2014.10.20 13:40

 昔は欧米のバンドなんかで、調べても調べても内情がよくわからないということがありました。謎のグループ・・・みたいなやつですね。そういうの、引きこまれたものです。わざとわからない存在にしておくという営業的配慮があったのかもしれません。
 1980年代、イギリスのUFOというバンドに日系人ギタリストが加入したことがありました。どういう経歴のギタリストなのかすごく興味があったのですが、ご本人が「ミステリアスな存在でいたい」という理由で、ほとんど喋ってくださらない。そのことが逆に魅力を高めていた感じもあったかもしれません。
 
 現在はちょっと調べればーーインターネットでーー何でもすぐにわかってしまいます。便利ではありますが、若干味気ない(?)感じもあります。
 私は完全に無名な普通のオジサンでそこがいいところだと思っているのですが、ブログの書籍化にあたって多少は露出した部分も作りましょうということになりました。近くプロのカメラマンの方がいらっしゃって、私がどういう背景を持った人間であるかということがわかるような撮影をすることになっています。巻頭に載せてくださるというのです。
 
 好きなCDだとか持っている古い音楽誌だとか愛読書だとかを探してみてくださいというお話でしたのでいろいろと探してみました。
 するとーーびっくりしましたよーー保管していたなかでいちばん古い雑誌は1971年11月号の「ミュージック・ライフ」誌でした。43年も昔です。レッド・ツェッペリンの初来日特集号。表紙がひどくぼろぼろになっていますから載せていただけるかどうか・・・いずれにせよ1971年から自分は6回引越しを繰り返しています。そのたびに大切に持ち運んでいたことになりますね。
 
 ほかには「旺文社文庫」の「車輪の下」が出てきました。その昔、旺文社で文庫本を出していたことがあったのです。文庫本なのにちゃんと箱に入っている。高級文庫本ですね。中学生のときに買いました。それから数回読み返していますが、この文庫の存在は忘れていたのですべてべつの版で読んでいました。
 こんなのもまた載せていただけるかどうかはわかりませんけどね。CDもいろいろ用意してみました。古めのやつから新しいものまで。
 
 私自身の授業風景(ただし模擬的なものです)も撮影してくださることになっています。ちょっと緊張しますね。あたりまえですが、きちんとした格好をして来ようとは思っているものの、張り切りすぎると七五三みたいになってしまいます。誰だ? この七五三オヤジは・・・では肝心の中身を読んでいただけないでしょうから、まあそこそこですね。そこそこにきちんとしようと思っています。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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