2019.08.16 00:30

 私は日ごろあまり肉食をしないように心がけています。これは健康がどうのこうのという意味ではなく、何となく自分はそういう方向に進むべきではないかという気がしているのです。ですから、昔は仲間と焼肉屋さんに繰り出していたのですが、最近ではほとんど行かなくなってしまいました。
 屠殺関係の書籍を少し読んだりしたことも何かしら影響を与えているかもしれません。もっとも家族は普通に肉を食べていますし、他人に何かを提案したいという気持ちはありません。
 
 ここ数日体調がすぐれなくなって、なぜかふだんは食べない肉食にひかれるようになりました。具合いが悪いので、外に食事に行くのがつらい。そこで来る途中デパートの地下でお弁当を買って来るのですが、おととい買ったのが大阪かどこかの焼肉屋さんがブロデュースしている焼肉とロース肉(だったかな)が大量にご飯の上に乗ったお弁当でした。あれこれ見ていて、これが食べたい! という衝動を感じました。
 ただでさえ味が濃いうえにタレまでついているのですが、タレもかけて完食してしまいました。
 
 昨日は焼鳥丼みたいなお弁当を買いました。周囲の仲間に見せたら「これは濃そうですねー」と呆れられましたよ。熱があると味の濃いものに気持ちが動くのです。こちらはおいしいことはおいしくても、前日の焼肉弁当ほどの感動はありませんでした。値段の差なのか肉の差なのかタレの差なのか、そのあたりは難しいものだと思います。
 今日はだいぶ落ち着いてきて、外に食べに行こうという気力も持てるようになったのでお弁当は買わないつもりです。と同時に、どうして肉ばかり食べたくなっていたのだろうと改めて不思議な感じがしています。
 
 たぶん深い部分で身体が求める何かがあるのでしょうね。たんぱく質だとか動物性何とかだとか決めつけてしまうとつまらない感じになってしまいますが、要するに弱った身体が求める波動みたいなものをある種の食べ物がたくさん有しているということなのだろうと思いました。
 またふだんは焼魚などを好んでいるのですが、ここ何日かはそうしたものはまったく食べたくありませんでした。好きなものを食べたくなくなるというのも面白い現象で、自分の身体のことなのにわかっているようでわかっていないものですね。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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