若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に238日めです。
しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。
つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。
さて、TBSが問題を解決しないまま、200日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。
たとえば、「必要以上に木を切らずに済む出版モデル」を打ち出した兵庫の出版レーベル「NON CAFE BOOKS」もその一つと言えるでしょう。
NON CAFE BOOKS(ノンカフェブックス)は、小説家の荒木スミシさんの運営する出版レーベルです。
新刊本を出す際には、300~400点の予約販売をネット上から先行します。
通常の出版社の初版部数は3000部以上ですから、その10分の1しか本を作らないんですね。
300人冊以上の注文があったら、そのつど100冊単位による小ロットを印刷し、一般書店やamazonなどのネット書店で売れるようにします。
こうすることで、売れ残りや返品を徹底的に減らし、読みたい人には確実に本が届くというビジネスモデルになり、返品後に断裁される(=ゴミになる)本を極力ゼロにすることが可能になるわけです。
僕もそうした出版モデルに共感し、ノンカフェブックスから2冊の本を出すことにしました。
今は絶版になっている『日本一醜い親への手紙』とその続編を復刻したものと、新規で編集した『パパとママからのラブレター』です。
上記2冊を購入希望の方は、先行予約サイトをご覧ください。
さて、11月21日の午後から翌22日午後3時に、京都の廃校になった小学校を利用した施設に泊まり込んで、社会起業家になりたい方向けの講座を1泊2日で行います。
★「綾部里山交流大学2009」11月講座
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2009/07/200911.html(※講座内容を具体的に追加しました)
先行予約サイトと一緒に、興味のありそうな方に上記リンクを教えてあげてください。
mixi日記やブログ記事などで書いていただけると、うれしいです。