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 君は誰かにとっての「強者」。その意味を一緒に考えよう!

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社会起業とアーチスト

僕はここのところ、「社会起業家」のことばかり、ブログでも雑誌でも本でも書いているわけですが、政治や行政が解決できない社会問題の解決にビジネスの手法を使って取り組んでいる彼らにも悩みはあります。 その一つが、市民を味方にするために、自分たちの取り組んでいる社会問題の一般への認知を広げていくことなんですが、社会起業シーンには、どうしても市民運動とビジネスという両面を往復するばかりで、ふつうの人と上手に...



自殺対策には、体力と資本力が必要


 自殺志願者に「生きろ」とは、簡単に言えない…。

 そんな趣旨の記事を、NHK福祉ネットワークの特設サイト「自殺と向き合う」に書きました。 「死にたい」という人に「生きていてほしい」というのが精いっぱいの人に、自殺対策のほんとのところを知ってほしいからです。 これまでの自殺対策は、精神科医療に問題解決を預けるか、地域で連携して支援できる人間関係を作っていくか、「いのちの電話」などの支援団体に任せるかと...



君に「弱者」は見えている?

社会の仕組みが悪いせいで貧乏や失業、病気などを強いられている「社会的弱者」は、世界中にいっぱいいます。 逆に、それほど生きることに困っていない人も、いっぱいいます。 だったら、「生きることに困ってない人」が社会的弱者を救ってあげればいい。 僕は自然にそう思うのですが、現実はそう自然に思う人は決して多くはないようです。 たとえば、「アフリカでHIVウィルスをもったまま生まれてきた子どもがいます。ぜひ...



「ソーシャル・ポップ」宣言

たまには、音楽の話をしましょう。 音楽は、弱者のもてる一番安い希望だからです。 ここ数年、僕はユニバーサルな音楽というものを考えながら、流行歌を聞いています。 ユニバーサルとは、人類普遍なもの。 国籍も文化も歴史も言語も超えて、どこの誰でも「いいなぁ」と感じうる音。 そんな音が作られる時代が既に始まっているような気がするのです。 そもそも、音楽には、冠婚葬祭などの儀礼や、収穫祭や農作業などの生活...



サッカーボール1個のインパクト

「サッカーボール1個を貧しいアジアの子に贈ったところで、何も変わらない」 そう思う人がいるかもしれません。 でも、サッカー通なら、世界のサッカー選手の多くが貧しい国の貧しい街の出身であることを知っているでしょう。 サッカーは11人で1チーム。 ボールが1個あれば、22人がゲームを楽しめます。 草サッカーを楽しむ子どもたちの中から、将来のプロサッカー選手が出るかもしれないのです。 その可能性は、カネ...



社会貢献は楽しく無理なくやりがいのあるもの

mixiというSNSのコミュニティで、こんなイベントの案内を見かけました。 国際協力サークルの「ゆるかも」と申します。 ゆるかもは、毎月第3土曜日に、「自分が楽しんで、しかも国際協力♪」がテーマのイベントを開催しています。その名も、サン(第3)ド(土曜)会! 8月のサンド会はフットサルです。 暑い夏に、一緒に思いっきり気持ちのいい汗を流してみませんか? 皆さんの参加費の一部で、カンボジアの子どもた...



高校生もビジネスに関心大!

僕は、4年前から『高校教育』(学事出版)という月刊誌に連載記事を書いています。 高校の校長先生・教頭先生しか読まないという、ある意味でマニア雑誌です。 そこの次号の連載用に書いたネタが、ビジネスに関心のある高校生についてなんですね。 というのも、今世紀に入ってから、地方大学を中心に高校生を対象にしたビジネスプラン・コンテストが盛んに開催され、一つのコンテストに3000人以上の高校生から応募があった...



レズビアン&ゲイの10代よ、集まろう!


http://createmedia2007.blog88.fc2.com/ 今月、東京にイギリスのLGBTの若者たちがやってきます。 日本の若いLGBTと交流するためです。 LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスセクシュアルの性的マイノリティ(少数派)を意味する総称です。 同性愛者、両性愛者は、ヘテロセクシュアル(異性愛者)が圧倒的な多数派であることによって不当な差別やいじめ...



社会起業支援サミットの反省会

先週末、「社会起業支援サミット2008」を運営した社会起業家支援委員会(CCC)によるサミットの反省会が行われました。 CCCは事務所を持っていない任意団体なので、サミット前の打ち合わせ段階でも喫茶店や早稲田大学の教室などを転々としていましたが、反省会でも東大の教室や市民ボランティアセンターの会議室を転々としていました。 いずれ、事務所を持つかもしれませんが、家賃を払えるだけの事業をまだ作っていな...



社会起業支援サミットの先進性

「社会起業支援サミット2008」は、画期的なイベントでした。 これまで、社会起業に関連するイベントは全国でもいっぱいありました。 しかし、その多くは社会起業について「学ぶ」ものだったり、社会起業シーンについてあらかじめ詳しい方々の集まりでした。 つまり、知っている人だけが参加するというもので、そういうイベントを延々続けてきたからこそ、「社会起業家」という存在は20年前からいるのに、「社会起業」とい...