Z会キャリアアップコースBLOG

語学、就職、公務員試験、大学院進学、資格取得など自己啓発やキャリアアップに関する情報を発信します。
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2015.06.17 16:35

みなさんこんにちは!
なんか今日は感じが違うな、と思ったあなた、鋭いです。今回は、ちょっと別のところにいる編集者が、このブログの中の人の影武者として特別出演です。どうぞよろしくお願いします。
私の名前? ……まあいいじゃないですか。細かいことは気にしない、気にしない。
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さて、本題。
 
何か資格を取りたいなあ、でもがんばって勉強して資格を取ったからって、それだけで仕事に直結するわけじゃないしなあ……。
 
なーんてボンヤリ考えたこと、ありませんか? ひょっとしたら現在進行形で考えているところ、という方もいらっしゃいますかね。
 
今日は、そんなあなたに読んでいただきたい新聞記事を紹介します。
 
会計士・弁護士… 「なでしこ士業」に時代の追い風 (日本経済新聞・2015/06/06付)
 
2007年に東京で立ち上げられた士業女性のネットワークを取り上げた記事で、専門分野の異なる5名(のち4名)の士業女性が、お互いに情報交換をしたり助け合ったりしながら、業務をこなしていく様子が紹介されています。
 
……と紹介してみましたが、これを読んで「えー、女性じゃないとダメなのかぁ。。。」と落胆しそうになった男性の皆さん。ちょっと待ってください!
 
そもそもこの記事は働く女性向けに書かれたものなので、たしかに「女性の活躍」「女性ならではの利点」が強く打ち出されています。でも、もう少し詳しく見てみましょう。
 
遺産に関する相談をする女性遺族にとっては、「女性(の司法書士)の方が話しやすい」とか、「働く女性のトラブルは女性(の社労士)の方が親身になって話を聞ける」とか。
 
これって、「男性だから」「女性だから」というよりも、どんな人に寄り添って仕事をするのか、誰の役に立ちたいのか、ってことですよね。
 
そうです。
 
「士業は食えない」なんていう冷たい言いぐさも世の中にはありますが、それは半分は当たっていても、残りの半分は大ハズレです。
 
「どんな人に寄り添って仕事をするのか、誰の役に立ちたいのか」をじっくり考え抜いた人のところには、ちゃーんと仕事が回ってきている、ということでしょう。
 
なるほど、「資格さえ取ればラクに暮らせる」という時代ではなくなっているでしょう。
 
でも、自分の仕事についてしっかり考え抜いていればチャンスは必ず回ってくるし、その時に資格があればチャンスをつかみやすい、ということじゃないでしょうか。
 
……というわけで!
 

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2011.03.09 18:42

かつてZ会キャリアアップコースWebサイトの
人気コーナーとして掲載していた「キャリアの作り方」。
再掲シリーズの今回はMBAです。
3回に分けてお送りいたします。
(肩書きその他、すべて取材時のものです)

◆MBAで学んだこと(1/3)

 田中 加陽子さん

 静岡県生まれ。
 名古屋市立大学 経済学部 経済学科 卒業。
 大学卒業後、出版社に勤める。社会人5年目に退職し、
 イギリスへ留学。ウェールズ大学経営大学院アバリス
 トゥイス校にてMBA(経営学修士号)を取得する。帰国後、
 ヤフー株式会社社長室経営企画部を経て、株式会社ツタヤ
 オンラインに入社。現在はメディア事業本部で事業企画の
 業務や社内プロジェクトに関わる。

(1)MBAをめざすきっかけ

◆全社プロジェクトをサポート

 私が今いる(株)ツタヤオンラインのメディア事業本部は、サイトに掲載するニュースや特集記事といったコンテンツの企画・制作・運営を通してサイトに人が集まってくる仕組みや、サイト上で人が回遊する仕組みを作る部門になります。

 私の仕事内容は大きく分けて2つあります。
 ひとつはメディア事業本部内の業務で、一般の会社でいうところの「事業企画」のような仕事です。事業計画を立て、予実管理をしながら、事業本部内のPDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクルがきちんと回っていくようにサポートをしていきます。
 もうひとつは全社プロジェクトに関わる仕事で、プロジェクトの事業計画策定、リソース管理、進捗管理などをしています。

 プロジェクトは、進むべき道があらかじめ決まっているわけではないので、日々手探り状態で刻々と変化します。そうしたプロジェクトの進捗状況を見つつ、全社的な整合性を取りながらプロジェクトの予算を決めていきます。
 基本的には戦略や数値面からプロジェクトをサポートするのが仕事で、プロジェクト内の人員調整をすることもあります。
 またプロジェクトの進捗管理という仕事もあります。大きなプロジェクトになるとその下に数十ものチームが個々のタスクを抱えて走っています。それぞれのチームが進むべき方向に進んでいるか、進捗に遅延はないか、そして各チームが抱えている課題や問題点をすくい上げて解決するといったことを行っています。


◆出版社に入社編集の仕事がしたかったが、配属先は経営企画

 大学卒業後に入社した出版社で最初に配属されたのは経営企画の部署でした。その頃実は編集の仕事がしたかったのでショックでしたね。
 でも経営企画の仕事が面白いか面白くないかも判断できませんでしたから「とりあえずやってみよう」という気持ちで、実務以外にも自分なりに本を読んだりして勉強をしました。スクールに通ったりもしました。1日通学というものもあれば、長いものですと数カ月とか半年近く通ったものもありましたね。 その時に「意外にこれは本気でやってみたら面白いかも」と思ったのです。実はその延長線でMBAまで行ってしまったという感じなのです。

 私の場合、節々において「流れ」に乗ってきた感じがあります。子供の頃からずっと編集の仕事がしたくて、学生時代に出版社でDTPのアルバイトをしていました。お金をもらいながらDTPの勉強をしていたのです。でも編集の仕事をやりたいなと思って出版社に入ってみたら経営企画の部署だった。
 だけど経営企画の仕事も一生懸命やってみたら結構面白くて、じゃあMBAに行ってみようかなと。MBAでは卒論のテーマが「Google」だったこともあり、オンラインビジネスに興味を持ち、「Yahoo!」に入社。その延長で今に至るといった感じです。


◆ライン部門に異動の希望を出す

 MBA取得後に入社した「Yahoo!」でも経営企画の仕事をし、現在の会社でもはじめは同じような仕事をしていました。今はメディア事業本部というライン部門にいますが、私はずっと「マネジメント」の分野を経験してきましたので、もう少し「サービス」のことを理解できるようになりたいと思い、今の部署への異動を希望したのです。
 「企画・戦略」に軸足はありながらも、新しいサービスが始まったり、企画が立ち上がるところ、つまり現場で仕事をしたいと思ったのです。


◆目からウロコが落ちる瞬間

 例えば、戦略は組織や人事、会計、マーケティングなどと密接に繋がっています。ですから、MBAを取得するにあたって、ひとつのエリアだけを極めるのではなく、全体を見渡せるようになりたいという気持ちがありました。
 MBAと言っても「マーケティング」が主軸になっているものや、「戦略」が主軸になっているものなどいろいろな学び方があるのです。私の場合は、「いろいろな分野の繋がり」が見たかったので、網羅的に学ぶMBAを選びました。MBAはいろんな科目を同時に学んでいくので、ある時に目からウロコが落ちる瞬間があります。「あっ!ココとココはこうやって繋がるんだ!」って。

づづく
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