2010.05.15 12:40

 昨日、十万人目の方が入ってくださいました。どうもありがとうございます。
 ブログをはじめてもうすぐ一年になります。書いてきた記事が三百十数本ですね。ここのところだいたいひと月で一万人ずつ増えている感じです。少しでもお役にたてていればうれしく思います。

 以前映像教材のお話を書きました。今年の夏は私もやることがほぼ決定しました。中学生のための作文・小論文講座みたいなものになる予定なのですが、中学生以外の方がご覧になっても役立つ面白いものにしたいと思っています。赤ちゃんが見ても面白い。百歳のお年寄りがご覧になっても面白い。
 前回も書いたのですが、本当はあまり気が進まなかったのです。私は自分の授業はあの「密教的」な雰囲気がいいと思っているので、オープンにしたくない気持ちもあったのでした。ただこういうお話がくること自体、そろそろ公にしなさいという天からの声だと判断して、今回はやることにしました。動く私を見ると幸せになりますよ。ご期待ください。

 すべてにおいて私は起きたことは必然でありいいことであると考えています。過去にたとえば私は足を三回手術していますが、それはいいことでした。弟を死産で失っていますが、それもいいことでした。何度も失恋しましたが、それもいいことでした。受験に落ちましたが、それもいいことでした。やりたかったことでうまくいかなかったことがたくさんありますが、それもいいことでした。
 客観的な数値でのいい悪いはもちろんわからないわけですが、現時点の私自身はいいことだと判断しているという意味です。何しろ自分の人生は今日のこの時点でしか改善できないわけなので、そうやって肯定的に考えた方が順調に進んでいくという側面はあります。

 その状況を幸福と呼ぶ人もいるでしょうが、現在の判断だけに基づいた幸福を追求するありきたりな生き方は個人的にはあまり魅力を感じません。個人の選択を超えた部分でやらざるを得ない状況になってきたようなことであれば、そこに飛びこんでみるのもおそらく「いいこと」なのだろうと思います。
 動く私を見ると幸せになりますよ。
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幼児・小学生
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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