2009.12.25 22:41



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に304日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。

 おそらく2010年の年明け早々にも大問題として大きな話題になるかもしれません。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつは「社会起業家」ですが、日本には既に経営的に成功している社会起業家が数多く生まれているのに、現場取材をせず、印象批評だけで語りがちな人たちもいます。



 しかし、日を追うごとに全国各地で新たな社会起業が生まれ、地域に根ざした方法論で、そこにある社会的課題を解決しようと試みを始めています。



 たとえば、新潟で生まれたNPO法人「伴走舎」は、ニート&ひきこもり支援の自立支援のためにさまざまな取り組みを始めています。



 その前進だった「若ぇ衆らサポートネットにいがた」では、ニートばかりで映画を製作し、その制作経験を担保にし、地元企業の広告映像を製作しました。



 以下、ニートたちが作った釜飯魚料理「ととや」のweb用の広告映像です。








 プロの映像屋と違って、低予算ながらの味がありますね(笑)。

 プロと同じクオリティも大事ですが、広告効果のほうがもっと大事です。

 その点では、こうした映像が地元メディアやネットを通じて話題になる方が、スポンサー企業に喜ばれることでしょう。

 これは、ニート経験のないプロの映像屋には出来ない芸当です。



 NPO法人「伴走舎」では最近、1コイン(500円)で地元の高齢者の御用聞きを請け負ったり、地元企業の農作物の販売代行なども始めており、発達障害の青年も働きがいを感じているようです。







 ニートには仕事経験ができ、みんなが集まれる飲食店も近所にない地元住民やお年寄りには喜ばれる。

 そのような地元のニーズを掘り起こし、同時に解決しようという試みは、地元の事情にくわしい地元市民ならではの発想でしょう。



 NPO法人「伴走舎」は、来年4月に新潟で行われる『社会起業支援サミット2010 in 新潟』にも出演される予定です。



 社会起業支援サミットは、今年全国各地での大学生たちの手によってこの国の半分以上のエリアで開催され、地元でソーシャル・アクションを始める若い人材を掘り起こすと同時に、地元で活躍している社会起業家の活動を市民に広く知らせるチャンスを作り出し、彼らのプレゼンテーション映像やインタビューなどの映像をYoutubeにアップする活動を行ってきました。


 以下、東京のサミットに参加したNPOシゴトノアトリエのインタビューです。






 シゴトノアトリエでは、2010年1月9日に全国からニートやひきこもり、そして彼らととともに汗を流したいと考える人達を集めて「皇居マラソン」を行います。


 これはもう3年目になるプロジェクトで、今年の年頭に行われた模様が下記の映像で見られます。






 社会起業は従来の発想ではなく、全く斬新な発想で価値の転換を迫ります。


 それが理解できない人はいつまでも事業性にばかり目が行き、逆にピンとくる方なら格闘技から新たな社会起業が続出するのも道理だと理解できるでしょう。



 そもそも格闘技は、社会的弱者だった少数民族が自衛手段として生み出した文化です。

 だから、格闘技系のニュースで、こういう動きや、こういう動きが生まれているんですね。


 もっとも、頭でっかちに社会起業を語ったり、取材もせずに雑誌でコメントするような人たちには、新しい時代の動きが見えていません。


 そもそも、たった1年間で日本の半分以上のエリアで「社会起業支援サミット」が行われたのは、日本の社会起業シーンでも画期的なことで、サミットに参加した市民の数は経産省が全国9箇所で行っているフォーラムよりも多いのです。

 新聞やテレビなどのマスメディア従事者でも、ほとんどの記者は社会起業を知りません。

 だから、ネットだけの情報を拾っているようでは、新しい時代の動きが見えないままなのです。


 それでも社会起業を知りたいなら、1月9日に皇居マラソンに参加してみるといいでしょう。

 社会起業を知るには、それが一番骨身に染みる学びだろうと思います。


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2009.12.22 02:25



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に301日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつは「社会起業家」ですが、今年は社会起業家自身が書いた本がたくさん発売されましたので、紹介しておきます。

















 ここのところ、Twitterで「社会起業」に関する話題が増え、雑誌記事に一喜一憂するようなヒマな方がいますが、多くの社会起業家は一刻も早く解決したい社会的課題のために働いているので、そんなアホらしい場に顔を出してはいません。



 社会起業を知りたいのであれば、下記の本をよく読んでから話に参加したほうがいいでしょう。

 単に「社会貢献する企業」という薄っぺらい理解では、到底社会起業を理解することなど出来ないでしょうから。

















 それと、mixiユーザのために、一連の社会起業に関する論争についてmixi日記に書いたものをリンクしておきます。コレ



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2009.12.18 18:50



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に297日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつが社会起業であることは間違いないですが、ネット通販をするだけでNPOに寄付できるモデルを作ったユナイテッド・ピープルの関根社長の自叙伝本が出ます。



 その名も『ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦』(関根健次・著/ナナロク社)。


 既に、アマゾンでは予約が始まっています。



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 どこぞの雑誌がおっさん社長たちを集めて社会起業を語っていますが、社会的課題の解決に忙しい多くの社会起業家は、そんな記事を確認するヒマなどありません。



 日本の社会起業家の多くがまだ事業性に安定性を持っていないことは当座の問題であって、長い目で見れば、正常化して行くからです。



 そもそも、社会起業家が、ふつうの企業とどこが違うかといえば、事業目的です。



 政治や行政などが満足に解決出来ていない社会的課題をどれだけ解決したのか、言い換えれば、社会的弱者の立場を強いられている人や動物、環境に対してどれだけ救えたかが目的なのであって、どれだけ持続可能なビジネスができたかは手段にすぎないのです。



 最優先は、社会的課題の解決そのものであって、事業の安定性が二の次になりがちになるのを今更天下をとったかのように批判するなんて、馬鹿げています。



 そもそも解決コストを抑えまくれば、事業に関する労力を浮かすことだってできます。



 それによって純利益が減っても困らない程度にビジネスをやれても解決できるモデルや仕組みが作れるなら、その方が費用対効果が高いのです。



 それに、解決したい社会的課題が人間関係を伴うものだと、なかなか事業第一に時間や労力を割くことができないという現場もあります。



 たとえば、親から虐待され、家から避難してきた子どもたちを6~10人も一つ屋根の下で育てている「自立援助ホーム」にも、僕は子どもと一緒に稼げる仕組みが必要になると感じてはいますが、子育ての現場は子育てそのものに時間と労力を奪われており、高齢者や障害者を介護するケアハウスとは違って入居者からお金を受け取ることさえできません。



 社会全体の富の配分を考えても、児童福祉には国家予算も十分に充当されていないばかりか、民間からのお金も集まっておらず、親から虐待されただけで低学歴→低所得の人生を歩かざるを得ず、貧困の再生産にもつながりかねません。



 しかも、昨今、社会起業家になりたい大学生や若者を見ても、途上国支援のほうに目が行きがちで、自分が住んでいる街や自分が通ってきた学校にも、そうした児童たちがいることに思い当たらず、どれだけ被虐待児童が社会的に疎外されているのかに気づきません。



 オレンジリボンのような児童虐待防止啓発運動に参加しても、親に虐待されるという残酷さがどれほどのものか、当事者に会って話を聞くことすらないでしょう。



 なので、僕は12年前に自ら企画・編集した『日本一醜い親への手紙』を復刻し、印税の一部を自立援助ホームに寄付することにしました。



 世の中には、お金さえ払えばサービスを受けられる子育て支援はいっぱいありますが、そのお金さえない子どもや貧乏な夫婦はいるのです。



 そういう人達のことを少しでも考えてくれるなら、ぜひ復刻版の『日本一醜い親への手紙』を買ってください。



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2009.12.15 13:42



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に294日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 今回は、そのひとつ、NPOシゴトノアトリエ『おとなもにーとも皇居マラソン2010』を紹介します。



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 これは、タイトル通り、ニートやひきこもりが家を出るチャンス作りの一環として、年に1回くらいみんなで走ってみようぜ、というイベントです。



 1昨年から始まったもので、関西からも駆けつける人もいるぐらい、全国からニートやひきこもりの方がやってきます。



 もちろん、ニートやひきこもりだけでなく、彼らと一緒に走ってみたい人なら誰でも歓迎されます。



 仕事や金にありつけず、友達との交際もままならないまま、家で一人でふさぎこんでしまうくらいなら、みんなで一緒に苦しみ、共に汗をかき、1年の初めに景気づけようぜという趣旨で、年々参加者を増やしていますが、今年は100人規模で走ろうと呼びかけています。



 皇居1周はだいたい5キロくらいなので、30分以内にゴールできてしまうんですが、気持ちよい汗をかくのに調度良い距離です。



 この不況下で安定した暮らしを遅れている人がいる一方、仕事にあぶれたまま、ニートになってしまったり、そのままネットカフェ難民やホームレスに転落する人が続出しています。



 せめてニートやひきこもりが年に1回くらい気持ちよい汗をかいてみたいと立ち上がる時に、、共に汗を流す仲間がいれば、心強いことでしょう。



 社会起業では、このように社会的弱者と共に汗を流しながら伴走するチャンスを作ることも大事なのですが、なかなか語られていません。



 でも、あなたの汗が、ニートの勇気になることだってあるのです。



 社会起業家になりたい若者たちは、このプロジェクトに率先して参画し、運営メンバーとして経験を積むといいでしょう。



 なお、上記の画像はココでダウンロードできますので、プリントアウトして周囲に配り、このイベントの主催者であり、NPOシゴトノアトリエの代表の遠藤一くんが孤軍奮闘で進めているこの企画にみんなで参加してほしいです。



 ふだん社会起業を教えている人はもちろん、体がなまりがちな社会起業家の方々も、ぜひ一緒に走ってみませんか?



 
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2009.12.11 15:02



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に290日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 僕自身、今年の連載を振り返っても、社会貢献専門誌『オルタナ』、ISO専門誌『アイソス』、全国の高校の翰林食の方が読まれる『高校教育』、ドキュメント番組を応援するコラムを連載している『放送文化』などで連載したり、『サンデー毎日』などの雑誌でちょこちょこ国内のソーシャルアクションを紹介してきました。



 一方、『日本一醜い親への手紙』の復刻版を製作して印税の一部を自立援助ホームに気できるような仕組みを設けたり、各県の大学生たちが地元の社会起業家を市民に知らしめるイベント『社会起業支援サミット2009』の開催支援に動いたりしました。



 今は、来年連載を目指し、社会起業家になる青年の物語の漫画原作を書きためています。



 Twitterで「社会起業」で検索すると、盛んに語られるようになってはいますが、まだまだ一部の人しか知らない働き方でしょう。



 おそらく来年は新たな社会起業家の本を書いたり、新たなソーシャルビジネスを提案したり、社会起業について講演することも増えると思います。



 年末になると、やたらとバタバタとし、金にならない仕事も増えて、疲れがたまってきてしまうんですが、なんとかこのまったりといた不況の空気圏から突破したいところです。



 さーて、気合を入れて、年末を乗り越えることにしましょう。

 休んでいても一銭にもならないのが、自営業ですから。



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2009.12.08 10:31



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に287日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 もっとも、今回の話題は、今月21日に全国発売になる拙著新刊『奪われた性欲』(マイコミ新書)のご案内です。



 既に、amazonでは予約が始まっています。



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 今年の流行語大賞にもノミネートされた「草食男子」「婚活」について、その不可能性について書いています。



 しかし、社会や文化、時代から奪われた性欲は、自分で取り戻すチャンスを持たないと、恋愛市場からあぶれまくり、孤独で貧しい老後を自分で準備することになりかねません。



 僕自身は、恋愛至上主義の人ではありませんし、結婚すれば幸せとも感じていません。



 それでも、「草食化」することには、恐れを感じています。



 人と付き合うのさえ面倒だと感じてしまうのは、それに必要な体力が身についていないからです。



 こういうアタリマエのことが語られていないのは、本当に困りもの。

 この冬は、ぜひ『奪われた性欲』を読み、春までに本来あるはずの性欲を取り戻して欲しいですね。



 恋愛や結婚について拒否するも受け入れるのも、そのスタートラインに立つのが大前提でしょうから。

 
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2009.12.04 23:28



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に283日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつであるソーシャル・アクションに関するトピックスを紹介します。



 今回は、ホームレスをこどもが取材し、それを教材にしたDVDを制作・販売した先生たちの活動です。



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 このDVDは ホームレス問題の授業づくり全国ネットが作ったもので、既にネット販売されています。



 元・野宿生活者の男性(66 歳)が子どもたちに語る人生、貧しかった子ども時代、野宿生活へいたった背景、野宿生活を脱した現在の思い、などが、収録されています。



 僕も1枚買いましたが、上映会も開かれたようです。

 ぜひ、全国の学校、大学などでも上映されるといいですね。



 さて、僕の新刊が今月21日頃に全国の書店に並びます。



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 今年の流行語大賞にもノミネートされた「草食男子」について、各種データから「結婚できない」と結論付け、「欲望の底割れ」が起こす不幸について書かれています。



 このサイトに、概要や目次が載っています。



 再来週あたりに、Twitterによるプロモーション実験を行う予定ですので、日が近づいたら詳細をお知らせします。

 お楽しみに!



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2009.12.01 15:31



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に280日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつである社会起業に関するトピックスを紹介します。



 つい先日、「小沢健二が釜ヶ崎アートシンポジウムにNYからネット出演」というニュースがネット上を駆け回りました。



 このイベントの主催者は、大阪の西成区でイベントカフェを運営しているNPO法人ココルームなんですが、
大変ユニークな活動をしているので有名なんですね。



 たとえば、70代のおじいちゃんたちと一緒に「紙芝居+劇」をオリジナル上演作品として創作し、国内外で講演をして回るのを手伝ったり…



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 ダンボールで楽器を作る企業を紹介するイベントを開催したり…



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 代表理事を務めるプロの詩人・上田かなよさんの発想と行動力には、目を見張るものがあります。



 そんな彼女が企画としたと思われるオザケン出演のイベントは、2010年1月23日に大阪市立大学西成プラザで行われるそうですが、ぜひUstreamでネット生中継をしてほしいです。



 あるいは、Youtubeでイベントの模様を動画公開してほしいです。



 オザケン、スカイプでも動画で参加してくれるといーなー。

 期待してますよ~!



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2009.11.27 01:18



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に276日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつである社会起業に関するトピックスをいくつか紹介します。



 このニュースによると、事業仕分けで予算が絞られている中、政府は社会起業家の創出に100億円ほど供出するようです。



 日本でもやっと本格的に社会起業家を創出することに予算を付け始めた感じですね。



 また、中国新聞の記事によると、少年刑務所などの出所者の就労支援を行うNPOが設立するらしいです。



 出所者も、日本の立派な労働者になっていただく必要があります。

 なぜなら、シャバに居場所がなければ、再犯を重ねる可能性が高まるからです。



 きっちり勤めを終わったら、「もう2度とこんな所へ来るんじゃないぞ」と言われるのかもしれませんが、誰だって戻りたくはないですよね?


 だからこそ、こういうNPOが生まれ、就労支援をすることは本当に社会的意義が高いと思います。



 「前科者」だからってドヤ街に流れる必要はないでしょう。

 むしろ、きっちり勤めを終えたのなら、やりがいのある仕事を創出し、2度と犯罪に手を染めずに暮らせる仕組みを教えるべきだろうと思います。



 全国各地で開催れて来た『社会起業支援サミット2009』も、そろそろ終盤ですが、来年以後は、各地で自発的に開催されるといいと思いますし、前述した出所者の就労支援に成功している事業型NPOもぜひ注目してほしいですね。



 
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2009.11.24 10:42



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に273日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつである社会起業に関するトピックスをいくつか紹介します。



 NPOシゴトノアトリエ内事業「レンタル空手家」では、アンケートを実施しています。

 ぜひ、アンケートにご協力ください。



 それと、今週末、僕は部落解放同盟西成支部からのオファー受けて、社会起業に関する講演を行いますが、ホームレス問題に取り組む教職員の方々による教材(DVD)のネット通販が始まりました。



 また、先週末、僕を「綾部里山交流大学」の社会起業家育成講座の講師として招いてくれた塩見直紀さんには、『半農半Xという生き方』(ソニーマガジンズ新書)という著書があります。



 来年も、素敵な講座を行うようです。

 その名は、「野山の達人、おじいちゃん・おばあちゃんの知恵伝承」講座(仮)。
 詳細は、このリンクをご参照ください。



 こんな感じで全国各地の社会起業シーンの最新ネタをお知らせしていますが、来年からはこのブログへ移行します。



 今ご覧のブログへリンクを貼ってくださっている方は、来年になりましたら、リンク先を更新してください。



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