2010.01.29 17:10



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された昨年2月18日から既に346日めです。



 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。



 企業は通常、四半期ごとに決算報告を発表しますが、これまでTBSは「浮いた1200万円」についての会計処理をどういう名目にしているかさえ、株主に対して明らかにしていません。


 それどころか、番組サイトで寄付先が断られたと発表した日から、もう少しで1年が経とうとしているのに、これまでに一度も視聴者に対して番組サイトで途中経過の報告を説明をしてこなかったのです。



 そこで、このブログを読まれているみなさんにお願いがあります。

 あなたの周囲に若槻千夏さんのセミヌードTシャツを買われた方はいませんか?


 その方々に、TBSがインドに学校を建てないままお金を持ち続け、若槻千夏さんの心意気をいつまでも無駄にしている現実に対してどう思っているのか、お尋ねしたいです。



 あなたの周囲に彼女のセミヌードTシャツを赤坂サカスで買われた方、若槻千夏ファンの方がいらっしゃったら、ぜひ僕までメールで今回のTBS問題に関するご意見を下さい。



conisshow@gmail.com(今一生)



 なお、このブログ記事へのリンクはフリーです。

 アナタのブログやmixi日記、twitterなどへのリンクを歓迎します。



 ちなみに、この件に関しては、近く某媒体で記事を発表する予定です。



 TBSに対しては既に諸々の疑問に関してコメントを求めているので、広報部からの回答は来週火曜日以後に届く予定です。



 この件に関しては、近くサイゾーオンラインに発表するので、お楽しみに!



 「インドに学校を建てる」という趣旨で集めた1200万円という巨額なお金を1年間も放置したTBSは、果たしてその事自体を視聴者や株主たち、インドの子どもたちや若槻千夏さん、Tシャツを買ったくれた方々などに対して謝罪するのか?



 それとも、既に新しい寄付先が決まり、インドに学校を建て、それを運営・維持できるだけのインフラを確保していることを発表するのか?



 その答えは来週以後、明かされることになります!



 いずれにせよ、その答えは、サイゾーオンラインで発表するとともに、このブログも新しいブログへ移行します。



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2010.01.26 09:45



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された昨年2月18日から既に342日めです。



 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。



 企業は通常、四半期ごとに決算報告を発表しますが、これまでTBSは「浮いた1200万円」についての会計処理をどういう名目にしているかさえ、株主に対して明らかにしていません。


 それどころか、番組サイトで寄付先が断られたと発表した日から、もう少しで1年が経とうとしているのに、これまでに一度も視聴者に対して番組サイトで途中経過の報告を説明をしてこなかったのです。



 そこで、このブログを読まれているみなさんにお願いがあります。

 あなたの周囲に若槻千夏さんのセミヌードTシャツを買われた方はいませんか?


 その方々に、TBSがインドに学校を建てないままお金を持ち続け、若槻千夏さんの心意気をいつまでも無駄にしている現実に対してどう思っているのか、お尋ねしたいです。



 あなたの周囲に彼女のセミヌードTシャツを赤坂サカスで買われた方、若槻千夏ファンの方がいらっしゃったら、ぜひ僕までメールで今回のTBS問題に関するご意見を下さい。



conisshow@gmail.com(今一生)



 なお、このブログ記事へのリンクはフリーです。

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 ちなみに、この件に関しては、近く某媒体で記事を発表する予定です。

 既にBPOや寄付に関するプロなどからコメントをいただいており、TBSにも質問状を送っています。



 1年近くこの問題を追いかけてきましたが、そろそろ決着の時です。





(※昨年=2009年2月にTBSの番組サイトに設けられ、更新されないままのページ)



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2010.01.22 00:37



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された昨年2月18日から既に338日めです。



 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。



 企業は通常、四半期ごとに決算報告を発表しますが、これまでTBSは「浮いた1200万円」についての会計処理をどういう名目にしているかさえ、株主に対して明らかにしていません。


 それどころか、番組サイトで寄付先が断られたと発表した日から、あと1ヶ月で1年が経とうとしているのに、視聴者に対して何ら番組サイトで説明をしてこなかったのです。



 そこで、このブログを読まれているみなさんにお願いがあります。

 あなたの周囲に若槻千夏さんのセミヌードTシャツを買われた方はいませんか?


 その方々に、TBSがインドに学校を建てないままお金を持ち続け、若槻千夏さんの心意気をいつまでも無駄にしている現実に対してどう思っているのか、お尋ねしたいです。



 もしあなたが、あるいはあなたの周囲に彼女のセミヌードTシャツを赤坂サカスで買われた方がいらっしゃったら、ぜひ僕までメールを下さい。



conisshow@gmail.com(今一生)



 なお、このブログ記事へのリンクはフリーです。

 アナタのブログやmixi日記、twitterなどへのリンクを歓迎します。





 さて、Twitterでつぶやいていた中で、「社会起業」のタイムラインにつぶやいたログの第二弾です。



 社会起業に興味がある方は、ぜひログってくださいな。




 昨日、千葉で勤務医をしていた医者が恋人を連れて、仙台で訪問医療を始めたという話を本人から聞いた。仙台で結婚し、30歳から社会起業家として再出発する人生。素敵だね。医者が足らず苦しんでいる患者がいるエリアに移住した彼のように、苦しんでいる人を見過ごせず居を移す覚悟!



 田舎の高校を出て、東京近辺の優秀な大学に入る。自分は救われるけど、故郷に残した友達は大変な不況を生き残るのに必至。つまり、地方からの頭脳流出→地方財政の疲弊という社会問題を増やす加害者の一人が上京した自分自身なんだってことに気づく大学生、どれほどいるかな?



 ユヌス氏から学ぶべきは所得層の底辺(BOP)の方々の力を信じ、最低限度の教育と金を与え、起業させて自立させるという手法を徹底させた点。一番切実に苦しんでいる人と組むからこそ賞賛と尊敬に値する。高学歴・高所得の人から優先的に救い出していたらノーベル賞もらったかな?



 切実に困っている人に金を支払わせて救い出す方法は、同時に金が払えないもっと切実な人を後回しにする方法で、それ自体は社会の仕組を変えたわけでもなければ、画期的な方法でもなんでもない。…ってことに、社会起業家志願者たちはお気づきだろうか?



 自分で「幸せ」のハードルを高くしておいて、贅沢な悩みを持て余している人たちの悩みを「切実なニーズ」と勘違いしている自称・社会起業家もいるんだよねー。社会的ウォンツと社会的ニーズの間のグレーゾーンを漂っている人たちの煮え切らなさにイライラするよ、たまに。



 昨日、オルタナ編集長の森さんから「若いソーシャルアクション団体は持続性がない。この問題をクリアする集まりは作れないか?」と打診される。作れなくもないけど、卒業して解散してしまうのではなく、大人と対等に渡り合える市民意識を育て、それを分かち合うことで活動存続につなげるのが合理的。



 訪問医療サービス&コンサルを国内外で進めている、慶応医学部生が立ち上げた医療ソーシャルベンチャーがこれ。 http://www.lifecp.co.jp/



「この仕事をすればだれかの役にたつ」といったものではなく、「自分がその仕事をしなければ困っている人は永久に救われない」のが社会起業家の仕事なんだと思うわけです。



 ミスキャンたちに、アフリカどころか、今ここにある日本の被虐待児童の生きる現実を教えてあげたいな。ミスキャンと行く自立援助ホームツアーでも企画しようかな。#社会起業 http://news.walkerplus.com/2009/1026/7/



 RT @HiroMatsushita: 国際シンポ「Everyone a Changemaker ―世界を変える社会イノベーション―」は応募が殺到して3日で募集終了。社会起業を議論することへの関心は高まっているが、社会起業を実践することへのエンパワーメントが今後の課題か。



 若槻千夏セミヌードTシャツを買った人いませんか? その金がインドで学校建設に使われず、1年間もTBSが持ったままでいることをどう思っているか知りたいです http://bit.ly/4p7NXC



 いま、「うつ病」と診断された方の中で、本当は「抑鬱」段階なのに、その状態が体力的に耐えられないために「うつ病」認定を自ら望み、休む口実を欲しがっている人たちが一部にいる。旧世代の決めた1日の労働量に見合うだけの体力をつけるチャンスを文科省は奪い続けたままだ。



 年収保証されている正社員(大学教授とか)+書籍の著者+講演多数の3本柱で食っている年収2000万円以上の高所得インテリ層を対象に、そのインカムを低所得者層に再分配させる仕組みを作りたいね。



 社会起業家を目指す若者は、こういうNPO活動にボランティアとして参加してみるといい。 http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100115/CK2010011502000029.html?ref=rank




 自営業って自由だからさ、どんなビジネスも試せる。これがいきなり会社法人だと人件費が重く、フットワークも重くなり、いろんなビジネスが同時に試行できない。10代から自営業者として食いっぱぐれない教育が必要だし、自営業者になれない人が勤め人をやるべき


 研究から実践へと社会起業シーンは変わりつつあるのは事実。



 ただ、貧困という言葉の実相が、僕と湯浅誠とではまるで違う。彼はホームレス=支援される側の人という認知だが、僕は自営業による自立を説く。ムハマド・ユヌスだって自営業を支援するために融資した。ハガティさんもそうだ。自立支援とは、ないものねだりで雇用を求めるばかりではいけない。



 神戸新聞の被災ドラマを見て、本当に思う。消費のモチベーションを変えないと、社会は変わらない。弱者を活かすように金を回さないと、格差によってBOP層は死ぬ。これはアジアの発展途上国の問題ではなく、今ここに生きる日本の問題だ。大学生はその現実から出発して進路を考えてほしい。



金がある奴ほどジャンジャン金を使ってほしい。デフレスパイラルとは、金を持っているのに使わない高所得者層が経済循環の動脈硬化に加担しているからなのだ。貧乏な連中は使わざるを得ない金を既に出し尽くしている。



 自分を「モテない」という人は、実はとっても罪深い。とくに男! 女性は君の100倍くらいセンサーが働くのよ。かなーり気を使われていることに気づかないと、どれだけ自分が愛されているか、どれだけ愛されたいかも見積もれないだろう。それは双方にとって残念なことさ。



 確かに現実を甘く見ている大学関係者は少なくないと思うけど、7~9割が弱者の声を聞きたくないということはないはず。せいぜい50%じゃないないかな。



 社会学系、社会福祉系あるいは社会起業系の学科の大学生とその担当教授向けに「社会的弱者ヒアリングツアー」を企画したら売れるかな?



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2010.01.19 20:12



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された昨年2月18日から既に335日めです。



 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。



 企業は通常、四半期ごとに決算報告を発表しますが、これまでTBSは「浮いた1200万円」についての会計処理をどういう名目にしているかさえ、株主に対して明らかにしていません。


 それどころか、番組サイトで寄付先が断られたと発表した日から、あと1ヶ月で1年が経とうとしているのに、視聴者に対して何ら番組サイトで説明をしてこなかったのです。



 そこで、このブログを読まれているみなさんにお願いがあります。

 あなたの周囲に若槻千夏さんのセミヌードTシャツを買われた方はいませんか?


 その方々に、TBSがインドに学校を建てないままお金を持ち続け、若槻千夏さんの心意気をいつまでも無駄にしている現実に対してどう思っているのか、お尋ねしたいです。



 もしあなたが、あるいはあなたの周囲に彼女のセミヌードTシャツを赤坂サカスで買われた方がいらっしゃったら、ぜひ僕までメールを下さい。



conisshow@gmail.com(今一生)



 なお、このブログ記事へのリンクはフリーです。

 アナタのブログやmixi日記、twitterなどへのリンクを歓迎します。



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2010.01.15 13:24



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された昨年2月18日から、既に326日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、1年間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 その一つは社会起業家ですが、毎日のように僕はTwitterの「社会起業」のタイムラインでつぶやいています(フォロー歓迎)。



 そこで、ここ最近の社会起業に関する僕のつぶやきを集めてみます。

 社会起業を知らない方には、理解の補助になるかもしれません。



 以下、Twitterからのコピーです。



 負の課題を踏まえない活動を追求する中で副次的に負の課題が解決される活動の具体例は? TFTの活動プロセスはそれに似てますが。でも、負の課題を見ずに正義を自称するって、「国民が求めている」とアバウトに自説の正当性を語る政治家と同じに見えます。



 負の課題をふまえずに「正の価値」なんて本当に生み出せるんでしょうか? そうだとしたら、ニーズではなく、ウォンツのように思いますが。



 幸せモデルの一元化によって社会的弱者になってしまった人たちの問題を解決するミッション以外に、社会起業の崇高さを担保するものなんて本当にあるのだろうか? 世の中には解決が放置され、今なお苦しんでいる人があまりにも多いというのに。



 大人が人材として認める条件は、艱難辛苦を乗り越えて最後までミッションをやり通した実績があること。学生が学生の座に居直り、市民意識に目覚めないなら、社会起業家なんかになれはしないだろうし、むしろ社会起業家の時間をいたずらに奪うだけだろう。



 社会起業は日本ではまだマニアックな話題。アショカ財団来日もせいぜい「東京」の話題でしかない。社会起業家が実際にどんな活動をしているかが目に浮かぶ人は、ほんの一握り。だから既存の発想で誤解して過小評価する人もいれば、問題解決実績の程度を知らずに過大評価する学生もいる。



 大企業のCSRでも、具体的で切実な社会的課題の解決に取り組んでいるところはまれですし、そもそも解決現場にタッチすること自体が珍しいです。



 日本は戦後、天皇が神格を失うことで、公を担保する大義も同時に失った。そして今なお、分かち合える大義がないまま、天皇を神格化しなくても可能な大義を新たに模索、構築しようとしている。社会起業家はその流れを作り、「新しい公」の姿を投影する存在の一つかもしれない。



 世のために尽くすとか、社会貢献というアバウトなミッションと、具体的かつ切実で、政治や行政、既存の団体では解決しえない問題を解決するというミッションでは、現場レベルでは大きな隔たりを感じる。だから社会貢献企業が社会起業家になるには、生き方・働き方自体のモデルチェンジが問われる。



 ロックもソーシャルビジネスも、両方共「社会変革」という共通目的から生まれたものなので、あらかじめ親和性が高いですし、そもそもロックはショービズから生まれ、原始的な社会起業がロック・アーチストともいえるので、ロックアーチストにはチャリティ参加者が多い。



 途上国の貧困層に目を奪われてしまう人がいるのは、それまで日本で貧困層に対して関心がなかった証拠。帰国後も日本の貧困層(とくに子ども)の境遇に関心を持たずに、途上国ばかりに目を向けてしまうなら、それは世界観の狭さを自覚してないのだ。



 高学歴→高所得の幸せモデルは低学歴→低所得の不幸モデル。これを打破するモチベーションは低学歴層にあり、社会的弱者へのコンパッションも確かなので既存の社会起業家を出し抜ける可能性大! http://www.bk1.jp/product/02457844


 社会起業の目的が「社会的課題を解決すること」だと理解できている人は、解決コスト0円にできれば、収益を作る必要すらないことに思い当たれる。事業の「手法」を手段にするのが社会起業。だからコスト0円=収益を作る時間ゼロにできれば、究極モデル!



 社会起業家たちが、政治や行政、従来型企業、宗教団体などに対する「新しい公」として社会的弱者を速やかに、かつ実質的に救済する時代の流れは止まらないだろうね。


 良くも悪くもCrazy。それが社会起業家。だって寝ても覚めても社会的弱者と彼らを苦しめる社会的課題と、その解決モデルのことを考え続けて生きているわけだから。これはもうニュータイプ(笑)。だから誤解もされるし、歴史も作れる。



 誰かがサクッと社会的課題を解決してくれるなら、そもそも社会起業家の存在意義はないわけですよ。そこに、解決が放置されている社会的弱者がいるからこそ、社会起業家の存在が必要になるわけで。


 社会起業が誤解されやすい理由3点。

1.事業目的が社会的課題の解決にあることが容易に受容されにくい

2.事業の「手法」を解決手段にするのであって、経常利益を出すこと自体は活動コストを賄うための必要条件であり十分条件ではないことがわかりにくい

3.利益分配の優先順序に対する関心が薄い



 社会起業を志願しても、体力増強できなきゃ、実践で心が折れるよ。そういう脱落組も歓迎すれば、吉本のお笑い学校と同じように「儲かる学校」にはなるだろう。でも、それって社会起業家を生み出す費用対効果としてどうなんだろうね?



 社会起業を志願する若者には、社会的弱者と一緒に汗を流し、共に苦しみを分かち合う現場経験を忌避する人が多いのかも。僕が社会起業家大学にコミットするなら、まず体力増強→弱者の当事者ニーズヒアリング実践→コンパッションが理解できた後、ボラ実践→解決したい課題決定→事業モデル策定の順だね



 社会問題を解決する社会起業家同士は同じ市場を奪い合うのではなく協働し合って早期解決を目指す連携が促進されていい。だからいずれミッション別に整理する
http://bit.ly/8MYP0o



 困ったことに新聞記者やテレビ記者も、特集の時だけ取材に来るだけだから、ほとんどのメディアでは社会起業はアバウトにしか扱われていない。広告に依存したメディア業界ほど社会起業のアプローチによるモデルチェンジが必要なのに、無自覚な病人みたいに見えるなぁ。



 社会起業を装い、大資本で零細な社会事業家をつぶしにかかる会社もあれば、社会起業の特異性を知らずにコンサルを名乗る人もいて、日本では世間に社会起業が十分に位置づけられておらず、ブーム未満であることを痛感する。



 社会起業を十分に理解している人は、社会起業という言葉を聞いた瞬間、社会的課題のために切実に苦しんでいる社会的弱者の姿が想起されるはず。放置されれば、そのまま苦しみ続けてしまう人達の顔が思い浮かぶはずだ。



 社会の実態を知らない学生の中には、すべての企業は社会起業だという、あまりにもざっくりとした納得をしている者もいて、「おいおい、世の中、そんなにきれいにできてねーよ」と言いたくなる。



 社会起業と従来型企業の違いに鈍感な人は、社会的課題の解決の速度と質、費用対効果にどれほど真剣味が従来型企業になかったかに思い当たらないのだろうなぁ。



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2010.01.12 00:52



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された昨年2月18日から、既に323日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、1年間近くも視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 その一つは社会起業家ですが、社会起業家には「ソーシャルイノベーション」(社会変革)を起こす人、という異名があります。



 ここでいう「社会変革」とは、従来の方法では解決出来ない社会的課題に対して、新しい方法を開発して解決に導こうとするアクションを意味します。



 前回のブログ記事で「NPOシゴトノアトリエ」を紹介しましたが、彼らが毎年新春に行っている「おとなもにーとも皇居マラソン」は今年で3回目を迎えます。



 NPOシゴトノアトリエは、精神科医によって薬漬けにされて気力を奪われてヘロヘロにされてしまった患者たちの中でも「もうこういうヘロヘロ生活は嫌だ!」と思い始めた人たちや、「そろそろひきこもりを辞め、ニート生活から抜け出さないとヤバイ!」と思い始めた若者たちに対して、インターネットや新聞取材などによって全国に「年に1度くらい、皇居1週(5キロ)をみんなで走ろう!」(歩いてもOK)と呼びかけているんですね。



 要するに、既存の精神科ではいっこうに症状が治らなかったり、既存のニート支援活動にタッチしても全然ニート生活を辞められない人たちに向けて、「一緒にゴールまで走抜く」「共に汗を流し、苦しみを分かち合う」という(ありそうでなかった)方法で、一人、また一人と、当事者たちにひきこもり生活やニート状態、精神科への長期通院などを見直し、そこから這い上がるチャンスを提供してきたんですね。



 実際、これまでにも遠く関西から参加し、その後、就職活動を始めた女性もいれば、今回もうつ病経験の持ち主やニート状態の方が参加していました。



 ニートやひきこもりについて関心のない人は、「働いたら負け」と居直るニートの気持ち悪さに食傷しているかもしれません。


 でも、彼らの一部には「本当はなんとか自立したいんだ」「自分一人ではダメでも、一緒に這い上がろうと手を差し伸べてくれる人には会いたいんだ」という本音そのままに、遠くからでも一人で新幹線に乗り、東京の皇居マラソンに参加する人だっているのです。



 1月9日(土)に行われた「おとなもにーとも皇居マラソン」の様子は、NPOシゴトノアトリエの公式ブログであるこの記事この記事などを見れば、理解できると思います。



 僕も参加したんですが、昨年参加して40代の衰えを感じていたので、終始歩き通しでした。



 その程度の参加なら、誰にでも出来るはずです。



 日頃から「社会貢献」を口にしながら、社会的弱者と一緒に苦しみ、共に汗を流すこのようなイベントから目を背けてしまう若い人が大勢いるのは、本当に嘆かわしいです。



 走り終わって、集会所でみんなで食べた「ニート米」が本当に美味しかったです!



 ニート米を買って食べるだけでも、ニート支援のNPOに対して収入を与えることになり、活動を支援することになるんですから、この「おとなもにーとも皇居マラソン」は、ニートのニートによるニートのためのイベントと言えるでしょう。



 なぜ、NPOシゴトノアトリエの代表・遠藤一(えんどう・はじめ)くんがこういう取り組みを始めたのか?

 それが気になったら、この記事をどうぞ。



 来年の1月も、全国からニートやひきこもり、精神科通院者、リストカッターなどの経験者(当事者)たちが全国から集まってくるでしょう。



 そして、例年通り、走り終わったら、一緒に食事をしながら打ち解けあい、友達になり、「生きるのも悪くないな」と思ってもらえると思います。



 だから僕は来年も参加しますし、当事者ならびに「一緒に苦しみ、共に汗を流したい」と思ってくれる支援者が1人でも増えてくれることを祈っています。



 たった1回の「走る」(歩く)イベントから、人生が一変することだってあるのですから!



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2010.01.08 23:35



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された昨年2月18日から、既に319日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 その一つは社会起業家ですが、日本ではあまりにも認知されていない社会起業家の仕事を市民に広く知らしめるには、社会起業家自身の書いた本がたくさん出版されるといいと思いますし、少しずつそれは実現されています。



 そこで、今回はネットで買える社会起業家の本を大特集してみます。

 下記のウィジェットの中で、あなたがまだ読んだことのない社会起業関連本はどれですか?



Amazon.co.jp ウィジェット


 さて、この年末年始は、全国47都道府県の各県で活躍中の社会起業家のホームページのリンク集を作っていました。

 「県別・社会起業家リンク集」です。



 あなたの住む町で活躍している社会起業家も以外に多いのが理解できると思います。



 そこで、今年は社会起業支援サミットを行ったエリアの若者たちと「社会起業家スタディツアー」を企画してみたいと考えています。



 ただの勉強だけのツアーではなく、学んだことをアウトプットし、それ自体がソーシャルアクションになるスタディツアーを企画したいと思いますので、乞う、ご期待!



 なお、1月9日(土)には、東京の皇居をニート&ひきこもりたちと1週する「皇居マラソン」に参加します。

 社会起業を目指す若者なら、社会的弱者と一緒に汗を流す意味を知ってほしい。

 それには、こういうイベントに参加するのが一番です。



 ぜひ、当日お会いしましょう!



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2010.01.05 16:58



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された昨年2月18日から、既に316日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 その一つは社会起業家ですが、日本ではあまりにも認知されていない社会起業家の仕事を市民に広く知らしめるには、社会起業家自身の書いた本がたくさん出版されるといいと思いますし、少しずつそれは実現されています。



 そこで、今回はネットで買える社会起業家の本を特集してみます。
















 他にも、前の記事や、ココにもあります。



 また、思い出したら、今後の記事でフォローしますが、とにかくたくさん出版しているので、社会起業に関心がわいたら、片っぱしから読んでみるといいと思います。



 世の中には、イメージだけで「社会起業家は儲かっていない」と鵜呑みにする人もいますが、現実は違います。



 従来のビジネス発想ではありえないムーブメントが起きていることに気づかないと、ただの時代遅れの物差しで社会起業家を語るような愚かしさを続けていることに何の恥ずかしさも感じない「イタイ人」になってしまいます。



 昨今、Twitterの「社会起業」のタイムラインを見ると、自分の無知に気づかないのか、社会起業に関するトンデモな理解のまま、平気で批判している「イタイ人」がちらほらいます。



 まずは、十分に知ることから社会起業の世界にふれてみるといいでしょう。

 既に多くの社会起業家が自ら本を書いているわけですから。



 知らぬは恥です。



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2010.01.01 19:39



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に312日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 その一つは社会起業家ですが、日本ではあまりにも認知されていない社会起業家の仕事を市民に広く知らしめる昨年のプロジェクト「社会起業支援サミット2009」は、全国の半分以上のエリアで開催されました。



 社会起業支援サミットとは何だったのか。

 これをざっくり総括すると、「ソーシャルアクションの若き担い手たちを全国各地から掘り起こし、自分の住む地元から社会起業家と共に働ける市民を増やす」ことにありました。



 実際、サミット開催に動いたのは大学生が中心で、彼らに地元の社会人が協力する形で、地元の社会起業家たちをお招きし、彼らの話を聞きたい市民をたくさん動員したのです。



 それだけでなく、このサミットの理念を十分に理解できた若者は、サミット当日の社会起業家のプレゼン映像をYoutubeにアップし、当日会場に足を運べなかった人たちにも社会起業家の仕事を伝えるコンテンツを増やしたり、これから社会起業を知る後続の世代にも役立つようにしたのです。



 それどころか、サミットを運営した大学生たちは、自ら各地の新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などに売り込み、サミット開催告知をしたり、「社会起業」という言葉をネット上に増殖させることに成功し、この言葉を気にし始めた人たちに情報が届くだけのインフラ構築に寄与したといえます。



 もちろん、このサミットの開催意義を十分に理解できず、いつまでも社会起業家のインタビューやプレゼン映像をYoutubeにアップしない学生がいたり、手弁当で出演していただいている社会起業家に具体的なメリットを提供する義務を軽く見ていた学生がいるなど、残念な課題もありました(学生の力量はまちまちなので仕方ない面があります)。



 しかし、それでも僕個人が全国47都道府県の大学生や大学の地域連携センター、主要なNPOなどにメールで呼びかけ続け、地元の運営スタッフを集める発起人が生まれたら、全国の発起人たちをネット上に集めて週2回のスカイプ会議を行うなど、地道な努力を続けていたら、26県でのサミット開催を実現できたのです。



 おかげさまで、優秀な若者たちはサミット終了後、「次回」のアクションに向けて動き始めています。



 関西では県を超えてグループが生まれ、既にイベントを行っていますし、他エリアでも今年のサミット開催に既に動いているところもありますし、地域密着型で社会起業家に関心を増大させ、社会起業家と市民が共に汗を流す「協同」の構図へと、撒いた種が芽を吹き出すシーンが生まれつつあります。



 こうした若者中心のソーシャルアクションのスケールアップは、これまで行われなかった画期的なことなのですが、マスメディア関係者や企業経営者はその重要性にまだ気づいていないようです。



 しかし、時代は確実にソーシャルビジネスの重要性を認識し始めた人たちによって塗り替えられて行くでしょう。



 今年2010年は、また新たなスケールで社会起業家に関する広報アクションを行っていきたい気持ちがあります。



 それが具体的にどういう形になるかは秘密ですが、これまでの動きをふまえて「その先」に必要なアクションを考えていきたいです。



 2010年も、社会起業シーンをお楽しみに!
 
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2009.12.29 06:30



 若槻千夏さんが「インドに学校を建てるために」行った「セミヌードTシャツ」の販売収益によるチャリティが寄付先に断られたと発表された2月18日から、既に308日めです。


 しかし、このチャリティを番組で企画したTBSの番組ホームページには、まだ新着情報はありません。


 つまり、市民の善意で集められた「チャリティTシャツ」の売り上げ1200万円を、TBSは今日も宙に浮かせたままでいるのです。

 おそらく2010年の年明け早々にも大問題として大きな話題になるかもしれません。


 さて、TBSが問題を解決しないまま、300日間以上も視聴者にうんざり感を与え続けている一方、世の中には今より少しでもマシな時代状況を作り出そうと働く人たちが一部で増えてきています。



 そのひとつは「社会起業家」ですが、社会起業家に限らず、ソーシャルアクション全般についてのプレスリリースや情報を僕は集めています。



 僕の本業はフリーライターですから、尊敬に価するようなソーシャルアクションは取材し、雑誌・新聞・ブログなどで記事を執筆し、より多くの人に知ってもらえるように努力するのが仕事です。

 そういうライターはほとんどいないくらい少ないので、「ソーシャルアクション界の広報マン」と呼んでもらっても構いません(笑)。



 特別にそういう情報が届かなくても、自分で探してブログで紹介したり、雑誌記事として企画を編集部に持ちだりしているぐらいですから、ソーシャルアクションは大好物なんですね。



 で、そんな僕は、いまご欄のブログではなく、もうひとつのブログでソーシャルアクションのネタを常時公募しています。



 で、来年(2010年)未明からは上記ブログをメインブログ(公式ブログ)にしていくので、ぜひ今からブックマークしておいてくださいな。



 今回はTwitter(@conisshow)経由で、ソーシャルアクションを行っている会社から、素敵なネタが届いたので、全文紹介させていただきます。




 ㈱ケンエレファントでは、廃材再生ブランド『NWSD(ニューズド)』として、今から2年ほど前に立ち上がりました。

 ケンエレファントはオマケ(ノベルティ)を作る会社です。

 ニューズドプロジェクト立ち上げのきっかけは、障害者小規模作業所にボランティアで行き、
作業所で廃品回収をしていることを知ったこと。

 廃品と障害者作業所で、「なにか面白いことができないか?」と思いついたのが始まりです。

 モデルとなったのは、流行のフライターグ。

 以降、商品化できそうな廃材を集めプロジェクトをすすめてきました。



①新聞バッグ作り(NWSD-PAPER)

 障害者小規模作業所が回収していたのが古新聞でした。

 まずはこの新聞紙からバッグを折って、かっこよくして販売しようとスタートしました。

 しかし、ビジネスモデルとして成立させることが難しくて、結果、作業所のスタッフとのワークショップだけの活動になってしまったのですが、これが功を奏して、作業所とのネットワークができました。

 今は、プロモーション用として使用したり、自社サイトで販売しています。

 生産・開発は、社会福祉法人 清瀬わかば会【東京都清瀬市】



②シートベルト&エアバッグ(NWSD-DRIVE)

 当初は、完全にフライターグのパクリがしたくてしたくて国産のトラック幌を探していました。

 しかし、まるで見つかりませんでした。(日本のトラック幌は、ジェラルミン製ばかり!)

 そこで、知り合いの車屋さんの紹介を経て、シートベルトの入手先を探したところ、エコアール(解体業者)に辿り着きました。

 ここは、年間何万台という自動車を解体しており環境意識の高いエコアール社長のご厚意もあり、シートベルトとエアバッグをご提供いただいています。

 紆余曲折を経て、シートベルトは今はネームタグとして流通しています。

 現在では、文具メーカーのハイタイド社よりOEM生産を受注し、全国のハイタイド取扱い店にて販売されております。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/htdd/142458.html

 自社サイトでも販売しています。

 こちらは福祉作業所に仕事の依頼を出していません。



③サーフボード廃樹脂を利用したアクセサリー(NWSD-SURF)

 鎌倉山にある、サーフショップ『スムースボディー』では、サーフボードを作る際にでる、ポリエステルの廃棄樹脂を加工して、オブジェやアクセサリーに加工していました。

 昔から、湘南界隈のサーファーの間ではこの樹脂を加工してアクセサリーにして彼女にプレゼントしたりしていたそうです。

 この樹脂を商品化して、販売したことがキッカケでNWSDプロジェクトは、一気に?注目されるようになりはじめました。

 また、この樹脂は環境団体でもあるサーフライダーファンデーションとコラボしており、売上げの一部を寄付しています。

 また、アクセサリー紐の取り付け作業は、社会福祉法人清瀬わかば会浦島共同作業所 【横浜市】にてお願いしています。



④デニム廃材利用(NWSD-DENIM)

 カイハラ㈱の協力より廃材にしていまうデニム生地を供給頂き、箸袋を製造開始する予定です。

 現在は、NPO法人 せいらん福祉会【京都】で縫製等をお願いしています。



⑤間伐材(NWSDーWOOD)

 高知県四万十町の『四万十の森』から間伐されたヒノキを使いたいとスタートしましたが、一般商品としてアイデンティティを出すのが難しいのと、他社との差別化がうまくできずに未だ一般販売に踏み切れてはいません。

 販促品のコースターとして展開し、エコ雑誌、『ソトコト』の付録として使用されました。

http://magabon.yomiuri.co.jp/choiyomi/?zas=54&kng=2781

 こちらも福祉作業所に依頼はしていません。



 以上は、この2年間でできたことだそうで、いやはや、物凄い速さで試行錯誤が繰り返され、ソーシャルアクションが実現し、ビジネスとしても廻っているわけですから、こうした成功事例を本当はどんどん新聞やテレビなどが拾って、ソーシャルビジネスの豊かさ、面白さ、有意義さを訴えてほしいですね。



 そのためには、報道する仕事に従事している人間こそが「公共性」に対してもっと関心を持つ必要があるように思います。

 時代は、政治や行政、従来型のビジネスで廻っているのではなく、常に次の新しいイノベーションによって新しい風景を見せてくれるわけですから、本当に画期的なものは何なのかについて敏感になっていたいものですね。



 2010年も、このブログのタイトル通り、君は弱者と同じ世界に生きています。

 あなたが見ようとしなくても、常に弱者はあなたと同じこの時代にこの世界の空気を吸って生きています。



 自分だけ幸せになろうなんて浅ましいことを考えるより、共に苦しみ、共に泣き、みんなで一緒に這い上がろうじゃありませんか!



 昨日からうつ病と睡眠障害の改造人間を居候に招いて一緒に暮らし始めた、40代独身男からの呼びかけです。



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