2012.07.25 10:39

 最近ーーと言ってもここ2週間ぐらいですがーー突然読書が億劫になりました。いつもなら本を持って教室にくるのですが、何だか活字に触れたくない。よく考えるとときどきそういう時期があります。読書に没頭する時期とまったく読まない時期と。無意識のうちにバランスをとっているのでしょう。人間、もともとそんな風にできているのではないかと思います。

 これを絶対に毎日読まなくてはと強制するとよくない気がします。生徒にはいつも、読書をまったくしない生活は国語の勉強という観点から考えると心もとないとは言っています。できるだけ活字は読んだほうがいい。しかし、ある程度習慣ができているのであれば、しばらくお休みするのもいいでしょう。自然に読みたくなる時期が訪れるはずです。
 講習中は早起きですよ。けさは5時半かな。自宅を出たのは8時すぎですが、ばたばたするのがいやなのでとにかく早く起きます。

 そういえばもうすぐオリンピックがはじまるみたいですね。私は世間のことに疎いので、以前オリンピックの最中に「そんなことをやっていたのか!」と知って驚いたことがありました。冬季オリンピックだったかな。
 夜中にテレビでさかんに何かやっているので、どうして夜中までスポーツ中継をやりだしたのか調べてみたところオリンピックの真っ最中でした。ははあ・・・と感心しましたよ。

 朝それだけ早く起きても朝食は食べません。身体が重くなるのがいやなのです。ミネラルウォーターとコーヒーだけを飲む。サプリメントも飲んでいます。3種類か4種類。
 で、ずーっと音楽を流しながら部屋で好きなことをしています。今日はB・J・トーマスのベストアルバムをエンドレスで流していました。例によって将棋の棋譜をならべたり昔の文章をいじったり。息子が大学の試験とかで起きてきました。私のほうが先に出てしまったのですが、まさか二度寝していないだろうな。

 昔、ある生徒に「先生みたいに洋楽にくわしくなりたいのですが、どうすればいいのですか」と質問されたことがあります。「雑誌とか読めばいいんですか?」
 そういうの、わざわざ「勉強する」ものではないのです。自然にそうなるかならないか、のどちらかです。方法論は好奇心(愛情)が集めてきてくれるのでまったく心配いりません。じつはどの世界でも同じだと思いますよ。

 

 
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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