2014.05.12 13:40

 連休中うろうろしすぎたのでしょう。身体のあちらこちらに不調(?)みたいなのが起きています。いちばん顕著なのがいわゆる「四十肩」。自分の場合「58肩」ですかね。ちょっと右腕の調子が悪い。高く掲げることができません。
 とくに昨日からそういう感じです。黒板に文字を書くときちょっと苦労する。これ、不思議なのですよ。じつは2週間ぐらいまえ、ある人に「四十肩はやりましたか?」と訊かれました。私はいいえと答えた。するとその方が笑いながら「じゃあ、これからですね」とおっしゃった。
 
 「いまは皆さんお若いから50歳とか60歳とかで四十肩になりますからね」というその人の言葉がある種の暗示になっているような気もします。
 こういうのはお医者さんにかけこんでも劇的によくなるわけではないので、何となくやりすごそうと考えています。今週は金曜日にお休みをいただいているのでーーちょっと先だなーー血圧のクリニックに行って来ようと思っていました。そのときに相談してみるかな。いずれにせよほんの数日間でも生活ががらりと変わったことがバランスを崩したのでしょう。
 
 よくあまりにも歳をとってから引っ越すのはよくないみたいなことを言われますが、どんなにいいところに越したとしてもやはり昔とは違うというストレスが生じるのでしょう。ある程度のんびりした心構えでいないといらいらすることも多いかもしれない。そしてバランスを崩してしまう。
 無為に過ごすということもある意味大切なのだと思います。新しいところで張り切りすぎてーーもちろんお若い方は大丈夫ですよーー調子を崩さないようにしないといけませんね。抱えすぎず、少しずつ増やしていかれるといい。
 
 西荻窪の駅から遠くのほうに不思議なビルが見えます。相当の距離がある。休み中、そのビルの真下まで行ってきました。歩いて15分~20分ぐらい。真下からビルを見上げ、これが駅から見えていたのかと考えた。さらに駅に戻って再びビルを見てみました。(あそこの真下までとうとう行ってきたぞ!)と考えた。1度だけ行ったことがあるような気がしていたのですが、車で通っただけだったかもしれません。実際に行ってみてそう感じました。
 こういうことをやって喜んでいるのは人間だけでしょう。犬とか猫とか、もう少し明確な目的を持って行動しているような気がします。
 
 私はこれまでもけっこうこれに類することをやっています。
 A地点から見て気になるB地点に用もなくわざわざ出かけて行きA地点をながめる。そしてまたA地点に戻り、いま行ってきたばかりのB地点を喜びを持ってながめる。
 ふと思ったのですが、死ぬときもそんな感じなのでしょうね。生の地点から死をながめ(考え)る。いよいよのときは死の地点から生をながめる・・・何かしら隠喩(?)になっているような気もしてきましたが・・・
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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