キャリア・アドバイザーの松尾順です。 2年間にわたって「キャリア」に関する記事を投稿してきましたが、実は、今回が最後となります。 そこで今回は、最近私がますます重要になってきたと考えている、今後のキャリアデザインにおける「基本的な方向性」についてお伝えしたいと思います。 この「基本的な方向性」をキャッチコピー的に言うと、タイトルにも掲げた 「トランスパーソナル・キャリア」 になります。 「トランス...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 この記事をお読みの方の中には、このところの世界的な景気後退の影響を受け、勤め先の倒産やリストラ、あるいは派遣打ち切りなどによって厳しい状況に突然追い込まれてしまった方がいらっしゃるのではないでしょうか? 「すぐ目の前が不透明な状況なのに、キャリアデザインなんて言ってる場合じゃないよ」 とお感じかもしれません。 確かにそうですね・・・。 まずは現時点で相応の生活...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 そもそも「人はどうやって(HOW)学ぶのか」を考えたことはありますか? 大きくは2種類あります。 ひとつには、自ら体験することでの学び、すなわち「実体験型学び」です。 自転車の乗り方などは、典型的な「実体験型学び」だと言えます。 実際にやってみて、うまくいったりいかなかったり。 痛い目にあうこともありますが、失敗するほうが学びは大きい。 というのも、なぜうまく...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 あけましておめでとうございます。 いいお正月を過ごされましたか? さて、「週刊キャリアデザイン」は、主に20代の若手ビジネスパーソンを対象にして書いていますが、新年早々ちょっと説教モードの内容です。 覚悟してください!(笑) 私は私のブログやメルマガを読んだ方などから時々、 「ちょっと相談に乗ってほしいので会っていただけますか?」 という連絡をもらうことがあり...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 クリスマスウィークの今週は、人生やキャリアについて考えるヒントにもなる名作映画をご紹介したいと思います。 それは、1946年制作の米国映画、タイトルは、 『素晴らしき哉、人生!』 (It's a Wonderful Life) です。 ご存知の方もいらっしゃるでしょう。 でも、不朽の名作と言われているわりには、日本ではあまり知られていません。 同映画のクライマ...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 北京オリンピックで銀メダルを獲得したフェンシング選手、太田雄貴さんの活躍のおかげで、マイナー競技として扱われてきたフェンシングにずいぶん関心が集まるようになりましたね。 滋賀県で生まれた太田さんはフェンシング選手だったお父さんのすすめで、小学校3年生からフェンシングを始めるとたちまち上達。すぐに頭角を現します。 ただ、当時の滋賀県内で、小学生のうちからフェン...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 あなたは今、人生の転機に直面していますか? 今回は、転職、独立、結婚など、これまでの環境がガラっと変わってしまうような大きな決断をしなければいけない状況にいるけれど、踏み切れず悩んでいる方へのアドバイスです。 転機に際して、あなたがなかなか踏み切れない、決断ができない理由にはいろいろあると思いますが、特に大きなものはおそらく2つじゃないかと思います。 1つは...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 あなたは、 「将来はどうなるかわからない・・・」 とついつい考えてしまい、不安でたまらなくなることが多いですか? たとえば、雇用や収入が不安定になりがちなフリーター生活をされている方なら、そう感じることがあるのもやむを得ないと思います。 でも、正社員として働いていて比較的安定した暮らしをされている方なら、普段はほとんど不安を感じないまま毎日を送ってらっしゃる方...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 「ミュージカル」と言えば、あなたはどの作品を挙げますか? おそらく、「オペラ座の怪人」か「Cats」のどちらかを答えた方が多いでしょう。 Wikipediaで調べると、ブロードウェイでのロングラン公演記録は、「オペラ座の怪人」が1位で、「Cats」が2位となっていました。 では、「Cats」に抜かれるまで最長ロングラン記録を持っていた 『コーラスライン』(A...
キャリア・アドバイザーの松尾順です。 石倉洋子氏(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)に憧れている人がビジネスの最前線でがんばってる女性には多いですね。 私の顧問先の会社の女社長も石倉氏をとても尊敬しているそうです。 石倉氏は、上智大学卒業後、7年ほどフリーの通訳をやった後、バージニア大学大学院で経営学修士(MBA)を取得。 さらに、日本人女性では始めて、ハーバード大学大学院の経営学博士(DBA...