2009.02.03 15:21



 『パパとママからのラブレター』と同時刊行を予定している『日本一醜い親への手紙 アンソロジー復刻版』も、share300.comプレミアムでダウンロード販売を始めています。



 この復刻版は、1997年にメディアワークスから発売された同題の本と、ぞの続編で翌年に発売された『もう家には帰らない』の2冊から100編を選んで再編集した永久保存版です。



 ダウンロード販売では、初版と文庫版の「あとがき」が4本付録として収録されており、目次だけは無料でダウンロードできます。



 これも公募手紙集なのですが、『パパとママからのラブレター』が愛情にあふれている一方、『日本一~』のほうは自分の親への憎しみで満ちています。



 それは、親から虐待されて育った人たちが、子どもの頃に親に言えなかった思いを大人になってからやっと言葉にできた貴重な証言としての手紙集だからです。



 こうした具体的かつ豊富な経験談は、児童虐待の関連書籍には見当たらないため、復刻版が刊行されたら、児童虐待防止に関する団体にぜひ一括購入を打診したいと考えています。



 そのため、『日本一~』のPVも制作しました。

 これを見れば、『パパとママ~』と同時刊行を目指している意図が理解できると思います。









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2009.01.30 03:22













 『パパとママからのラブレター 生まれてくれて、ありがとう』は、既に編集が終わり、入選者に連絡を始めるところです。


 そこで、書籍化に先行してダウンロード販売を始めます。
 上のYoutube動画は、その告知映像です。


 ダウンロードには、2タイプのコンテンツがあります。




 いずれも、
share300.comのプレミアム会員に登録(無料)すれば、PDFファイルを即ダウンロードできます。 


 なお、「編集した後のバージョン」は、書籍発売によってオンラインでの販売がストップする可能性があります。
 これは、出版社との契約上、書籍の内容を出版社と契約しているサイトでの販売に差し替える必要が出てくるからです。


 いずれにせよ、採用された方の手紙は、オンライン上で半永久的に保管され続けます。
 あらかじめご了解ください。


 それにしても、このスライドショーの映像には、この公募手紙集に込められた魂というか、親御さんたちのあたたかい気持ちがにじみ出ており、生まれたばかりの赤ちゃんの写真にもほっこりします。


  これから恋をし、親となる若者にも、ぜひ読んで欲しい一作です。


 みんな愛から生まれてきた。

 そんなことを感じてもらえると思います。





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2009.01.23 12:16

 いま、公募手紙集の新刊本『パパとママからのラブレター 生まれてくれて、ありがとう』(ノンカフェブックス)をちょうど編集中です。

 インターネットでのみ公募した「わが子への手紙」は、どれも愛に満ちあふれていて、僕は読みながらぽろぽと思わず泣いてしまいました。

 眼鏡が曇ってティッシュでふき、顔じゅう涙で熱くなって顔を洗いながら、やっと35編を選びぬいて、「てにをは」を推敲し、目次を作る段階に入っています。

 この本は、12年前に出版した手紙公募集『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス)に対するアンサーソングとして企画されました。

 『日本一~』は、親から虐待されて大人になった「こども」から自分の親へ送る手紙集です。

 子どもが生まれた後、一部の親はかわいさ余って憎さ100倍なのか、わが子を虐待してしまいます。

 実際は、そうするつもりもないし、まさか自分のしていることが虐待そのものだという認識もないという親も少なくないわけですが、それでも虐待された子どもにとっては、たまりません。

 親から自分の気持ちを受け入れられないで育つのは、なかなか生きづらいです。
 せめて親以外の人間と仲良くやっていこうとすることで、生き延びるしかありません。
 しかし、親以外の人とも仲良くなっていけない場合、どうするのでしょう?

 生きづらさをもてあまし、自殺を考えたり、一人では死ねなくて死刑制度にすがりたくて、「誰でもいいから殺したかった」と無差別テロのようなことを起こして、罪もない人まで被害者にしてしまうのです。

 こういう現実は、「自分より下」の人に関心を持たないと、見えてきません。
 自分には見えていないほど、自分よりもっとはるかに弱い人がいることを意識的に想像することができなければ、見えてこない世界です。

 僕は43歳の現在も独身で、子育ての経験がありません。
 いわば、まだ「子ども」の立場しか知らないことになります。
 だからこそ、そこに居直りたくなくて、対極にある「親」の立場に対する関心を持ってきました。

 そして、今回『パパとママからのラブレター』を企画するにあたり、「子育て以前」の親をイメージしてみたのです。

 生まれてからは虐待してしまう親も、わが子が生まれる前は、「五体満足なら十分」といった程度の無償の愛でわが子の誕生を手放しで歓迎してくれたのではないか、と。

 集められた手紙を読むと、僕の予想以上に「親」というものは、純粋無垢な存在だということがわかってきました。

 純粋無垢とは、同時に無知であり、若くて未熟ということです。
 そして、そのこと自体を誰も責められないということを、僕は学びました。

 出産する、子育てするという未経験の体験に、彼らは挑んでいったのです。
 彼らは、「わが子」の前で右も左もわからず、おろおろするばかりの存在でした。

 子どもが完全に無防備で生まれてくるのと同様に、親もまた完全に自分の想像を超える喜びと苦しみの中でわが子を育て始めるのです。

 そりゃあ、失敗してしまうことも、多々あるでしょうね。
 きっと、僕だって、自分の子を持つようなことがあれば、おろおろするに決まっているのです。
 そういうことを素直に、直感的に受け入れられるような文面の手紙を読んでいるちに、僕は「ここにすべての原点がある」と感じるようになっていました。

 無条件の愛情と無自覚な虐待は、同じ地平に同時に起こる出来事だったのです。
 そして、僕は必死に後者を拒んできたのに、親のほうは自分が前者で子育てしていると信じ込んでいたのです。

 思えば、『日本一~』を刊行してから、ずっと親子関係、家族、家出、自殺、ニート、自営業…と、僕は親子関係を中心にその外側へ出て行くように執筆テーマを広げて本を書いてきました。

 根っこには必ず自分の親との関係へのこだわりがあり、そこから逃れたくても逃れられなかった事実に今更ながら気づいて愕然とします(笑)。

 それほど、僕は自分の親ともっと魂の通い合うようなつきあいをしたかったのです。

 43歳というのは、そのように自分の人生の基点になるような部分を再認識する年頃なのかもしれません。

 僕と同い年の友人のジャーナリストの一人に、「ユニークフェイス」という顔に傷やあざなどのある当事者の抱える問題に取り組んできた石井政之さんがいます。

 彼は、数年前に東京から浜松へ拠点を移し、結婚もし、出産準備中ですが、そんな彼も最近、一度はあきらめかけていた「ユニークフェイス」の運動に改めて本腰を入れて取り組むことを決意したといいます。

 人にはそれぞれ、逃れられない道があるようです。
 そして、そういう「業」を背負いながら、きっと人はわが子を育てるのです。

 僕の親は、どんな「業」を負っていたのかな?
 きっとそんなことが次のテーマになるのかもしれません(わかりません)。

 なお、『パパとママからのラブレター』は、2月末に出版予定です。
 続報があれば、お知らせします。
 お楽しみに!
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2009.01.01 15:59


 お子さんが生まれた時の感動を活字として記録し、その気持ちがいつかお子さんに伝えられるようにしておきませんか?

 公募手紙集<特大>『パパとママからのラブレター ~生まれてくれて、ありがとう!』は、そんな愛情あふれるお父さん、お母さんたちから手紙を集めて1冊の本にする企画です。

 お二人が何を求め、どこで出会い、どんな恋愛をして、愛の結晶をどんな気持ちで待ち望んでいたのか、そして生まれた時、どんな思いでわが子を見つめていたのか。

 それをきっとお子さんはいつか知りたがると思うのです。
 だって、誰だって自分が望まれて生まれてきたことを信じたいから。

 この公募の〆切は、2009年1月18日(日)まで延長されました。

 今年お子さんが生まれた方も、今ではすっかり大きくなっているお子さんをお持ちの方も、ぜひこの機会に「わが子への手紙」を書いてみませんか?

 1年間で一番時間的余裕のあるこの時期に、1時間だけ「わが子への手紙」を書いてみませんか?

 入選者には、謝礼5000円と見本本をプレゼントします。

 まだ、選べるほど応募点数が多くありません。
 入選のチャンス大、です!

 この企画に賛同していただけたら、ぜひあなたのブログにも緊急告知として、公募サイトへのリンクをコピー&ペーストで貼っていただけるとうれしいです。

 よろしくお願いします!
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2008.12.23 12:52


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20081223-OYT8T00064.htm

 上記のように、公募手紙集の企画『パパとママからのラブレター』が、読売新聞(大阪版)の記事になりました!

 自分が誰とどこで出会い、どんな恋をして、どんな思いでわが子を生んだのかについて、親御さんたちに「わが子への手紙」を書いていただこうというもので、それらを集めて本にして出版するのです。

 公募〆切は、今月末(大みそか)。

 ぜひ、お父さん、お母さんに「書いて応募してよ!」とおねだりしてみてください。
 あるいは、既にお子さんがいる方なら、ぜひこの機会に書いてみませんか?

 また、あなたのブログやmixi日記などに、公募サイトへのリンクを貼ってくださると、うれしいです。

 〆切が迫っています。
 ぜひ、よろしくお願いします!



 
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2008.12.12 20:46



 このブログをご覧の方には、既にお子さんをお持ちの親御さんもいらっしゃると思います。

 そこで、お願いがあります。



 お子さんに「手紙」を書いてみませんか?



「なぜ、いまさら?」



 そんな疑問をお持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。

 そこで、下記のサイトを読んで欲しいのです。



★パパとママからのラブレター



 今は思春期あるいは十分に大人になっているお子さんでも、自分が何のために生きているのかわからず、進路や将来について悩み、自分の存在をちっぽけなものとして感じ、働く意欲や生きる意欲まで失ってしまう若者が少なからずいるのです。




 彼らは一様に、自分が親に望まれて生まれてきたのだという実感が乏しく、「好きで生まれてきたんじゃない!」と憤ったり、「誰が生んでくれと頼んだ?」と生きていること自体を心底辛く感じた挙げ句に、本人にとっても突然に自殺や無差別殺人などに走りかねない危うさを秘めていたのです。



「あんなにおとなしくて、親の言うことをきく良い子だったのに…」



 こう言われてしまう事件の多くは、自分がどれほど親に愛されて生まれてきたのかを親から伝えられていない子どもたちの悲劇です。



 秋葉原の歩行者天国に車で突っ込んでしまった青年も、きっとそうした若者の一人でしょう。



 罪もない人たちが無差別殺人の被害者をこれ以上、増やさないために、僕は『パパとママからのラブレター』という投稿手紙集を作ろうと思いました。



 もし、下記の歌を聞いて、グッときたら、ぜひ、あなたもわが子へ手紙を書いてみませんか?







 手紙を書いたら、ぜひ下記のサイトから送ってくださいね!
(※なお、公募の〆切は今月末です)




★パパとママからのラブレター



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2008.12.05 16:13


 『パパとママからのラブレター』(仮題)という公募手紙集の本を企画していることは、以前にこのブログでも書きましたが、公募の〆切が今月末(大みそか)と迫ってきています。



DC_MDMxOTAxMF8x7zE.jpg






 公募の詳細は、下記サイトにあります。

http://mamas-papas.blogspot.com/



 自分が生まれるまでの親がどんな生い立ちで、いつどんなふうにパートナーと出会い、どんな恋愛をして、自分を出産するに至ったのか、知りたくないですか?



 もちろん、親にしてみれば、わが子へあえてそんな気持ちを教えるのは、ちょっと照れちゃいますね(笑)。



 でも、一生に一度くらい、そんな話を聞かせてほしいと、きっと子ども側は望んでいるように思うのです。



 そこで、みなさんにお願いがあります

 ぜひこの手紙の公募について、無理のない範囲でお手伝いをしてほしいのです。



 この公募手紙集は現在、編集者の今一生がたった一人で募集しています

 なので、公募している事実を広報するのに、人手が足りません。



 企画趣旨に賛同してくださる方は、ぜひ広報を手伝ってもらえませんか?

 お願いしたいのは、本当にささやかなことです。




●自分のブログやホームページ、mixi日記などに公募サイトのタイトルとURLを貼りつける



 『パパとママからのラブレター』 公募サイト

http://mamas-papas.blogspot.com/



●育児・子育て・教育・PTA関連のBBSやメールマガジンに、公募サイトへのリンクを貼る



●子ども日記のような記事をブログにアップしている友人・知人に公募サイトへのリンクを教えるコメントを付ける



●親の読むフリーペーパー、雑誌などにお知り合いがいたら、メールで公募サイトを教えてあげる



●育児雑誌や子育て関連サイトに知り合いがいたら、広報協力が可能かを尋ねてみる




 以上、できることが1つでもありましたら、無理のない範囲でお願いできるとうれしいです。



 既に何らかの広報アクションをしていただいた場合、ぜひメール(conisshow@gmail.com)でお知らせいただければ、うれしいです。



 みんなで素敵な本を一緒に作りましょう!

 こんな歌でも聞きながら…(木山裕策『home』)。




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2008.10.02 13:29


 『パパとママからのラブレター』という名の本を作ろうと思っています。

 これは、親がわが子へ語りかけるように、自分のパートナーとの出会いや恋愛、そして出産に至るまでの実録ストーリーを書いた手紙を集めて1冊の本にしようというもの。

 なぜ、そんな本を作りたくなったのか。
 関心があったら、下記の公募サイトを見てください。

☆パパとママからのラブレター
http://mamas-papas.blogspot.com/

 今はまだ10代あるいは独身の君、自分のお父さんやお母さんがどこで出会い、どうやって相手を口説き(笑)、どんなトラブルを乗り越えて結婚し、君を出産したのかを聞いたことがあるかい?

 子どもが聞いても、恥ずかしいのか、なかなか詳しいことを話してくれないよね。
 でも、知りたくないか?

 ストレートに子どもの前では語れなくても、「見せない手紙」として匿名でもいいから書いてくれると、うれしいよね。

 なので、こういう手紙本を作ろうと思ったんだよ。

 君のお父さんやお母さんに、メールで上記の公募サイトのURLを送ってみよう!

 もしかしたら、こっそり応募してくれるかもしれないね。
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