2011.02.28 13:57

 ここ一年ぐらいでしょうか、こういうことを考えています。
 原初的な象徴でもありわかりやすい事例として、太陽をあげます。太陽と自分とは関係があるかないか。もちろんおおありですね。太陽がなければそもそも私は存在していません。
 ということは私は太陽から生じた太陽の一部ということになります。また考えようによっては自分が生きるために必要なのでーー肺や心臓と同じくーー太陽は私の一部ということになります。

 すべての関係性は、よくよく考えてみるとそんな感じでつながってきます。
 となるとーーここからは個人の感想ですーー私はすべての関係性に責任を持つ必要があるのではないか。生徒保護者の方だけではなく、たとえば教室に出入りする業者さん(清掃関係や自販機や運送関係の方など)とか、一緒に働く仲間、さらに自分よりうえの立場の方々、すべてに対してじつはこれまで思っていた以上に強い関係性を持っているのではないか。

 私のせいで彼らを不幸にするわけにはいかないですね。気づいてしまった以上、幸福にする義務がある。関係する「全員」ということですよ。そうなると世界はどんどん広がっていきます。それこそ太陽レベルで。
 先日、大阪出張のとき通天閣の脇の喫茶店で幼児に微笑みかけられ手を振られたので私も微笑みを返し手を振ったのですが、こうしたことも私は偶発的にとか単純にかわいいからという理由で行っているわけではありません。

 いっそのこと政治家でも志せばいいじゃないかという考え方ももちろん間違いではないと思いますが、私はむしろ個の意識として、半世紀かけてこういう心情にたどりついたことを興味深く感じるのです。周囲を不幸にしない覚悟ですね。「そんなの関係ないよ」という関係は、それこそ「ない」のではないかと思うときがあります。
Tags :
中学生
ソーシャルブックマーク:

2011.02.27 21:38

 今日も池袋教室で二回講演会がありました。花粉症の薬を飲んだせいか、ちょっと調子が悪かったような気がします。ただ話すべきことはきちんと最後まで話せたので、その点はよかったと思っています。
 花粉症の薬を買うとき薬局の方に言われたのですが、どれも高血圧には非常によくないらしいですね。そういうことを自覚して飲むからかえって調子が悪くなるのでしょう。若干めまいがしました。

 血圧については医者に通うまでは興味も不都合もなかったのですが、通うようになってから変に(いま、ひょっとして非常に高い状態なのではないか)と心配するようになりました。血管が切れるような気がするのです。まあ、切れたら切れたでどうでもいい部分もあるのですが、そういうイメージを持つこと自体あまり感心しません。池袋から渋谷に向かう山手線のなかで、私にしては珍しく座席で眠りこみました。ふだんは座ることさえないのですが。

 きのうの大阪について書いてみます。大阪では講演会の前日、予定通り新世界に行きました。やはり観光地化されてしまって、昔のような面白さはなくなってしまいましたね。有名な串かつ屋さんにふらりと入ると若い女の子の四人組がウーロン茶だとかコーラだとかを飲んでいました。他にも二人組の女性グループ、三人組の女性グループ、幼児を連れた若い男女(ご夫婦ではないようでした←スルドイ!)が周囲にいました。二十年以上昔は労働者だらけだったのですが。

 ジャンジャン横丁の将棋クラブも以前に比べれば閑散としていました。若い方の姿は見かけませんでした。一面がガラス張りなのでなかの様子はまる見えです。通天閣はパス。
 ついでに通天閣の地下にあった将棋道場師範「最後の真剣師」大田学さんが住んでいた簡易旅館も見てきました。建物自体は変わっていませんでしたが、現在は「アパート」という呼称になっています。大田さんはその旅館の三畳一間に二十年以上住まわれていたと記憶しています。

 そのあたりはさすがに緊張感がありました。路上で飲んでいる方もいますが、皆さん紳士的ではありますね。紳士的というより・・・やはり日本の経済状況とも関係しているのでしょうが、要するに元気がない。政治だけが悪いのかどうか。いろいろ考えさせられました。そのあとは野田阪神駅方面に。長くなりますので詳細は省きます。
Tags :
中学生
ソーシャルブックマーク:

2011.02.26 23:25

 家内のパソコンを借りて自宅で書いています。会社員風に表現するとーー関西出張から帰ってきた直後です。梅田教室と上本町教室でお話させていただきました。 
 梅田教室では非常に印象深いことがありました。あるお母さまが昔東京にいらっしゃったというお話をされていました。その当時、Z会進学教室の池袋教室にぜひ通いたいと思ってくださっていたそうです。「いい先生の噂をお友達から聞きました」・・・教室をあずかる人間として誇らしかったですね。ありがとうございました。

 ご事情があって関西に移られたのであちらに通ってくださっているというお話でした。ふとつながるとうれしくなります。単純なうれしさではないのですよ。シンクロニシティーみたいなものは「さらにいい方向に発展していく」という予感につながります。長いこと生きているとわかるのですよ。物理次元を超えた何かがある。細かい法則は結局わからないのですが、何かあると信じて行動していると次から次へと不思議なことが起きてくるのも事実です。

 梅田教室でも上本町教室でも皆さんが一生懸命聴いてくださったので、とても話しやすかったですね。説明会とか講演会とか、こちらが一方的にお喋りする機会が多いわけですが、会そのものは一緒に作り上げています。授業と同じですね。先生だけでは成立しない。生徒の協力がどうしても必要です。ですから学校の先生も「授業に協力的な生徒の内申は高くつける」とおっしゃるわけですね。

 いろいろなことが複合的にすぐにはできないということを心配されている保護者の方もいらっしゃいました。大丈夫です。私たちは機械ではないので、スイッチを入れてはいおしまいというわけにはいきません。ゆっくり親子で成長していく気持ちが大切です。ときにはうまくいかないこともあるでしょうし、後戻りしてしまうこともあるでしょう。そういう状態を責めない。お子さんも責めない。ご自身も責めない。

 大切なことほど時間をかけるべきです。即断即決でなくていい。じっくり取り組める何かがあるのは幸せなことです。
 明日は池袋教室における最後の講演会です。丸7年間の感謝の思いをこめてお話したいと思っています。


 

 
Tags :
中学生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

2011.02.24 14:15

 とうとうこの日が来ました。
 池袋教室での記事は今日で最後です。明日あさっては関西に出張(講演会のお申し込みをいただきありがとうございました)、27日池袋教室での講演会は残っていますが、そのあとは渋谷教室勤務になります。パソコンも動かす関係で、三日ほど記事を書くことができません。28日の月曜日には再開できるように努力します。

 いまから二十数年前ーー詳しいことは省きますがーーはたから見て私は幸福そうだったと思います。私自身もそう感じていました。ところがある日、池袋を歩いていてある平凡な光景を見た瞬間、何か非常に絶望的な気分になりました。こんな幸せはぜんぶニセモノだ、ごまかしにすぎないのだという感じがしました。もう一度同じ光景を見て感情の正体を確かめたいとは思ったのですが、ふと通りがかった場所だったのでどこだかわからなくなってしまいました。

 2004年池袋教室ができると同時に私はこちらに来ました。あるときまったく偶然、その場所を見つけました。線路をまたぐようにかかっている橋のうえから見た光景だったのですね。
 それ以来、私は何度も何度も同じ場所から街を見ました。しかし、あのときのような憂鬱さは一度も感じません。

 一つには人生観の変化ということがあげられます。私は人生は壮大な遊戯だと思っています。いまの私にとって深刻さというのは病的なものであって、世間で言う「真面目」なことも、すべてはほとばしるような喜びのなかで行うべきだと思っています。いわゆるお祭りですね。生きて死ぬというのは、永遠に続くお祭りなのではないか。
 そういう人生観のなかで憂鬱も何もありません。仮に憂鬱であれば、憂鬱さのなかで遊ぶだけです。

 最後の休憩時間ーー橋のあたりを歩いてみることにしますよ。
Tags :
中学生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

2011.02.22 13:41

 たまには勉強の話を書きましょう。先日、ある生徒から「読解力をつけるにはどうしたらよいのですか」という手紙をいただきました。教室で直接話すことも可能なのにわざわざ手紙というところがたいしたもので、こういう人は何も心配はいらないのですが、私もいちおう返事を書きました。直接呼んだりしないところがいいところです。

 あなたは映画やドラマを見て勇敢な気持ちになったりロマンチックな気分になったりしたことがありますね。また、勢いのいい音楽を聴いて高揚した経験もあるでしょう。戦場の兵士の士気を高めるために私の好きないわゆるヘヴィ・メタル・ミュージックを戦闘中大音量で流しているという雑誌の記事を読んで、そういう利用法は何だかなあ・・・と複雑な気持ちになりましたが、いずれにせよ外部からの影響で私たちの感情は変化します。

 しかし、よく考えてみると、そうした映画や音楽はある種の触媒であって、喜びだとか勢いだとかはもともとあなたのなかにあったものです。音楽そのものに何かが含まれているわけではありません。ですから同じ音楽を聴いてもすごく興奮する人と何も感じない人が出てくるのです。
 外部の出来事はぜんぶきっかけにすぎません。

 このことが本当にわかってくると、私たちは次第に喜びや勢いを自由に自身から取り出すことができるようになります。もともと備わっていたものなのですから当然ですね。あなたはなぜそんなに幸せそうなのですか? と質問され「私自身のなかに幸せがあるからです」と答えられるようになります。外的な要素はあまり関係ありません。

 文章を読むときにそもそもうんざりしているという状態、それがいけないと思いませんか。その状態では何をやってもうまくいかない。うんざりしながらボールを追いかけ、うんざりしながら蹴っているサッカー選手を想像してみてください。
 はじめに「面白そうだ」「何が書いてあるのだろう」「一つ文章を読めば一つ賢くなれるぞ」「はっとするような表現がいくつあるか数えてやろう」・・・そういう感情を湧き立たせてください。極端な話、それだけで十分です。

 面白がれないことは得意にはなりません。生きてきて面白いことはたくさんあったはずです。ということは面白がり方は知っていますね。そのスイッチを入れられるのは、ほかならぬあなただけなのだということを忘れないようにしてください。
Tags :
中学生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

2011.02.21 13:23

 ご本人の承諾を得ないで書いています。万が一、問題が生じたら削除するかもしれません。まあ、彼と私の関係なので大丈夫だと思いますが。
 池袋教室、来週から教室長はだれになるのですか? というご質問をいただきます。新しい教室長は理科のU先生、現在は渋谷教室に勤務しています。

 この先生のことを手っ取り早く紹介すると、歳の離れた親友ですね。二人きりで飲んだり話したりします。二人きりと強調すると何だか変ですね。二人きりでも、と書くべきでしょうか。それぐらい親しいということです。年下でもじつに頼りになりますから、私は自分の人生のいろいろな話を彼に聞いてもらうことがあります。私の私生活を彼は知っています。隠す必要がないのですね。

 もうずいぶん昔の話です。彼も私と同じようにもともとは一講師でした。若く有能な先生として中学生高校生を相手に大活躍していたのですが、あるときふとZ会の社員になりませんかという話が持ち上がりました。有能な先生ですから、他でもーーたとえば私立中学や高校ですねーーうちに来ませんかという話が出ていました。どうしたものだろうという相談を受けました。

 私はそのとき、U先生の人生なのでU先生が選択するべきではあるが、Z会進学教室という職場は間違いなくより多くの愛情を感じられる職場ではないかという話をしました。うまく説明できないのですが、簡単に言うと気になるご家庭や生徒がいて、彼らをつねに見守らなければいけないということですね。ごちゃごちゃうるさいことは言わず、ただじっと見守る。必要があれば助けるということです。

 じっと見守ったりただ話を聞いたりという行為は、たいしたことがないように見えますが、じつは相当の愛情がなければうまくいきません。ときには生徒の話のなかにはウソが混じっていたり支離滅裂だったりすることもあります。中学生ですから当然です。そういうのを一つ一つふんふんと丁寧に聞いてあげるわけです。すると聞いているだけで解決してしまうこともたくさんある。私が親子関係をうまくいかせてくださいとお願いするのもそのあたりにいちばんの理由があります。

 話がそれました。U先生の話はうちの息子も大好きで、よく「あの先生は元気?」と訊いてきます。じつは住んでいる場所も近所なのですよ。同じ西荻窪駅を利用しています。欠点? あるのかな。大昔の私と同じで(冗談ですよ)女の人にもてすぎるところぐらいではないですか。
Tags :
中学生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

2011.02.20 16:33

 たとえば新幹線のなかから遠くの景色をながめていて、漠然とあのあたりを歩いてみたいと思うときがあります。同じように高いところから地上を見下ろしていて、あのへんをうろうろしてみたいと感じるときもあります。この種の願望は私だけではなくどなたにもあるものなのかもしれません。

 今日は新宿教室でZ会進学教室の大説明会が実施されました。先日の渋谷教室に続いて2回目でしたが、結果的にはほぼ満員。百名前後の方がいらしてくださいました。こういう時代だけにかえって人気が出てきている傾向があり、大変ありがたく感じています。
 私も会の前半でちょっとだけお話したのですが、その後個別のご相談を受け、池袋教室に戻ってきました。

 毎日の仕事中、休憩時間が60分間あります。だいたい食事にあてるのですが、今日は新宿教室のあるビルを出た瞬間、右手側の新宿駅ではなくこのまま目の前の道をまっすぐに歩いていきたいという強い衝動にかられました。食事はとってもとらなくてもどちらでもいいような気もしたので、ずんずん歩いてみました。

 何度も見ていた道ですが、歩いたのはまったくはじめてです。地方都市を歩いているような妙な感じがしました。そのままうろうろしているうちに、いかにも人の入らなそうな地下のお店があったので簡単に食事を。店を出るときホールの方が「またよろしくお願いしまーす」とおっしゃっていましたが、でたらめに歩いてきたので二度とたどりつけないと思います。そういうの、ちょっと不思議ですね。

 場所がわからないので大通りに沿って駅に戻ったのですが、途中自転車に乗った上品な感じの女性とすれ違いました。微妙な感じで軽くお辞儀をされたので、相当時間はたっていましたが大説明会にいらしてくださっていた方なのでしょう。こういうのも不思議です。偶然みたいな気もしますしすべてが必然であるような気もします。
 
Tags :
中学生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

2011.02.19 11:31

 もう何年も自宅のトイレ掃除は私がしています。毎日ではないですよ。週に何回かという感じですね。神経質なところがあり、トイレが汚れると気になるのです。子どもが小さいころはそういうことがときどきあり、自然に私が掃除するようになりました。ついでに書いておきますと、子どもがどんなにトイレを汚したときも私は叱りはしませんでした。「気をつけろよ」だけです。そういう育て方でよかったと思っています。

 休みの前日はわざとアルコール類を飲まないことが多いので、私はずーっと起きています。音楽を聴いたり、家内のパソコンで将棋を指したりする。眠る気がしないからですね。おそらく不眠症ということになるのでしょうが、何度かブログにも書いたように私はこの「眠れ(ら)ない」という状態をむしろ自分の長所としてとらえています。

 先日夜中の3時半になり、やりたいことはひととおりやったので、そうだ、これからトイレを掃除しようと思い立ちました。で、実際に掃除をはじめました。しばらくして家内がトイレに起きてきました。私はちょうどはいつくばって床を拭いているところでした。ドアが開いてスリッパをはいた足先だけがばたばた動いています。家内は一瞬声を上げたのですが、私が倒れていると思ったそうです。まあ、明け方の4時近くにトイレを掃除しているとは思わないですね。

 トイレを掃除したあともべつに眠くはないので、今度は靴を磨きました。靴磨きもけっこう好きで、子どものときから自分の靴はぜんぶ磨いています。両親にしつけられたのですが、いい習慣だったと感謝しています。気が向くと子どもの靴(革靴ではありません)も拭いてやることがあります。ここも大切なところなのですが、必ずそのことは子どもに伝えます。「拭いておいたぞ」と。子どもは当然「ありがとう」と言う。
 そんなやりとりがじつは大切だと思っています。
Tags :
中学生
ソーシャルブックマーク:

2011.02.18 16:26

 関西講演会まであと一週間ぐらいになりました。例の「高校受験生を持つ親の心得」というやつですね。梅田教室はそろそろ定員みたいですが、上本町教室は余裕があるようでした。ご興味がおありでしたらぜひいらしてください。
 基本的には親子仲むつまじく・・・というお話ではあるのですが、そうしたいと思っても、なかなかうまくいかないのが世の中の難しさで、あれこれと工夫が必要になります。具体的にいくつかお話しようと思います。

 さらに勉強法についてもお話します。この「親の心得」は60分バージョンと30分バージョンと25分バージョンがございまして、核となる部分はどれも同じなのですが、勉強法などについては当然60分バージョンがいちばん詳しいわけです。関西講演では幸いそれぐらいのお時間をいただけるということでしたので、少し細かくお話します。タイトルは「親の」ではありますが、中学生ご本人がお聞きになっても、それなりにお役にたつことがあるかもしれません。

 講演会は午前中からなので、前日大阪に宿泊するという話は先日のブログに書きました。私はじつは大阪の新世界という街が昔から非常に好きなので、ついでに見てこようと思っています。通天閣のあるところですね。
 いまはずいぶん観光地化(?)されてしまいましたが、私がはじめてうろうろした二十数年前は、現在とは違う雰囲気でした。ジャンジャン横丁の串かつ屋さんなんかも、昼間は女の人の姿をほとんど見かけませんでした。

 通天閣の地下は将棋道場になっていました。伝説の真剣師(第一回朝日アマ名人でもありました)と呼ばれた大田学さんというアマチュアの強豪が、師範をされていました。大田さんはNHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」の「銀じい」という役のモデルになった方で、昭和生まれの将棋ファンのあいだではある種神格化された存在でした。
 十年ほど昔、その道場で私は大田さんに将棋を教えていただく機会を得ました。大田さんは数年前に亡くなられてしまいましたが、ちょっとだけ思い出にひたろうと思っています。

 
Tags :
中学生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

2011.02.16 14:52

 私のブログの更新頻度をご覧になって、お休みがとれていないのではないですか? と心配してくださった方がいらっしゃいましたので、ちょっと書いておきます。基本的にブログは教室に来る日に書いています。今月はまだ2日しか休んでいないように見えますが、たとえば昨日は教室には来たものの、仕事は休みでした。
 面談をしたいという方がいらっしゃったので、ふらりと来たのですね。で、ついでにブログも書きました。

 その後、あることで2通手紙を書き、教室にいたのは正味2時間ぐらいでしょうか。西武線で江古田に出てかかりつけの医者に行きました。月に一度、血圧の薬をもらうのです。いい先生なので一人一人にかける時間がすごく長く終了時間が読めません。休みの日に行くようにしています。
 昨日は待っている方が一名だけでラッキーと喜んでいたら、その方の診察にかなりの時間をかけていました。

 日が伸びましたね。夕方、買い物をして夜は家族で夕食をとりました。仕事の関係で顔を合わせる機会が少ないので、週に一度は子どもと夕飯を食べるようにしています。彼はどう考えているのかわかりませんが、私から見るかぎり彼との関係はうまくいっています。子どものことで苦労した思い出が私にはほとんどありません。小学校時代、先生から呼び出されたりもしましたが、そのことで私と彼の関係が気まずくなるようなことは一度もありませんでした。そうあるべきだと思っています。

 休みの日、自由にしていたいという気持ちもあります。社会全体から離れたいという気持ちですね。そういうときは人のいないところに行くか、逆に人だらけのところに行きます。人だらけのところというのはけっこう孤独にひたれます。大衆居酒屋みたいなところ。飲んでさえいれば、あとは何もしないでいられます。
 大丈夫です。私には肉体的にも精神的にも疲労はありません。
Tags :
中学生
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

カレンダー

<<   2011年02月   >>
    01 02 03 04 05
06 07 08 09 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

新着記事

月別アーカイブ