2010.02.15 12:45

 最近、とても不思議に感じていることがあります。私は昨年の健康診断で「血圧が高いのでお医者さんに相談した方がよいですよ」と言われました。両親ともに血圧は高かったですし、私自身二十代のころから高めでしたのでどうでもいいような気持ちもしたのですが、おもしろそうなので一度相談してみるかとあるクリニックに行きました。
 たいしたことはないもののやはり薬は飲んだ方がいいでしょうということになり、その後月に一度ぐらい通っています。

 先生には血圧計を買って毎日測定し記録をつけておきなさいと言われたので、毎朝はかります。はじめはただぼんやりはかっていたのですが、だんだん飽きてきたので考えていることや表情によって血圧はどう変わるだろうといろいろ実験をしてみました。
 その結果ーー簡単に書くとーーものすごくばかみたいな顔をして計測すると血圧は十ぐらいいっぺんに落ちるということを発見しました。
 はじめに真面目な顔ではかります。ある数値が出ますね。続けて舌を出し目を寄せたりして思いきりふざけてはかります。すると不思議なことに十ぐらい下の数値が出ます。徹底的にばかみたいな顔をするとより低く出ます。

 何度やっても同じなので人間はみんなそうなのではないかと思います。笑うと免疫力がアップすると言いますね。それは実際に証明されているそうですが、ふざけるというのも肉体がリラックスして健康にはいいのではないでしょうか。子どもたちがふざけていたりすると大人はすぐに「ふざけるな」と注意しますが、彼らが健康でいられるのもああやってふざけてばかりいるからなのかもしれません。

 ただーーここが困るのですがーークリニックに行ってお医者さんに血圧をはかっていただくとき、突然舌を出して目を寄せたりしたら仮に血圧の数値は低く出ても、私はもっと重大な病気にかかっていると思われてしまうでしょう。こうやると血圧が下がるので・・・と言ってもやはり頭の病気だと勘違いされる恐れがあります。難しいところです。
Tags :
幼児・小学生
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

カレンダー

<<   2010年02月   >>
  01 02 03 04 05 06
07 08 09 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

新着記事

月別アーカイブ