2014.12.30 07:18

 インフルエンザが大流行しているので基本的に私たち職員は年内教室でマスクを着用することになっています。私はじつはこのマスクというのが苦手で、いままでほとんどしたことがありません。子どものときからそうなのです。
 心理的なものでしょうね。酸素が足りなくなるような恐怖感があるのです。池袋教室時代、ある模擬テストの業者さんの説明会が大宮でありました。マスク着用のことと書かれていた。やはり悪性の風邪が大流行していました。
 
 仕方がないのでマスクをして参加したのですが、具合いが悪くなり途中退出してしまいました。困りますね。
 授業中そんなことになったら大変なので、授業のときはまあマスクはあきらめることにしてあとの時間帯をどうするか。私はーーあたりまえですがーー規則は守るべきだと思っています。子どものころありとあらゆる校則を破ったりしていましたが、現在はもちろんそんな非常識なことは考えません。
 つけたりはずしたりですかね。着用すると心の中までふさがれたような気がするのはなぜなのだろう。
 
 自分の息を感じますね。音もする。内側という感覚がすごくあって面白いことは面白い。メガネが曇るのですが、慣れていらっしゃる方は上手に息をされるのかもしれません。
 インフルエンザは喉を湿らせておくとかかりにくいという話をお医者さん(保護者の方)から聞いたことがありました。こまめに喉を湿らせておくと効果があるそうでーー冬期講習期間でしたがーー私の授業中だけこっそり水分をとらせていいか? とおっしゃるので、規則ではだめだということになっていますが私個人はうるさく規制してはいませんと答えました。堂々とぐびぐび飲まれるとちょっと困るのですが、風邪予防ぐらいなら問題ないですよと。
 
 以前も書きましたが、私はウイルスを退治するという鋭角的(?)な発想をあまり持っていません。軽い疾患の場合は共存共栄こそが唯一の解決策だと考えているので、熱が出てしまったときは「なるべくお前たちを殺さないようにこちらも気をつけるから、そちらもあまり暴れないようにしてくれ」と心の中でウイルスに話しかけるようにしています。
 闘病という概念をなるべく持たないようにしているのです。現象として熱が出たとか節ぶしが痛むとかということを緩和させるだけで積極的には闘わない。それでだいたいうまくいっています。ただ人さまには決してお勧めしません。きちんと治療なさってください。
 
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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