2015.08.14 06:29

 私はまあある意味で十分生きてきたという気持ちがありいつ死んでもそう悔いはないのですが、ときどきこれを見る(体験する)までは死にたくないかも・・・という出来事が出てきます。最近はそういう大げさな話もなかったのですが、出てきましたよ。これはちょっと死なないぞということが。
 リッチー・ブラックモアというギタリストがいます。ディープ・パープルやレインボーのギタリストですね。ギタリストというより中心人物と言うべきか。あの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を作曲した人です。
 
 彼は1990年代の中盤まではハードロックを演奏していたのですが、ある時点からハードな音楽を一切やらなくなってしまいました。ルネッサンス音楽? フォークソング? いわゆるアコースティックなものが中心ですね。奥さんとその種の音源を作り、コンサートもそんな感じになっていました。
 全世界が待っている(ファンだけでなくミュージシャンのインタビュー記事でもやたらとそうした要望を目撃します)ので、すぐにハードなものに復帰するだろうと待っていたのですが、いっこうにやらない。やる気はないとかたくなにご本人がおっしゃるのだからどうしようもない。
 
 そうして10年以上たってしまい、彼も70代です。これはさすがにはかない夢でしかないなと諦めていたのですが、突然来年の6月に数回だけハードなものをライヴでやると言い出しました。以前もいろいろ噂は流れていたのですが、周囲の願望が先走りしていた。ところが今回はご本人がじかにインタビューで語ったというので「おーっ!」となりました。
 ライヴということになれば、結果的に需要の高い日本でも・・・という話になってくるかもしれません。
 
 10月に来日するホワイトスネイクの「ザ・パープル・アルバム」(ディープ・パープルの楽曲を再録したもの)の成功に触発されたのかもしれません。
 もう2度と彼がハードロックを演奏する姿は見られないと思っていただけにーー来日はなくても映像は記録として残すでしょうからーーこれは久しぶりにわくわくしました。どなたと組むかわからないので、ちょっと不安も残るのですが(ドゥギー・ホワイトとかいたよなぁ・・・)とにかく来年の6月まで執念を抱いて生きることにします。ハードロック時代の彼は「神」と呼ばれていました。まさに生きる伝説ですね。
Tags :
幼児・小学生
中学生
高校生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

カレンダー

<<   2015年08月   >>
            01
02 03 04 05 06 07 08
09 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

新着記事

月別アーカイブ