2009.08.31 11:58

 とくに中学生に多いのではないかと思うのですが、何かのはずみで学校に行けなくなってしまう人がいます。もしかするとブログを読んでくださっている方の中にも困っている中学生がいるかもしれません。
 あなたはしかし、このままではいけないと思っていますね。何とか現状を打破しないといけないと。あなたがそう思っているのだとしたら、学校に行かないあなたと何とかしたいあなたの二人があなたの中にいるわけです。で、本当のあなたは「何とかしたい」と思っている方なので安心してください。そういう気持ちを持っているかぎりどこかで歯車が噛み合ってくるものです。いまは身体だけうまく学校に運べなくなっているだけだと考えてください。

 学校に行きたくないというのと勉強が嫌いというのは全然話が違います。学校に行きたくないのは勉強がいやだからではないでしょう? べつの理由があるはずです。ですから、学校に行けないのであればむりをすることはないと思いますが、とにかく勉強だけはしておきましょう。中学生でしたら英数国の三教科は毎日やりましょう。
 教科書もありますし、本屋さんに行けば基本的な問題集をいっぱい売っています。必ずやっておくようにしてください。受験生なら入試に対応出来る問題集も見ておく必要があります。

 じつは過去池袋教室でもあまり学校に行っていない生徒を受け入れたことがありました。ただ彼らは学校に行っていなくても自力で勉強して高い学力を持っていました。だからこそZ会進学教室の入会テストにも合格出来たわけです。むやみに絶望せず自分のためにきちんと努力はしていたのですね。そして、そういう生徒には必ず受け入れ先が出てくるものです。それぞれがふさわしい高校に入ってくれました。

 いまのあなたが一生のあなたであると決めつけないでください。サーカスの象の話を知っていますか? 大きな象が小さな棒杭にしばりつけられると途端に動かなくなってしまいます。子象のときにその棒杭を引き抜けなかったので、こんなに大きくなってもむりだとあきらめてしまっているのです。
 人間は成長していくものです。仮にいま多少のつまづきがあったとしても、一年二年経てば必ず変わってきます。小さな棒杭を難なく引き抜けるあなたになっているでしょう。ですから、将来の不安は、将来の大きく成長した自分に任せるという心の余裕を持ってください。
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2009.08.30 11:10

 活字を読む習慣というのは本当に大切だと思います。必ずしも難しいものを読む必要はありません。どんなものでもいいのですが、活字がすっと頭に入ってきてそれが絵になるという訓練はどうしても必要です。
 私たちが勉強していくとき、結局文字を目で追って考える機会が非常に多いわけですが、活字を読む習慣がついていないとなかなか活字が「動いて」くれない。理解するのに時間がかかることになります。

 読書の習慣はひとりでにつくものでもありません(そういうケースももちろんありますが)。一日に二十分でよいですから、何か読む時間を作ってください。受験生はむりかもしれませんが、それ以外の小中学生なら一日二十分ぐらいは絶対にとれるはずです。
 読むものに関してはお子さんに選ばせてください。「そんなくだらない本」などと叱らないことが大切です。親子で一緒に本屋さんに行って、とりあえず三冊買ってしまうのがいいと思います。すべてご本人に選ばせてください。

 二ヶ月に一度ぐらい三冊ずつ買い求めます。当初は三冊買ってもやっと一冊完読する程度でしょう。ですが、求めた本で自分の本棚を埋めていくことに意義があります。はじめは読まなかった他の本も次第に手に取るようになっていくはずです。何しろ一日二十分何か読まないといけないわけですから。
 本棚に「自分で選んだ本」が並んでいるという状態は子どもたちに誇らしい感じを与えます。そうした環境作りもけっこう効果的なので、どうせ最後まで読まないから買わないという大人側のあきらめのようなものを押しつけないようにしてください。

 ちなみに私はマンガも役にたつと思います。読書好きな子はマンガも大好きというケースが多いですね。ただ二十分読むものはあくまでも活字だけのもの(挿絵ぐらいは問題ありませんが)にしてください。
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2009.08.29 10:23

 このブログを読んでくださった近しい人から「まるでりっぱな人みたいじゃないですか」という感想をいただきました。見方を変えると「本当の私」は「りっぱな人ではない」ということになりますが、私はそれで満足です。自分がりっぱかりっぱでないかは判断出来ませんが、他者からりっぱな人に見られたいという欲望はありません。
 私自身、これまで憧れてきた人間が何人かいますが、チェット・ベイカー、太宰治、ジム・モリソン、小池重明、テレンス・スタンプ・・・と一芸に秀でていてもあまり「りっぱ」という感じではないような気もします。

 私個人日々考えていることが変わりますが、それは進歩だと考えています。十年前二十年前とはずいぶん変わったのはもちろんのこと、ほんの二三年前とも変わってきています。たぶん二三年後はまた変化するでしょう。確固たる信念がないようで頼りなく見えるのかもしれませんが、こうして進歩し続けたいという気持ちは強くあります。
 不思議なのは嗜好の変化でしょうか。たとえば二十年ぐらい昔に好きだった街を歩くことにかなりの気恥ずかしさを覚えるようになりました。同じようにそのころ聴いていた音楽だとか愛読していた作家だとか、現在はとても恥ずかしく感じる場合があります。もうあまり触れたくないような。

 私ぐらいの年齢で歳をとることを忌避する傾向が一般的にありますが、私は全然気になりません。たしかに歳をとることで生徒の感覚がわからなくなる部分はあるのでしょうが、変に若さを気取るのではなく歳をとった人間として接するべきだと思っています。
 こういう考え自体、数年前は持っていませんでした。若さを気取りたい気分があったのですね。それが幼稚に見えてきたというのは、やはり若干の進歩ではないかと考えているのですが・・・

 
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2009.08.28 14:43

 お子さんとの距離の取り方を迷っていらっしゃるご家庭が案外多いものです。実際教室でも勉強の相談以上にその種のお話をうかがう機会があります。
 絶対的に正しい子育て法というのはありません。人それぞれ個性があり、一つの方法で何とかなるものではありません。それだけにケース・バイ・ケースということになってくるのでしょうが、基本は「大切にしていることを相手に伝えておく」ということに尽きると思います。

 単純に「大切にする」だけではありません。そうしていることを日々お子さんにもきちんと伝えましょう。いまさらばかばかしいようでも、それが親子関係をうまくいかせる秘訣でもあります。
 実際に生徒と話していてよく感じるのですが、彼らは親からたいせつにされている事実をわかっていません。わかっていないどころか、自分は軽んじられているぐらいに本気で考えている子もいます。私が「でも、お母さんはきみのことを心配していたよ」と言うと「先生の前だけですよ。上手なんです」などと言う。
 あまりにもわかっていないのであきれてしまいますが、それは大切にしていることを直接伝えないで叱ってばかりいる大人の方にも若干の責任はあるのです。ですから、つねにお前は宝であると真剣に伝えてください。

 ご家庭全体でお子さんにどんな期待を抱いているかということを語りましょう。それも○○中学に合格して将来は××大学に入って一流企業に就職して・・・ではあまりにも味気ないので、もう少し世の中でどんな風に役にたってほしいかというようなことを話し合ってみましょう。私はよく自分の息子に「お前の存在は世の中に対する私自身のいちばんの貢献だと思っている。いい大人になって何でもいいから人のためになってくれ」と伝えています。
 私自身は子どもの成績や他者の評価がどうであれ、彼をとても大切に思っているので当然のつもりで伝えているだけですが、他者からつねに「宝だよ」と言われて育った人間は結果的に悪いことをしないものだとも思っています。
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2009.08.27 01:20

インフルエンザが心配です。今の内からできる予防策は何かありますか。

 連日新型インフルエンザ大流行というニュースで大騒ぎです。最低限、きちんとした予防策はとるべきですね。手洗い、うがい、マスク、むやみに人ごみに出ないなどでしょうか。栄養もとらないといけませんし、睡眠時間も確保するように努めてください。甘くて冷たいものばかり飲んだり、夜更かししてバランスを崩したりしてはいけませんよ。常識的に考えてやれることはすべてやっておきましょう。

 インフルエンザにかかるかからないは残念ながら、私たちが決定出来る事柄ではありません。またかかったから絶対に不幸かというと、いまかかってしまえば入試直前期にはかえってかかりにくくなる可能性も高く、何から何まで絶望だというわけではありません。かかったとしてもごく軽症ですむ場合だってあるわけです。

 さて、その上での話です。
 どんな伝染病が猛威をふるっていた時代も健康な人は健康でした。病気に限らず、どんなひどい時代もうまくいく人はうまくいっているわけです。成功者には運が味方するということなのでしょうが、運のよしあしを超えた何かが隠されているような気もします。
 よく言われることですが、不幸というものはあまりにも恐れていると引き寄せてしまう傾向があります。最悪の事態ばかり想像して暗澹たる気持ちで生活していると、その状態が実現しやすくなる。病気もあまりにも神経質になりすぎるとよくありません。恐怖心が不調を呼ぶからです。
 大人でもそうですね。眠れない眠れないと愚痴を言っているうちに本当の不眠症になったり、お腹の心配ばかりしているとしょっちゅうトイレに行きたくなったり、年がら年中体温ばかり測っていると慢性的に微熱が続いたりします。そういう例は周囲にいくらでもあります。

 何のために生きるのかという深い問題とも関連してきそうですが、自分のためだけに生きるのではなく、他者のために生きるという視点を持ちましょう。受験勉強だっていい学校に入りいずれは偉くなって世の中をよくするためにしているのであって、決して自分一人のためだけではありません。世の中をよくする自分が倒れるわけにはいかないという気概を持とうではないですか。病気のことを完全に忘れてしまうぐらい毎日の生活そのものに没頭してください。必然的に免疫力も高まってくると思います。
 やるべきことをやり、あとはむやみに恐れないという姿勢。これはなにもインフルエンザに限った話ではありません。自分の人生を心から信頼するということですね。他者のためになる人間が大事な場面で決定的なダメージを受けるわけがないという自信に近い感情です。
 こういうときこそ、とことん明るくいきましょう。
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2009.08.26 10:33

 国際社会で大活躍したいという希望を持っている小中学生が増えてきているような気がします。雑談をしているときにしばしばそんな話題になります。それだけ世界が狭くなってきているのでしょう。身近になってきたと言った方がいいのかな。
 で、国際社会で大活躍するためには何が必要だと思いますか?

 語学力と答える方が多いのではないでしょうか。英語がぺらぺらになる、出来ればそれ以外にも何ヶ国語か話せると望ましい。そう考えていませんか? それはたしかにその通りでしょう。
 これまでもあなたたちの多くの先輩がそう考えて実行してきました。語学力に磨きをかけ、海外(私の知っている生徒はアメリカ、カナダ、イギリスなどが多いのですが)に留学しました。

 ところが、その後なぜか断念してしまうケースが多い。もちろんしっかりしている生徒ばかりですからりっぱな社会人になるのですが、「国際社会で大活躍」という金看板ははずしてしまう。不思議に思って何人かの生徒に訊いてみたことがあります。すると同じような答が返ってきてなるほどなと納得しました。

 結局、国際社会というか西欧の方たちと一緒にやっていくためには相当の中身(しかも他者に見せつける中身)がないとだめだというのです。勉強の場だけではなく、日常生活のありとあらゆる場面で「あなたはどう考えるか?」と訊かれてしまう。「べつに・・・」とか「意見はありません」は通用しない。そういうやりとりに疲れ果ててしまうのですね。「日本から来た子はみんなあまり意見を言いませんでした」私は同じような話を何度も耳にしました。

 たしかに日本に住んでいる私たちも日本語がぺらぺらだからといって、自分の意見を次々と発表出来るとは限りません。私自身がそういう人間ですからよくわかるのですが、出来るだけ自分の意見を言いたくない、沈黙を守っている方が粋(?)だという美学を持っている人間だっている。
 単純に国際社会という言葉の持つ華やかさに憧れるのではなく、本気で目指すのであれば、子どものときからそれにふさわしい強い自我を形成していく必要がありそうです。
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2009.08.25 09:30

 最低限の社会的ルールは守らせないといけませんが、お子さんの短所に見える部分というのはじつは長所でもあることがほとんどなので、あまり厳しく叱らないように気をつけられた方がよいでしょう。大人でも長所と短所はだいたいが裏返しの関係にありますね。
 たとえば極端に大人しい子は非常に慎重であると見ることが出来ます。落ち着きのない子は活発であると考えることが出来ます。乱暴な子は大胆で男らしい、泣き虫の子は繊細で心やさしい・・・例を挙げればきりがありません。

 要は各人個性というものがあり、それをあまりにもねじまげるような接し方をしてはいけないということです。生まれてきて、それぞれに傾向を持っている。それを非難してばかりでは可哀想です。
 何でちゃんとお話出来ないの! とか、どうしてやられたらやり返さないの! とか、本来の性向と逆のことを強いられている子どもを街中で見かけると気の毒で仕方がありません。何よりもまずいのは、彼らを「自分なんか大嫌い」という状態にしてしまうことです。自分を嫌いな人間が幸福になれるはずがありません。

 そういうときは、まあお前の性格だからあそこは何も言わないのだろう、そういう生き方の中から何か面白いものが見えてくるはずだから、自分の心のなかをよく観察し続けなさいぐらいのことを言ってあげたいものです。
 私の子どもは数々の短所を自分でよくわかっていますが、それで自分のことを嫌いにはなっていません。私はずーっと「そこがお前のいいところだ」と言い続けてきました。「マイナスに見えるところに世の中の役にたつヒントが隠されている」とも。
 
 小学生にも鬱状態の子が増えているという報道を新聞で見かけましたが(中学生になればもっと多いでしょう)、単純に学校や受験のストレス云々以前に「自分が好き」という状態に子どもを導いてあげていないのではないかという気がして仕方がありません。
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2009.08.24 11:05

 総アクセス数というのを見られるようになっているのですが、今朝一万人目の方が入られたようで、教室に来てみると10017という数字が残っていました。どうもありがとうございます。
 正式(?)にブログがスタートしたのが6月の25日でした。それまで数日間、練習のようなものを書きました。6月25日からは休まず毎日書いていますが、その間熱を出したり帯状疱疹になったり(苦しかったー)夏期講習で忙しかったり、いろいろなことがありました。

 私は本質的に積極的な人間ではありません。自分の意見をどんどん述べる方ではまったくありませんし、他の方のおっしゃることに異論を唱えることもしません。ましてや、自分の考えを他人に押しつけたいとはまったく考えていません。出来るだけ風流にしみじみと、一人で静かに生きるのが自分らしいと思っています。
 このブログも勧めてくださる方がいて、まあ長く塾の先生をやってきて小学生も中学生も高校生も見たことがありますし、個人的にアドヴァイスをさしあげたことが多少なりともお役にたてたこともありましたので、何かみなさんの参考になれば・・・ぐらいの気持ちで書きはじめました。

 結局、受験とか優等生とか合格とかということはテクニックではなく、生き方の問題なのだろうと思います。一時しのぎのテクニックでうまくいっても人生観がしっかりしていないとすぐに失速してしまうことだけは確かであり、そういう例はいやというほど見てきています。
 むやみに受験で加熱するのではなく、人間としての器を大きくしていってほしいと願っています。「せっかくの」受験勉強を単純に勝った負けたの博打的なものにしてしまうのはもったいないと思うのです。この機会を通してどのように向上出来るか。それはご本人ももちろんそうですし、周囲にいる大人の私たちもまた同じなのだろうと思います。
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2009.08.23 10:51

 よく「復習しておきなさい」と言われるでしょう? ここを見直しておきましょうとかこの部分は大切なので覚えてしまいなさいとか、あちらこちらで言われたことがあるはずです。またテキストにもよく書いてありますね。ここは重要なところなので「しっかり復習しておきましょう」と書いてありますよ。
 で、あなたはどういう感じで復習をしていますか? じつはあまり何もやっていない人が多いのではないかと思います。ただ漠然と見直す、ついでに線を引っぱって終わり、ぐらいではないですか?

 具体的に書きます。覚えておきなさいと指示されたものに関しては「復習ノート」というものを用意して「三回」ずつ書いて覚えなさい。三回というのは確実にひとつの目安になります。一回では心もとない、しかし五回では時間がかかりすぎます。三回しっかり書いて(文字もきれいに!)確実に覚えこんでしまうことです。
 算数(数学)はもう一度同じ問題をこれまた復習ノートに解いてみましょう。「えー、もうわかってるよー」という不満の声が聞こえてきそうですが、わかり切っているものをあえてもう一度自力で丁寧に解き直してみることで本当の力になります。

 こうすれば、復習しているかどうかは復習ノートがどれだけ埋まってくるかですぐにわかります。もしノートが全然進んでいないとしたら、あなたはあれだけ「復習しなさい」と言われているのに、あまり熱心に復習していないということになります。そうそう、テストでミスしたところもノートに解き直しておきましょう。何のテストの何番かということを書いてから解き直しなさい。
 勉強は知らないことを知る→自分のものにする、間違える→間違えなくする、覚えていない→覚え直すということの繰り返しです。その過程が復習ということになるので、復習のテクニックはじつは非常に大切です。今日からさっそくやってみてください。
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2009.08.22 10:12

 少し涼しくなってきましたね。微妙な違いですが、わかりますか? こういうことがわかるようになるのもじつは大切なことです。繊細に生きるということですね。その方が二倍も三倍も人生を楽しめます。
 今年もZ会進学教室では十月から「受験をしない」小学6年生のための講座を開催することになりました。昨年はじめて池袋教室だけで実施したのですが、いやーすごかった。25名ぐらいの方が来てくれたらいいなと思っていたのですが、あっという間に60名近く集まり2クラスにしても入りきらず定員締切になってしまいました。

 埼玉県や神奈川県からも大勢の生徒が来てくれました。「池袋でしか開催されないのですか?」というご質問をよくいただいたので、今年はいくつかの教室で実施することになりました。詳しくはZ会進学教室のホームページに掲載されますので、そちらをご覧ください。
 この講座を受け、準備講座(中学の先取り学習をします)を受け、本科の方に進んでくださると安心です。

 何度か同じようなことを書きましたが、高校からの受験でも十分いい大学に入ることが出来ます。国立大学でも医学部でもちゃんと狙えます。ただ公立中学のペースに完全に合わせてしまってはまずいので、そこは「はじめから」塾や通信添削を自分の生活に組みこんでいかないといけません。たとえば公立中学は部活によっては練習が厳しくて、夏休みでさえ実質的な休みが一週間もとれないというすごい現状があります。そういう部活に入ってしまうと勉強する時間がなかなか作れません。

 ただそれでも彼らは来られるだけは塾に来てくれています。夏期講習を半分近く休んでしまっても、ここの空気に触れていることが大切だとわかっているのですね。
 もしあなたが受験を見送ろうと考えていたら是非小6コースを検討してみてください。隔週授業なので時間的には余裕を持てると思います。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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