2017.01.14 01:35

 来週、左下奥の歯がやっと入ります・・・なんていちいちご報告するお話でもないのですが、11月の終わりからろくに物が噛めなかったのでなかなか大変でした。右側だけで噛むとそちら側が恒常的に少しだけ痛くなるのです。普段の2倍使っているということなのでしょうね。
 抜いたあとがきれいになるまでは細かい処置が不可能であるということで、去年のうちは何もできませんでした。そういうものなのでしょう。私はいま治療を受けている歯医者さんを全面的に信頼しているので、ぜんぶお任せするようにしています。
 
 歯がいくつか入るのですが、まあ高いと言えば高い。その値段設定はちょっとおかしいのではないか? とおっしゃった方がいました。そういう話はよく聞きますね。その方は同じような感じで歯を作られたらしいのですが、信じがたいほど安い価格を口にされていました。「先生(彼は私のことをそう呼びます)は大人しいからぼられたんじゃないの?」と言われました。
 ただ私の中には歯科医の先生を尊敬する気持ちが強くあるので「自分にとってはこれが適正価格なのだ」と考えています。
 
 その歯医者さんは非常に腕がいいのですが、インプラントはあまり賛成しないとおっしゃっていました。私はもともとインプラントはちょっと遠慮したいと考えていたので(周囲にうまくいかなかった方がいました)勧められてもお断りしたと思うのですが、先生のほうからあえてそうおっしゃってこられたのはやはり何かあるのかもしれないですね。少なくとも私には合わないという判断なのでしょう。
 生まれてはじめての本格的な入れ歯で、なんかうきうきしますよ。
 
 昔、実家で父親の入れ歯がコップに入っているのを見てあんまり喜ばしくない気持ちがしたものです。そもそもそんなものを見るのが楽しくて仕方がないという方はほとんどいらっしゃらないと思います。そしていよいよ自分もその域に達したかという気分になる。
 と同時にこれは複雑な心理なのですが、わざと息子の見せたいと変なことを考えます。「これ、何だよー」と言ってもらいたいのです。家内にはそうでもないですね。息子にだけ何か言ってもらいたいのです。
 
 これもまたある種の愛情ではあるように思います。困ったものですね。ともあれ噛めるようにはなるので、また落ち着いて生活しますよ。どんなにコンディションが整わないときでも「幸せに生きるヒント」を提示していくことが、私の喜びなのです。
Tags :
幼児・小学生
中学生
高校生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

カレンダー

<<   2017年01月   >>
01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

新着記事

月別アーカイブ