2014.10.24 08:03

 オーラとか波動とかという言葉が出てくると「なんだ迷信か」みたいな顔をされる方がいらっしゃって、それはもちろん自由だとは思うのですが、何かあると思わないのも不思議だという気がするときがあります。たとえば「よさそうな人」とか「ずるそうな人」とか「やさしそうな人」とか言いますね。この何々「そうな」というのは、見ている方がどこかで対象者のオーラや波動を読んで、自然に形容がつくのではないか。
 ですから「よさそうな人」というのは、あちらこちらでいい人そうと称される傾向が強いように感じます。 
 
 しっかりしているとかちゃらちゃらしている(いい悪いではないですよ)とかという形容も必ずしも服装だけではないですね。しっかりしている人は制服を着ていなくてもーーTシャツにジーンズといった軽装でもーーやはりしっかりした人に見えます。そうした経験はどなたにもあると思います。
 するとこういうことは言えますね。あなたが何かなりたいものがあったとする。そのなりたいものの波動と現在のあなたご自身の波動のあいだににどれぐらいの開きがあるか。それは意識されてもいいと思います。
 
 受験だってそうですよ。ある高校に行きたいと思う。その高校がたとえば難関大学への進学率がものすごく高いとします。勉強しないでそんなところに合格できるわけがないので、その高校には勉強家が揃っているということになります。みんな勉強する。勉強させる。そこに「さーて、受験も終わったことだし当面は部活動だけに専念するか」という人が入ってきたらどうなりますか? みんなが猛烈に勉強しているなかで他のことに全力を尽くしていたらやはり浮くでしょう。明らかに周囲と波動が違っているからです。勉強させる高校には勉強家が似合う。あたりまえの結論です。
 
 オーラだとか波動だとかはあきらかに変化します。体調や人生観によって変化してくる。よくなる場合もあるでしょうし悪くなる場合もあるでしょう。自分自身のあるべき姿に近づいているときはよい。遠ざかっていく場合は悪いということですね。
 悪くなっているときは調整しなければいけませんが、強引に「直そう」とするとうまくいきません。直すより休むほうが効果があります。休んでいるとひとりでに整ってくる。休むことに絶対に罪悪感を持たないことです。罪悪感を持たないこと自体が本来の休みなのです。休むときは休む過程を充実させる。濃密に休む。幸せに休む。そういうことです。
 
 
 
 
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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