2019.05.28 07:24

 週に1回、必ずお邪魔している飲食店があります。こういうのははじめから目論んでできることではなく、結果的にそうなってしまったということですね。渋谷教室に来てから8年間毎週食べているので、若干飽きてしまったメニューもあるのですが、ここまで来ると「行かなくなる」という選択肢はなくなってしまうものです。
 人間と人間の信頼関係というか、突然行かなくなればあちらも心配されるでしょうし、こちらもどう思われているか気になります。
 
 ここはまあ、私が渋谷教室勤務のあいだはいままでのペースで週に1回はうかがい続けようと考えていました。ご主人は非常に元気そうですが、すでに古稀を迎えられていて、お若く見えても実際はいわゆる高齢者の仲間に入っています。
 さらにこのお店は個人店で、定休日というものがありません。定休日どころか休憩時間もない。昼にお店を開けたら晩までお客さんがいらっしゃる限りは稼動していました。
 
 そのあたり、昔気質なのでしょうね。ご主人は「お客さんが少なくヒマなので開けていても休んでいるようなものだ」と自嘲的に笑っていらっしゃいましたが、いままで2度(だったと思いましたが)テレビに取り上げられたことがあり、そのときはやはりお客さんが殺到したとおっしゃっていました。ちなみに2回目の番組は私も録画して見ました。若手の一流(なのでしょう)シェフがあちらこちらのお店で看板メニューを食べて点数をつけるという企画番組でしたよ。
 
 そのお店が先週閉まっていました。2回たて続けに閉まっていたので、お店の扉のところまで行ってみたところ、店主が入院のため3週間休みますという告知が貼られていました。先々週行ったときは、とくにどこが悪いというような話はなかったので、何かしら突発的な入院ということでしょう。
 連絡先の番号が書いてありましたが、さすがに電話をかけるほどの関係ではないので、それは遠慮しておこうと思いました。
 
 本当にあたりまえのことがあたりまえではない。あたりまえと思われる状況の1つ1つに感謝を捧げながら生活していこうと思います。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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