Z会キャリアアップコースBLOG

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2011.07.12 10:18

平成23年度行政書士試験の試験日程等が
発表されています。

平成23年度行政書士試験の実施について
◆試 験 日:平成23年11月13日(日)
◆合格発表:平成24年 1月30日(月)
◆受験願書受付期間
◇郵送:8月1日(月)~9月2日(金)まで
   (当日消印有効)
◇インターネット:8月 1日(月)午前9時~
           8月30日(火)午後5時まで

個詳しくはコチラでご確認ください。
財団法人 行政書士試験研究センター
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日程
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2011.02.10 12:10


こんにちは。
東大工学部OGのY.F.さんから、難関、行政書士試験の
合格体験記をいただきました。Y.F.さん、ありがとう
ございます。

Y.F.さんが行政書士試験を受けようとおもったきっかけは、

 なんとなく「社会人になるまでに会計と法律の基礎くらい、
 教養として勉強しておこうか」と思いついた、、、、


 就職活動を控えていて、何か話のタネになるかも
 しれないという欲も、、、、


だそうです。
うーん、難しい試験なんですけど、、、、
さてさて、それまで

 法律は高校時代に公民の授業で憲法を習ったきり

というY.F.さんですが、

 法令が「どのような価値観で
 決まっているのか」を理解


するように努めたことで、見たこともない問題にも
対処できる応用力がついたそうです。そしてなによりも、

 行政書士のコースを受講して
 良かったことは、「法律って
 面白いんだなぁ」という発見が
 できたこと、、


だそうです。
上記の大きい文字の部分、実は8日にご紹介した
早稲田大学卒のエンジニアGeronimoさんも似たような
ことを言っています。再度引用します。

 判例には法律の論理的正当性を確認するための人間的な
 ドラマが潜んでおり、これを楽しみながら読むことで重要
 判例を習得することができた。


どうでしょう。ちょっと法律に興味が湧いてきませんか。

法律の面白さに目覚めたY.F.さんの合格体験記はコチラです。
法律の勉強そのものが面白くなって、わくわくしながら進められた。

Y.F.さんが受講した講座はコチラです。
行政書士

Y.F.さんのように法律に興味が湧いてきた人には、W0lKTicBho.jpg
コチラの講座なんかも法律系資格です。
宅建

もっと法律を極めたい人には、コチラなんかもあります。
法科大学院各種講座
ただし↑コレを受講して、晴れて合格して法科大学院にW0lKTicBho.jpg
進学する場合、会社員なら会社を退職か休職する覚悟が
必要ですけど。

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合格体験記
おめでとうございます!
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2011.02.08 18:08

こんにちは。

エンジニアとして開発業務に携わりながら公務員を目指し、
その公務員試験の法律科目対策として行政書士試験を利用し
(経済や教養科目は独学)、行政書士試験に合格したGeronimo
さんから、合格体験記をいただきました。

Geronimoさん、おめでとうございました。

行政書士試験は、はっきりいって難関です。ちなみに
この前(2010年度)の行政書士試験の合格率は、6.6%、
合格者数4,662人でした。

どのくらい難関かとか、各資格の難易度については
今は深入りしません。興味のある人は「資格 難易度
ランキング」みたいな言葉で、ご自分で調べてみてください。

で、昼間仕事をしながらGeronimoさんがどのように
勉強したか、Geronimoさんの体験記の赤ペンチェック箇所を
ご紹介します。

 1.テキストは3回読む
 ・1回目は細かいことは気にせずに大局をつかめれば
  よい、くらいの気持ちで読む
 ・2回目は精読。理解できない用語や内容は納得できる
  まで、存分に考え、調べる。
 ・3回目は確認読み。

 2.セルフレクチャー
 ・自分が習ったことを初心者に教えるかのごとく、
  口に出して説明を行う。

 3.アウトプットが大切
 ・覚え理解すること(インプット)と、回答すること
  (アウトプット)は別次元の話。

 4.時間の使い方
 ・勉強計画の遅れは、休日に挽回。
 ・時間があれば、1行でも読む。
 ・5分空いたときには、その5分に全神経を集中して学習する

 5.判例を楽しむ
 ・判例には法律の論理的正当性を確認するための人間的な
  ドラマが潜んでおり、これを楽しみながら読むことで重要
  判例を習得することができた。


いいことがいっぱい書いてあります。こういう頑張って合格した
人の体験記を読むと、勉強のモチベーションアップにもつながり
ます。ぜひ読んでみてください。


Geronimoさんの合格体験記はコチラです。
空き時間が5分できたら、その5分に全神経を集中して学習した
Geronimoさんが受講した講座はコチラです。
行政書士



Geronimoさんの公務員としての今後のご活躍を祈念いたします。
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2011.01.24 10:48

平成22年度の行政書士試験の合格者が発表されました。

行政書士試験合格者・都道府県別試験結果一覧
 受験申込者数:88,651名
 受験者数:70,586名
 合格者数:4,662名
 合格率:6.60%

ちなみに過去の合格率の変遷は
 2009年度:9.1%
 2008年度:6.5%
 2007年度:8.6%
 2006年度:4.8%
 2005年度:2.6%

合格者の方、おめでとうございます!
Z会の受講生の方!
合格体験記、ぜひお送りくださいねーー!
W0lKTicBho.jpg
待ってます!
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2010.11.24 16:32

行政書士という仕事について考える、第3回をお送りいたします。
第2回はコチラです。



留学・アルバイトの経験が今に通じる

 北海道の高校時代に留学したんですが、その留学で人生が変わった部分もあります。多分留学していなかったら北海道から出ず、東京にも来ていなかったでしょうし、海外に関わる仕事もしていなかったでしょうね。海外に行くとモノの見方が変わったり、視野が広がるということがあると思います。
 いろんな人と話をしたり、いろんな価値観を持った人と付き合うことに慣れるので、そういった経験があって外国人のお客様を相手とした今の仕事ができるのかなと思います。
 そういった環境を過ごしたことは、今の自分にとってとてもプラスになっていると思います。

 大学ではサークルとか全然やってなくて、授業の他にはアルバイトに精を出していました。レストランやお寿司屋さんなどの飲食店での接客業。家庭教師もやりましたし、他には英語やランス語を教えている語学スクール運営、そしてそこで出版していた雑誌編集のお手伝いなんかもしていました。とにかくいろんな世界を見てみたかったのかもしれませんね。
 接客業の経験は、お客様と会って話をしたりする今の業務にも通じる部分があると思いますし、やっていてよかったと思いますよ。

 今になって思えば法律や簿記の基礎知識を大学時代にもっと学んでおけばよかったのかもしれません。でも、多分私の場合は、大学時代に行政書士の勉強をしていてもありがたみがなく身についていなかったと思うんです。今この歳になって面白いと思えるようになったのかもしれませんね。


行政書士は「起業のきっかけ」

 将来的には起業をめざす方のお手伝いをしたいとも考えています。私自身が独立した理由でもあるんですけど、すでに存在する仕事だとなかなか自分の思うようにいかなかったり、目指しているものが違っていたりすることが多いと思います。
 自分がやりたい事をやるためには自分でやるのが手っ取り早いですよね。そんな風に自分のやりたい事を形にしたい人を応援できたらなと思っています。

 私自身は行政書士業務に特にこだわっているわけではありません。行政書士の仕事以外でも人の役に立てるような仕事がしたいと思っています。私にとって行政書士はきっかけみたいなものなんです。絶対行政書士業務じゃなきゃ嫌だってわけではないんですよ。
 ただ、起業のきっかけとしてはよかったなと思います。全く何にもないところから起業するよりは行政書士の肩書があったり、ある程度業務内容に枠があった方がやりやすかったですから。
 起業支援も含めて、今後は違う分野でも興味が持てることをやっていきたいなと思っています。


効率的な行政書士の試験勉強法

 行政書士試験の勉強を始めた当時、私はフランス大使館に勤めていたんですが、仕事が終わった後に勉強、週末も勉強といった感じでした。
 3月頃から始めて10月の試験でしたが、その間はかなり根詰めて勉強しましたね。ただ、勉強は好きでやっていましたし、終わりのない勉強ではなかったですから苦ではなかったです。
 個人的には民法が一番身近なことを扱うので興味深く勉強をすることができました。

 私は講座を利用しましたが、独学では無理だったと思いますね。だらけちゃう性格なので・・・。
 勉強方法にも効率の良い勉強方法とそうでない方法があると思うんです。試験傾向や対策方法を知らないで独学でがむしゃらに勉強するとすごく無駄が多いと思います。講座等は必要な部分を凝縮して勉強できますからその分効率よくできると思いますよ。


行政書士資格の取得は単なるスタート

 正直なところ、行政書士の資格って資格を取っただけじゃあまり役に立たないんですよ。資格を取ったことはスタートに過ぎないと思うんです。
 「資格を取ってその後に何がしたいのか」「資格をどう生かしたいのか」「どういった方向に向かっていきたいのか」ということを明確に頭に描き、合格を目指した方がいいと思いますよ。

 また、独立すると言っても闇雲にやっても成功するわけではないので、どういう分野でどういう風にやりたいのかを考えておく必要があると思います。
 資格を取っただけじゃ仕事は始められないし、実際に「行政書士試験のための勉強」と「資格を取って開業してからの知識」とは全然違うと思うんです。もちろん試験知識で業務を行える部分はありますが、それが100%使えるわけではありません。

 行政書士試験のための勉強は内容が自分達に身近なところが多いので、特に開業とかを考えなくても、知識のための勉強は結構面白いですし、使い勝手がいいと思いますよ。私自身も楽しんで勉強できました。
 特に民法の婚姻とか相続とかは自分の生活に関わってきますし、賃貸契約や売買契約のようなものも生活の中に身近なこととして存在しますよね。「クーリングオフ」に代表されるように、「知らなきゃ知らないけど、知識としてあったら得をする」ということは結構あります。「全然そんなこと知らなかった」「知っておいて損はない」ということが学べたりしますし、そういった知識のための勉強もいいんじゃないかと思いますよ。


行政書士の回、終わり。
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2010.11.23 09:43

行政書士という仕事について考える第2回をお送りいたします。
第1回はコチラです。


行政書士になろうと思ったきっかけ

 私は大学でフランス語を勉強していました。もともと海外にすごく興味があったので、海外に関わる仕事がしたくて、大学卒業後も商社など語学力が生かせるような仕事に就いてきました。もちろん語学を生かせてはいたんですけど、語学にプラスして何か専門的な知識が必要だなとすごく感じていました。

 それで最初、大学院に行ってMBAを取得しようかと考えていたんです。でも、そのためにはまず資金集めかなと。それで外務省の期間限定契約職員という制度を利用して、仕事内容に興味もあった在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部というところで働きました。その契約期間である2年間が終わる頃、大学院で勉強したいことって何かなと考えたら、どうもピンとくるものがなかったんです。


弁護士との出会い

 たまたまその時同じ職場に法務省から出向で来ていた方がいて、その方の奥様が弁護士でした。その方の影響もあって、国が変わっても通用する仕事とか、どこに行ってもできる仕事っていいなと興味を持ちはじめたんです。ある時、その方にご相談をしていると、「法律系を目指すならとにかく資格を取るように」って言われました。

 その後、資格について色々と調べたんですが、法律を勉強したことがない身にとっていきなり司法試験は敷居が高く、行政書士ならまだ手が届くかなと思ったんです。
 ビザのこととか外国人に関連した業務が行政書士には多そうだったので、「とりあえず行政書士の勉強をしてみるか」という感じで始めました。やってみるとかなり面白くて、「もっと早くやっていれば良かった」って思うぐらいでしたね。
 そして試験に合格して、せっかくだからこの資格を生かしたいなと思ったんです。


行政書士に必要なスキルとは

 自分で独立して業務を行うのであれば、かなり幅広いスキルが必要だと思います。依頼があった行政書士業務をこなすだけではなくて、まずお客様から依頼をもらうにはマーケティングとかセールスのスキルが必要です。

 そして、お客様と会ってうまく話を進めていくためにはコミュニケーション能力を必要としますし、事務所を運営するにあたっては会計知識も必要になってきます。

 当たり前ですけど、独立すると雑用も含めて全部自分でやらなきゃいけない。時間の管理や優先順位を決めるのは誰がやってくれるわけでもないですからね。でも、逆に自分のペースで仕事ができるのはいいですね。忙しい時は週末も働きますが、ゆとりが出来れば平日に休んだりしています。

 また、私はインターネット経由でお客様に情報を提供して、依頼をいただいています。そうなると、Webサイトの制作スキルや知識も必要となってきます。Webサイトも作っただけじゃお客様は来ないので、お客様が来るように検索エンジン対策をしたり、メルマガを配信したり地道な努力もしています。

 私の場合、宣伝手段はインターネットだけですが、宣伝手段としては他に、外国人向けのミニコミ誌に広告を掲載したり、タウンページに広告を出したり、企業へのダイレクトメールや個人宅へのポスティングなんかを利用される場合があります。


行政書士のやりがいと苦労

 始めた頃、お客様から依頼をいただくまでは大変でした。でも、お客様から依頼をいただくようになってからは、その方が再びリピートしてくれたり、また別の方をご紹介してくれたりといった形でつながっていきます。この仕事をしていて一番の面白みは、そんな風にいろいろな方との出会いがあることですね。特に外国人の方って起業のアイデアとか発想が面白いんですよ。

 ビザの申請にはいろいろと条件があるんですが、100%その条件をクリアしている人は依頼に来ません。そういった方は自分で申請ができるからです。相談に来る方は、何か条件が欠けていたりとか、難しい案件である場合が多いのです。
 そんな時は法律の知識や柔軟な発想で考えて、資料を作成したりします。ビザ申請ってグレーゾーンが多くて、間違って申請すると不許可になるようなことがあります。そんなケースを相談された時、うまく説明した資料を作成し、条件をクリアできた時はうれしいですし、達成感がありますね。


他の行政書士で無理と言われて、私の所にいらっしゃるお客様もいる

 私のお客様の中には他の行政書士の方では無理だと言われて相談にくる方もいらっしゃいます。行政書士の方によって同じ事例でも捉え方・考え方が違ったりする場合があります。ビザ申請って許可か不許可でその方の人生がかかってきますから、そういう意味では責任も重大ですけど、うまくいった場合は達成感もすごく大きいですよ。

 一方、外国人の方の中には日本のことをあまり知らない方がいらっしゃいますから、日本人に対する業務よりも時間と手間がかかる場合があります。

 会社設立の際に資本金の払い込みをする時も、日本人だったら説明すれば通じるところが外国人だとなかなか理解してもらえなくて、「じゃあ一緒に銀行に行きましょう」ってなることもあります。
 会社を設立したもののその後どうしたらいいか分からないって再び相談され、銀行に一緒に行って法人の銀行口座を開設するのを手伝ったりもしましたね。

 また、予想だにしないこともあります。ある外国人の方のビザ申請をしている途中、知らない間にその方が結婚されていたんです。「未婚で申請出しているのに・・・」というようなことがありましたよ。

 1人で業務をしていると相談する人がいないのが悩みですね。細かいことだと「この広告費に5万円かけるのはどうなのか?」「この案件は引き受けるべきか断るかべきか?」といった判断です。1人だと自分で考えて自分で判断しないといけないですからね。

つづく。
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2010.11.16 14:28

かつてZ会のwebサイトに掲載していた人気コーナー、「キャリアの作り方」。いろいろな職種・職業の方々にお話をうかがい、読者のみなさんのキャリアプランについて参考にしていただこうというコーナーでした。

今回は行政書士としてご活躍する眞嶋容子さんのインタビューを、数回に分けて再掲いたします。
※肩書き、内容は取材時のものです。


 ◆眞嶋 容子さん(行政書士)

  1974年札幌市生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。
 ファッションデザイナー事務所でのパリコレ・輸出関連業務、商社で
 のフランス産ワイン・食品等の輸入業務を経験した後、外務省の期間
 限定契約職員として在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部に勤務。帰
 国後は在日フランス大使館経済部にてフランス製品の紹介・市場調査
 の他、企業コンサルティング業務に従事。
  2004年、行政書士試験に合格。得意な語学(英語[TOEIC990点]・仏
 語・スペイン語)と豊富な海外に関わる経験を生かして、国際的分野
 を専門に扱う行政書士(入国管理局申請取次行政書士)として眞嶋行
 政書士事務所を開業。



同じ行政書士でも、何を専門にするかによって、仕事内容は様々

 行政書士の業務範囲はすごく幅が広いので、何を専門分野とするかによって、同じ行政書士でも全然扱っている分野が違います。
 同じ行政書士の方でも宅建や建設業関係を専門としている方、相続関係を専門としている方、会社設立を専門としている方、人材派遣業などの許認可だけを専門としている方など様々です。選ぶ仕事によって同じ行政書士の資格でも全く内容が違ってくるんです。

 行政書士の業務を全てカバーしようとするとあまりにも広すぎるので、得意分野を絞って業務をされている方が多いですね。取り扱う分野が「すべて」だと、その行政書士は何を得意分野とし、専門としているのかがお客様にとって分かりにくい場合がありますから。


現在のサービスの中心は外国人の採用、転職、会社設立関連

 その中で私がメインに扱っているのは、外国人の方の在留資格や会社設立の申請をサポートする業務です。

 私のような専門分野を扱う行政書士の方は結構多いんですよ。入国してくる外国人の数も増えていて需要がありますから、特に在留資格(ビザ)関係を専門とされている行政書士の方は多いですね。
 ビザを取り扱う行政書士の中でも、中国や韓国などのアジア系に強い方とか、ビザの中でも特に就労ビザや婚姻関係をメインに扱っている方とか、得意分野によってその業務内容はさまざまです。

 私の場合、日本企業の経営者・人事担当者の方から、「今度外国人の方を雇いたいんだけど」というケースでお問い合わせいただくことが多いですね。大企業では自分のところでノウハウを持っていたりするので、ノウハウを持たれていない中小企業の方が特に多いです。

 他には、外国の方が「今度日本に支社を作りたい」といったケースがあります。
 私は日本語のWebサイトと並行して、英語のWebサイトも運営していますので、その情報を見てコンタクトを取って来てくれる外国の方、すでに日本に住んでいる外国人の方が、日本で働きたい、転職したい、会社を興したいとご相談されることもあります。

 割合としては日本企業が半分、外国人の個人・企業が半分といった感じです。外国人の方がお客様だと、語学が得意だということも大きな要素だと思います。


顧客の将来や本意を推測してアドバイスすることも

 会社設立の業務を扱う行政書士の方だと、経営コンサルティングのような業務を行っている方もいらっしゃいます。
 また、ビザ申請ひとつをとってみても、「はい、ビザを取れました」っていうだけじゃなくて、「将来この方はどうしたいのか」ということもある程度考えて行う必要があります。1年で帰るのか、2年・3年と更新していきたいのか、それとも永住したいのか。そういったことを考えて申請しないと、後で永住したいと思った時に要件を満たしていないと困ることになります。
 そういう意味ではコンサルティングの要素も入るのかなと思いますね。


行政書士同士や他の士業の方とのコミュニケーションが、顧客へのサービス向上につながる

 行政書士として業務をするには行政書士会への登録が必要となります。行政書士会では定期的に研修会が開かれて、毎回テーマを取り上げて勉強することもあります。今回はビザ関係、今回は相続といった感じです。
 私は東京都行政書士会、そして下部組織の新宿支部に加入しています。そこではメーリングリストがあって、「こんな業務を請け負ったけど、自分はできないので誰かできる人はいますか?」って連絡が来ることがあります。また最近では、「mixi」のようなSNSの中にあるコミュニティなどを利用して、行政書士同士で情報交換をしたりすることもありますね。

 普段は1人で仕事をしているので、そういったツールを利用して、自ら進んで情報を収集する必要があります。そういう意味では、外部との関わりを積極的に持った方がいいですね。依頼や相談を受ける中で、自分が出来ないことをお願いされる場合がありますが、そんな時は必要に応じて社会保険労務士や税理士、司法書士の方をご紹介したりすることもあります。そういった他分野とのつながりもありますね。


独立しようと思ったきっかけ

 最初はどこかの事務所に勤めたくて、求人情報を探していたんです。でもなかなか人材募集をしている事務所がないのが現状でした。

 そんな折、行政書士の開業に関して有名な丸山学先生の事務所がたまたま人材募集をしているのを知りました。早速応募して面接まで行かせてもらったのですが、面接の際に丸山先生から「君だったら自分でやっちゃえば」って言われたんです。「外国関係とか語学が得意なんだったらそれを専門にして自分でやった方がいいんじゃない?」って。
 面接自体は落ちちゃったんですけど、その後も丸山先生が言ったその言葉がずっと頭に残っていて、「あの先生が言うんだったら独立してもいいのかな」って思い始めたんです。

 私はもともと行政書士として独立志向があったわけではないんです。行政書士を始めるにあたってあまり勤め先がなかったこともありますし、丸山先生の言葉とかそういった独立を促すきっかけになるようなことが結構あって、「やるんだったら今かな」って思ったんです。
 歳を重ねてから失敗すると痛いので・・・。若いうちは失敗しても戻れる、転職もできるかなと思いましたので、やってみようかなって気になっちゃったんですね。そんな状況やきっかけもあって独立の道へと進みました。

 最近は若い方でも行政書士事務所を開業し、独立する方が増えてきているようですね。独立するにあたって私は、行政書士の知識に限らず、マーケティングやセールス関係の本なども読んで勉強しましたよ。もちろん、丸山先生が書いた開業本も読みました。


つづく。
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2010.11.15 17:58

昨日の行政書士試験、お疲れさまでした。
私の応援は効いたでしょうか?
五月蝿い、黙れと聞こえてきそうです。

平成22年度 行政書士試験 解答・講評(←PDFです)を

掲載しました。
ご参考にしてください。


合格発表は1月24日(月)です。

※こちらは去年の合格発表ページ。

よろこびのご報告、お待ちしています。
そして、ぜひ、合格体験記も書いてください。
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2010.11.12 07:10

あさっては、行政書士の試験ですね。

僭越ながら、応援させていただきます。

(応援団風に読んでください。)



音量「頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!」

    (拳を交互に突き出す)

    ドン! ドン! ドン! ドン!(太鼓の音)



英語で言うと

"You can do it!"音量

"You can do it!"音量




マラソンなどを応援する場合、

こんな表現をするそうです。



言われた方は何と言って返すか。



"Yes I can."



そう、「私はできる」

と、竹中平蔵氏の
『マトリクス勉強法』に出てました。






さあ、あさって試験に臨む方、口に出して言ってください。



"Yes I can."



試験場会場でも、心の中で言ってください。



"Yes I can."





ちなみにオバマ大統領が大統領選挙期間中に使ったキャッチフレーズは

これを複数形にした



"Yes we can."



でした。
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2010.07.06 19:12

◆試験日:平成22年11月14日(日)

 ⇒ 受験申込受付期間は、8月2日(月)~9月3日(金)消印有効

◆合格発表:平成22年1月2日(月)


>> 平成22年度行政書士試験の実施について(行政書士試験研究センター)
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