2011.02.21 13:23

 ご本人の承諾を得ないで書いています。万が一、問題が生じたら削除するかもしれません。まあ、彼と私の関係なので大丈夫だと思いますが。
 池袋教室、来週から教室長はだれになるのですか? というご質問をいただきます。新しい教室長は理科のU先生、現在は渋谷教室に勤務しています。

 この先生のことを手っ取り早く紹介すると、歳の離れた親友ですね。二人きりで飲んだり話したりします。二人きりと強調すると何だか変ですね。二人きりでも、と書くべきでしょうか。それぐらい親しいということです。年下でもじつに頼りになりますから、私は自分の人生のいろいろな話を彼に聞いてもらうことがあります。私の私生活を彼は知っています。隠す必要がないのですね。

 もうずいぶん昔の話です。彼も私と同じようにもともとは一講師でした。若く有能な先生として中学生高校生を相手に大活躍していたのですが、あるときふとZ会の社員になりませんかという話が持ち上がりました。有能な先生ですから、他でもーーたとえば私立中学や高校ですねーーうちに来ませんかという話が出ていました。どうしたものだろうという相談を受けました。

 私はそのとき、U先生の人生なのでU先生が選択するべきではあるが、Z会進学教室という職場は間違いなくより多くの愛情を感じられる職場ではないかという話をしました。うまく説明できないのですが、簡単に言うと気になるご家庭や生徒がいて、彼らをつねに見守らなければいけないということですね。ごちゃごちゃうるさいことは言わず、ただじっと見守る。必要があれば助けるということです。

 じっと見守ったりただ話を聞いたりという行為は、たいしたことがないように見えますが、じつは相当の愛情がなければうまくいきません。ときには生徒の話のなかにはウソが混じっていたり支離滅裂だったりすることもあります。中学生ですから当然です。そういうのを一つ一つふんふんと丁寧に聞いてあげるわけです。すると聞いているだけで解決してしまうこともたくさんある。私が親子関係をうまくいかせてくださいとお願いするのもそのあたりにいちばんの理由があります。

 話がそれました。U先生の話はうちの息子も大好きで、よく「あの先生は元気?」と訊いてきます。じつは住んでいる場所も近所なのですよ。同じ西荻窪駅を利用しています。欠点? あるのかな。大昔の私と同じで(冗談ですよ)女の人にもてすぎるところぐらいではないですか。
Tags :
中学生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

カレンダー

<<   2011年02月   >>
    01 02 03 04 05
06 07 08 09 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

新着記事

月別アーカイブ