2020.02.04 07:57

 卒業生の方にいつまで教室にいますか? と質問される機会があったので、だいたいの予定を書いておきます。3月末日まではいちおう会社員ということになるのですが、3月からは新学年になるので今年度の合格発表などが一段落したところで残っている有給休暇(けっこうありました)の消化に入ろうと思います。
 ただ3月からもさっそく次年度の授業は持ちます。土日は渋谷、火木は新宿、金は三鷹のそれぞれの教室に出講する予定です。
 
 学年は1年生と2年生が多かったかな。受験生ももっと見たいのですが、そのあたりは講師にもどった自分が勝手に決めるわけにはいきません。とくに1年生は受験生とはまた別の意味で非常に大切な学年ですので、持たせていただけるのはありがたいことだと思っています。
 その年齢のときどんな話を聞くかということは非常に大事ですね。中1で聞いたからこそ残る話がある。私の場合、こういう変な話がありましたよ。
 
 中1のときの社会の先生のお話なのですが、そもそもこの話の内容が正しいかどうか、私には判断できません。何かしら証拠があったわけでもないと思いますし、ひょっとすると先生の妄想だったのかもしれない。それでも13歳の少年の心には、世の中というのはじつに複雑なものだという印象を残しました。
 先生がおっしゃるわけです。当時開通したばかりの東海道新幹線、熱海のすぐ隣の三島に停めた理由がわかるか?
 
 三島というのはZ会の本社がある駅でいまでこそ大きくなっていますが、確かに1960年代はさほど大きくなかったかもしれません。「連続で停車する必要がどこにある?」
 先生はこうおっしゃった。色の白い、ちょっと小林多喜二に似た若い先生でした。「政治家が熱海の芸者さんと密会するとき熱海に下りるのはひと目につくので、隣に停めるようにしたんだ」
 聞いた当時は意味がよくわかりませんでした。何年もたって、嘘か本当かはわからないがまさに社会科だったなと思い出すようになった。
 
 まあ、私の話はそこまで特殊ではありませんが、中1中2も受験生同様やりがいのある学年だと思っています。ブログについては2月いっぱいはこのままで変化はありません。正式に仕事に出る日は更新します。また何かあれば、ご報告いたします。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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