2016.09.23 00:20

 ブログの右側の学習法コラム「こちらから」をクリックしていただくと記事に飛べるようになっています。毎回毎回純粋に勉強のことだけを書いています。週にだいたい1度ずつ更新していく感じでしょうか。現在36回目まで来ています。
 じつは、かなりの人数の方が読んでくださっているということがわかってきました。多少なりともどなたかのお役にたてるのであれば、しばらくは続けていきたいと考えています。
 
 と同時に、もうすべて書いてしまって書くことがないという状態にもなりうるわけですね。この人、また同じことを書いているよとなりかねない。そのことを意識して、最近こちらのブログでは以前ほど学習法については書いていません。もうちょっと大きな枠でーーときどき音楽や飲み屋さんのお話なんかも混じっていますがーー生きることについての考察みたいな感じにしていきたいと思います。それこそ「幸せに生きるヒント」になればいいかなと。
 
 学習法コラム36回目の最新記事ですが、小学中学高校生の方はぜひ読んでくださったらいいと思います。学校の授業と教科書が基本中の基本であり、絶対に軽んじてはいけないということを書きました。
 ときどきいるのです。学校でいい加減に授業を受けていて、成績が上がらない上がらないと嘆く生徒が。それはそうです。いくら塾に来てくださっていても、教科書はろくに読まない、学校の授業中はうつらうつらしている・・・では絶対にできるようになりません。
 
 だってつまらないんだもんとおっしゃる方もいますね。特定の授業がつまらない、ある先生が自分に合っていない、塾のほうが面白い。あるいはそういうケースもあるかもしれません。どうするかはあなたの自由と選択ではあるのですが、仮に「できるようになりたい」と本気で考えていらっしゃるのなら、どんなときでも学校では全力で授業を受け教科書を覚えていくしかないと思います。
 いろいろな先生の授業を受けることは、じつは人の話を効果的に聞く能力を養う最高の訓練になります。聞いて理解するコミュニケーション能力を向上させるということです。
 
 授業を通じて知識のみを得ようとするから役に立たないなどという大胆な勘違いが出てくる。知識だけであれば、それこそ自学自習でも何とかなるかもしれません。やりとりを通じての人間力みたいなものが培われていくことを忘れてはいけない。きっちりと正確に聞く力、集中する力、こちらが理解していることを相手に伝える力、周囲がどうであれきちんとできる忍耐力や独立心・・・そうしたものを得るチャンスを毎時間毎時間捨てているようでは、成績が上がるわけがありません。
 
 教科書もそうです。学校の先生がなぜかあまり使わないので読まないという生徒がいますが、教科書はすみからすみまで(欄外まで)必ず目を通してください。入試は基本的には教科書の内容を出すことになっています。まずは教科書をぜんぶ理解する。覚えるべきことは覚える。
 基礎をしっかりやりたいとおっしゃりながら学校の授業や教科書を軽視している人は残念ながらとても多い。予習復習を含めて、学校の授業は「いまから」大切にしてください。後悔することはありません。いまからで大丈夫です。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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