2010.04.15 13:12

 BIGELFというバンドがあります。雑誌で知りyoutubeで見て、これは! という気持ちになりました。70年代テイストを感じさせるすごくいいグループです。ひょっとすると日本でも売れるかもしれません。
 昨日、休憩時間にこのバンドのCDを買いました。日本でのデビュー盤です。そのあとでカレー屋さんに寄ってハンバーグカレーを食べました。愚かなことに、そのまま手ぶらで店を出てしまいました。CDはカウンター下の荷物置き場に置いたままでした。

 ほんの七八分だったと思います。思い出して店に戻りました。当然あると思っていたCDは袋ごと消えていました。だれかが持っていってしまったのですね。こういうとき、ふざけんじゃねーよ! で終わってしまってはいけません。どのような状況からも何かを学ぼうという意志が大切です。
 私はまずもう一度CDは買うことになるだろうから(さすがに昨日は買いませんでしたが)、応援するBIGELFというバンドにとっては悪いことではないだろうと考えました。さらにCDを持っていってしまった方にもいい音楽を提供してあげることができたと考えました。

 また私が忘れ物をしたと訴えたときに店の人が本当に面倒臭そうに対応していたので、同じ人間を相手にする仕事につく者としてああいう態度は絶対にとらないようにしようと思いました。忘れ物が届いていませんか? と訊いたときにまるで追い払うように「ないない」という感じでした。いつも愛想よくしてくれるのは単純にお金のためだけだったのだなということがよくわかりました。そういう生き方があっていいと思います。ただ自分とはちょっと考え方が違うということですね。

 買い物と食事の手順や忘れ物をしないためにはどうしたらよいのかということももちろん考えましたが、最後に自分は自分にふさわしい場所で生活しているだろうか? という大きなこともちょっとだけ考えました。
 すべての責任は自分にある、不運などということはないと定義してしまうと、何もかも自分の力でいい方向に転換できます。本当にいい経験でした。
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幼児・小学生
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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