立援助ホームに寄付することにしました。



 世の中には、お金さえ払えばサービスを受けられる子育て支援はいっぱいありますが、そのお金さえない子どもや貧乏な夫婦はいるのです。



 そういう人達のことを少しでも考えてくれるなら、ぜひ復刻版の『日本一醜い親への手紙』を買ってください。



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2009.12.15 13:42



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に294日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 今回は、そのひとつ、NPOシゴトノアトリエ『おとなもにーとも皇居マラソン2010』を紹介します。



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 これは、タイトル通り、ニートやひきこもりが家を出るチャンス作りの一環として、年に1回くらいみんなで走ってみようぜ、というイベントです。



 1昨年から始まったもので、関西からも駆けつける人もいるぐらい、全国からニートやひきこもりの方がやってきます。



 もちろん、ニートやひきこもりだけでなく、彼らと一緒に走ってみたい人なら誰でも歓迎されます。



 仕事や金にありつけず、友達との交際もままならないまま、家で一人でふさぎこんでしまうくらいなら、みんなで一緒に苦しみ、共に汗をかき、1年の初めに景気づけようぜという趣旨で、年々参加者を増やしていますが、今年は100人規模で走ろうと呼びかけています。



 皇居1周はだいたい5キロくらいなので、30分以内にゴールできてしまうんですが、気持ちよい汗をかくのに調度良い距離です。



 この不況下で安定した暮らしを遅れている人がいる一方、仕事にあぶれたまま、ニートになってしまったり、そのままネットカフェ難民やホームレスに転落する人が続出しています。



 せめてニートやひきこもりが年に1回くらい気持ちよい汗をかいてみたいと立ち上がる時に、、共に汗を流す仲間がいれば、心強いことでしょう。



 社会起業では、このように社会的弱者と共に汗を流しながら伴走するチャンスを作ることも大事なのですが、なかなか語られていません。



 でも、あなたの汗が、ニートの勇気になることだってあるのです。



 社会起業家になりたい若者たちは、このプロジェクトに率先して参画し、運営メンバーとして経験を積むといいでしょう。



 なお、上記の画像はココでダウンロードできますので、プリントアウトして周囲に配り、このイベントの主催者であり、NPOシゴトノアトリエの代表の遠藤一くんが孤軍奮闘で進めているこの企画にみんなで参加してほしいです。



 ふだん社会起業を教えている人はもちろん、体がなまりがちな社会起業家の方々も、ぜひ一緒に走ってみませんか?



 
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2009.12.11 15:02



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に290日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 僕自身、今年の連載を振り返っても、社会貢献専門誌『オルタナ』、ISO専門誌『アイソス』、全国の高校の翰林食の方が読まれる『高校教育』、ドキュメント番組を応援するコラムを連載している『放送文化』などで連載したり、『サンデー毎日』などの雑誌でちょこちょこ国内のソーシャルアクションを紹介してきました。



 一方、『日本一醜い親への手紙』の復刻版を製作して印税の一部を自立援助ホームに気できるような仕組みを設けたり、各県の大学生たちが地元の社会起業家を市民に知らしめるイベント『社会起業支援サミット2009』の開催支援に動いたりしました。



 今は、来年連載を目指し、社会起業家になる青年の物語の漫画原作を書きためています。



 Twitterで「社会起業」で検索すると、盛んに語られるようになってはいますが、まだまだ一部の人しか知らない働き方でしょう。



 おそらく来年は新たな社会起業家の本を書いたり、新たなソーシャルビジネスを提案したり、社会起業について講演することも増えると思います。



 年末になると、やたらとバタバタとし、金にならない仕事も増えて、疲れがたまってきてしまうんですが、なんとかこのまったりといた不況の空気圏から突破したいところです。



 さーて、気合を入れて、年末を乗り越えることにしましょう。

 休んでいても一銭にもならないのが、自営業ですから。



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2009.12.08 10:31



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に287日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 もっとも、今回の話題は、今月21日に全国発売になる拙著新刊『奪われた性欲』(マイコミ新書)のご案内です。



 既に、amazonでは予約が始まっています。



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 今年の流行語大賞にもノミネートされた「草食男子」「婚活」について、その不可能性について書いています。



 しかし、社会や文化、時代から奪われた性欲は、自分で取り戻すチャンスを持たないと、恋愛市場からあぶれまくり、孤独で貧しい老後を自分で準備することになりかねません。



 僕自身は、恋愛至上主義の人ではありませんし、結婚すれば幸せとも感じていません。



 それでも、「草食化」することには、恐れを感じています。



 人と付き合うのさえ面倒だと感じてしまうのは、それに必要な体力が身についていないからです。



 こういうアタリマエのことが語られていないのは、本当に困りもの。

 この冬は、ぜひ『奪われた性欲』を読み、春までに本来あるはずの性欲を取り戻して欲しいですね。



 恋愛や結婚について拒否するも受け入れるのも、そのスタートラインに立つのが大前提でしょうから。

 
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2009.12.04 23:28



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に283日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつであるソーシャル・アクションに関するトピックスを紹介します。



 今回は、ホームレスをこどもが取材し、それを教材にしたDVDを制作・販売した先生たちの活動です。



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 このDVDは ホームレス問題の授業づくり全国ネットが作ったもので、既にネット販売されています。



 元・野宿生活者の男性(66 歳)が子どもたちに語る人生、貧しかった子ども時代、野宿生活へいたった背景、野宿生活を脱した現在の思い、などが、収録されています。



 僕も1枚買いましたが、上映会も開かれたようです。

 ぜひ、全国の学校、大学などでも上映されるといいですね。



 さて、僕の新刊が今月21日頃に全国の書店に並びます。



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 今年の流行語大賞にもノミネートされた「草食男子」について、各種データから「結婚できない」と結論付け、「欲望の底割れ」が起こす不幸について書かれています。



 このサイトに、概要や目次が載っています。



 再来週あたりに、Twitterによるプロモーション実験を行う予定ですので、日が近づいたら詳細をお知らせします。

 お楽しみに!



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2009.12.01 15:31



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に280日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつである社会起業に関するトピックスを紹介します。



 つい先日、「小沢健二が釜ヶ崎アートシンポジウムにNYからネット出演」というニュースがネット上を駆け回りました。



 このイベントの主催者は、大阪の西成区でイベントカフェを運営しているNPO法人ココルームなんですが、
大変ユニークな活動をしているので有名なんですね。



 たとえば、70代のおじいちゃんたちと一緒に「紙芝居+劇」をオリジナル上演作品として創作し、国内外で講演をして回るのを手伝ったり…



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 ダンボールで楽器を作る企業を紹介するイベントを開催したり…



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 代表理事を務めるプロの詩人・上田かなよさんの発想と行動力には、目を見張るものがあります。



 そんな彼女が企画としたと思われるオザケン出演のイベントは、2010年1月23日に大阪市立大学西成プラザで行われるそうですが、ぜひUstreamでネット生中継をしてほしいです。



 あるいは、Youtubeでイベントの模様を動画公開してほしいです。



 オザケン、スカイプでも動画で参加してくれるといーなー。

 期待してますよ~!



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