2009.12.08 10:31



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に287日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 もっとも、今回の話題は、今月21日に全国発売になる拙著新刊『奪われた性欲』(マイコミ新書)のご案内です。



 既に、amazonでは予約が始まっています。



DC_T1RjNExUUXRPRE01T1Mwek16RTFMVGwxWndToQ.jpg




 今年の流行語大賞にもノミネートされた「草食男子」「婚活」について、その不可能性について書いています。



 しかし、社会や文化、時代から奪われた性欲は、自分で取り戻すチャンスを持たないと、恋愛市場からあぶれまくり、孤独で貧しい老後を自分で準備することになりかねません。



 僕自身は、恋愛至上主義の人ではありませんし、結婚すれば幸せとも感じていません。



 それでも、「草食化」することには、恐れを感じています。



 人と付き合うのさえ面倒だと感じてしまうのは、それに必要な体力が身についていないからです。



 こういうアタリマエのことが語られていないのは、本当に困りもの。

 この冬は、ぜひ『奪われた性欲』を読み、春までに本来あるはずの性欲を取り戻して欲しいですね。



 恋愛や結婚について拒否するも受け入れるのも、そのスタートラインに立つのが大前提でしょうから。

 
Tags :
総合
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
今一生
 君は誰かにとっての「強者」。その意味を一緒に考えよう!

カレンダー

<<   2017年10月   >>
01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

新着記事

月別アーカイブ