2019.08.05 00:25

 いろいろな時期がありましたが、現在の私は開始時刻と同時に教室に入り、授業時間が終わると同時に授業を終わらせています。短縮も延長も一切していません。それはいい悪いということではなく、現在の主義みたいなものです。ですから、生徒には「少なくとも私の授業『だけ』は延びることがないから、帰りの電車やバスの時間を決めておいても大丈夫だよ」と伝えてあります。
 そのことについて、ありがたいとも困ったとも言われたことはありません。要するにいろいろな考え方があるということですね。
 
 10年ぐらい昔、1度だけ間違えて10分間短縮してしまったことがありました。自分の机に戻ってきてから「あ」と気づいたのですが、生徒たちはそれぞれ教室から出てしまっていてどうしようもなかったので、後日5分ずつ2日間延長させてもらうことで調整しました。
 それ以降間違えたことはなかったと思います。池袋教室時代、入試の前日(2月9日の夜)授業をしていて、意図的に少しだけ早めに終えたことはありました。埼玉県からの生徒もいましたからね。今日は帰りなさいと言いました。
 
 それが先日の夏期講習で、今度は10分間長く授業してしまいました。たかが10分ではあるのですが、貴重な休み時間になるわけで、生徒たちはそこで飲み物を摂取したりトイレに行ったりしているのです。あるとないとでは大違いで、申し訳ないことをしたと思っています。
 幸い、次の時間に担当なさる先生がいろいろご配慮くださったので、大きな問題になることはありませんでした。
 
 こういうのは本当に不思議な間違いで、60分なら60分で事前に組み立ててあるので自分自身でおかしいな? と気づくはずなのです。それがなぜか気づかずに暴走してしまいました。周囲の方に、私が間違えるのは非常に珍しいとおっしゃっていただいたのですが、やはり歳をとったせいなのかなとちょっとショックでした。
 授業を延長したこと自体より、感覚の狂いにショックを受けたということです。まあ、いろいろありますね。
 
 毎日、非常に暑いですが、私はつねにネクタイをしめ上着も着ています。その格好で来て、授業をして、帰ります。休憩時間に食事に行くときもそのスタイルです。これで何十年もきているのでどんなに暑くても変えようという気持ちにはなりません。体調もいいのですが、こういうのが不可能になってきたら(つまり暑くてふらふらになるとか)そのときはそろそろ考えなければいけないでしょうね。
 ただ現在は35℃を超えてもまったく問題はありません。夏は快調そのもので、ありがたく感じています。それこそ「おかげさま」ですね。ありがとうございます。
Tags :
幼児・小学生
中学生
高校生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

カレンダー

<<   2019年08月   >>
        01 02 03
04 05 06 07 08 09 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

新着記事

月別アーカイブ