2018.09.06 00:10

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 先日、面白いことがありました。犬が家内と朝の散歩から帰ってきた。雨が降っていてびしょびしょだったので、私がていねいに身体を拭いてやりました。家内は1回中に入ったのですが、ゴミを出し忘れていたことに気づいて再び外に出て行きました。いつもはそんなことはないのです。帰ってくるとすぐに犬の食事の支度(市販のエサをボウルみたいなのに入れるだけですが)をして、身体を拭かれた犬がのそのそ部屋に来るのを待っています。
 それが何だか知らないけれども、どこかに行ってしまった!
 
 階下にゴミを持っていっただけなので、すぐに帰ってくる。ただ犬には道理がわからないので、パニックになりました。パニックというより発狂と呼んだほうがいいぐらいです。メシはどーなるんだよー! という感じで部屋中をぴょんぴょん飛び回りはじめました。慌ててつかまえようとしたのですが、犬の身体はにょろにょろ(?)していてうまくつかめない。2部屋をものすごい勢いで行ったり来たりかけまわり、これはどうなってしまうのだろうと思っていたら家内がもどってきました。
 その途端、あ、帰ってきたのね・・・みたいになり、大人しくなりました。
 
 で、エサをもらってポリポリ食べている。さっきまで発狂していたということを私は家内に伝えたのですが、そんなそぶりはまったく見せません。ただ慌てて食べているせいか、途中で「グフッ!」とゲップなんかしていましたよ。オスみたいだな。
 動物にとって食事を1回でも抜かれる可能性があるというのは、それこそ生きるか死ぬかみたいな感覚があるのでしょう。直観的に暴れてしまうのですね。おいおい、落ち着いて・・・などと説明しても言葉を理解できませんからどうしようもない。
 
 喜怒哀楽という用語がありますが、彼女はとにかくクールで喜と楽はあまり表情に出しません。幸せであることをあたり前だと思っているのでしょうから、それならそれでいいとは考えています。散歩に行くときもなかなか首輪をつけさせない。行きたいに決まっているのに、行きたいことを隠すようなところがある。
 それでもご飯がもらえそうもないと大暴れしてしまうところなんかは、やっぱり動物ですね。成犬になり体重は9キロを少し超えました。来たときは2キロ台でした。写真は少し前のものです。
 
 
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2018.08.06 00:52

 犬は人間の言葉がわかりませんね。「おすわり」とか「お手」とか「待て」ぐらいなら伝わりますが、複雑なやりとりはできません。「先日の豪雨で西日本は大変だったんだよ」などと言ってもーー真面目くさった顔をして聞いてはいますがーー通じているとはとても思えません。
 ただ空気を読むというか、心を読むというか・・・何かしら微妙な感覚が伝わっている気がするときがあります。
 
 こういうことがありました。家内がパートに出てしまうと自宅は犬と私だけになります。例によって彼女は大変クールなので、私が部屋から出てきてもしっぽを振ったりはしません。いたのね、ぐらいの表情で寝そべったままです。
 私もとくにそれで不満はなく、名前を呼んだり「暑いから床の上で寝ているのか?」と声をかけるぐらいでしょうか。たまに少しかまってやろうという気分になり、犬用の柵を越えて隣の部屋に行きます。
 
 そこは家内と犬の寝室であり、私はあまり入らないようにしています。で、いざ撫でようとすると何か勘違いして椅子の下に逃げこむときがあります。誤解のないように書いておきますが、ふだん私は(自分で言うのも何ですが)穏やかで大声を出したり暴力的な姿勢を見せたりすることはまずありません。犬をいじめたことは1度もないと思いますよ。
 ところが逃げていく。しょうがないやつだな・・・と椅子の下から引っぱり出そうとすると「ウー!」とうなって威嚇する。噛むそぶりを見せる。
 
 おまえねえ・・・と私は話しかけます。お母さん(家内のことです)が浜松でおまえのようなかたくなな子犬を選んでしまったからこういうことになった。おまえの隣の犬を選んでいたらきっといまごろこっちに飛びついてきてしっぽを振ったよ。そんなにいやがるならいまから浜松に返してくるよ、それでいいのか?
 すると何か感じるのでしょうね。だんだん元気がなくなってきてうつむいたりします。申し訳なさそうにがっくりと頭を垂れる。
 
 あれ? わかるのかなとちょっとどきりとします。こちらは冗談で言っているだけですから意味がわかられるとまずい気持ちがあるのです。かわいそうですからね。しかし、冷静に考えればこんな複雑な日本語をすらすら理解できるはずがない。ところがあきらかにがっかり度は普通に叱られたときと違う。どうしてだろうと不思議な気持ちになります。
 テレパシーみたいな何かがあるのかもしれませんね。
 
 
 
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2018.07.24 07:20

 日差しが強いのでそういうことになってしまったのではないかと思うのですが、犬が影ばかり追いかけるようになりました。地面の、だいたいは自分の影ですね。噛みたいのか口を近づけて威嚇する。威嚇するといっても所詮自分の影ですから威嚇しようがありません。
 目まぐるしく頭をあっちにやったりこっちにやったり、影と闘う。「それ、自分だろ」と声をかけるのですが、人間で言えば完全にノイローゼ状態に見えます。
 
 外で影に気づいたせいか部屋の中でもそんなことをやっている。玄関から上がってきて、足を拭いたりしたあとで影を求めてまた玄関に下りてしまう。フッ、フッ、フッと息を荒くして影を追い求めているので、うちではときどき影キ〇ガイと呼んでいます。ペットショップの店員さんにさえ「見たことがない」と言われてしまいましたよ。
 少し前までこんなことをしなかったので、そういう時期なのでしょうね。子どものときより落ち着いてきてはいるのですが、変なことをはじめるものだと感心しました。
 
 暑いですからね。家内は早朝と日が暮れてから散歩に連れていっているようです。ときどき帰ってきてぐったりしているときもあるそうで、犬なりに熱中症みたいになるのでしょう。道路も熱いですからね。犬は靴をはかないので大変だと思います。
 たまに息子が来ると、相変わらずクールではあるのですが、甘えてぴったりくっついたりします。昔は毎日いた人間が2週間に1度ぐらいしか顔を見せないわけで、そのあたりはどう考えているのかよくわかりません。
 
 科学がこうやって発達してくると、近い将来犬の感情を言語化する機器みたいなものが発明されるかもしれないですね。表情や脈拍や血液の流れなんかで感情を読み取って「うれしいよ」「不安だよ」「怒っているよ」「お腹が空いた」「あやしい人がいる」・・・ぐらいであればけっこう正確に言語化できるような気がします。
 こういう変な機械というのは、どうでもいい面があるだけ必死になって作ろうとしている方がいらっしゃるような気がします。
 
 犬が影を血まなこになって追いかける姿を見ていると、ふと人間と重なる部分もありますね。
 人間もまたこんな風に影におびえているのではないか。影=不安はあることはありますが、つかみようがない。ここは影があるという認識だけにとどめておいて、やるべきことに打ちこむというのが正しい生き方でしょう。受かるかどうか心配で勉強が手につかない、相手を失うのがこわくて恋愛がままならない、負けるのがこわいから練習できないなどというのは・・・本来、本末転倒だと思いますよ。
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2018.07.09 07:41

 大人になった犬がどんどんクール化していくので、つまらないと言えばつまらない。何しろ私が帰ってきてもぴくりとも動きません。尻尾なんか振る姿はここ何ヶ月も見たことがないですよ。さらに名前を呼んでも、こちらの顔をじっと凝視しているだけです。「こっちにおいで」と言ってもほとんど表情を変えない。仕方がないのでこちらから近づいていくと迷惑そうに後ずさりします。
 昔飼っていた雑種の柴犬はこうではありませんでした。喜怒哀楽みたいなのが激しかった。
 
 そのほうが変化があって面白いことは面白かったですよ。散歩や食事のときは尻尾を振って大喜びする。いまの犬はまったく変化なしです。「散歩か・・・やれやれ」みたいな感じで近づいてくるので、本当に行っていいのか? と心配になってしまいます。
 家内に対しては、私よりは喜怒哀楽を見せています。それでもクールはクールですね。まして他人には完全に「知らん顔」です。公園で撫でられたりするのですが、迷惑そうに頭を振って撫でられないように工夫しています。
 
 相手がお菓子を持っているときだけは現金にも飛びついていく。その落差があまりにも激しいので、いやしさが目立って恥ずかしいと言えば恥ずかしい。
 ただこういうのは性格ですからね。もっと感情の振れ幅を大きくしろ! と命令できるものではありません。
 かわいがってはいるのですよ。いつも声をかけていますし、撫でてもやる。それはとくにいやがらないのですが、気づかないふりをしているときもあります。
 
 柴犬というのはもともとはわりとあっさりした犬種だという話を獣医の先生からうかがいましたが、慰められているような気がしないでもない。
 ときどき部屋の中央にでんと座っていることがあります。こちらを見て難しい顔をしている。姿かたちはいいので、まるで置物のように見えます。声をかけてもまったく無反応なまま真面目な顔でじーっとにらんでいる。私「こだま(犬の名)」犬「・・・」私「こだま」犬「・・・」表情はまったく変化しません。
 
 スフィンクスか! と突っこみたくなりますよ。とにかく彫像みたいにじーっとしています。初期のころ、私はときどきふざけて犬の前で踊ったりしていたので(もちろん誰も見ていないときです)、こちらを軽蔑しているのかもしれません。子育てと同じですね。何かを要求する以前に、まずこちらが尊敬される親、尊敬される飼い主になる必要がありそうです。
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2018.06.17 07:58

 昨日、朝の犬の様子がおかしかった。午前9時台まではそうでもありませんでした。いつもの蒲団で寝ていたので、1度か2度撫でに行きました。そのときクッキーもやった。先日、旅行先から買ってきた高価な(?)クッキーです。松阪牛がどうのこうのと書いてありましたよ。
 ところが10時に入ってからおかしくなった。椅子の下に避難している。どうしたんだ? と声をかけても出てきません。
 
 彼女が椅子の下にもぐるのは強く叱られたときか何かしら振動(地震のような)が起きたときだけです。以前、会社に遅刻した息子が隣室で1人で怒鳴っていたときも椅子の下に入っていきました。
 ただ今回は自宅には私しかいません。自室で音楽(フリーのデビュー・アルバムでした。ふだんの私はそういうのを聴いています)は聴いていましたが、小さな音ですしあたりまえですが、私は怒鳴ったりしていません。
 
 最後の最後まで出てこないので、ひょっとして陰で粗相をしてしまったのかと思ってじっくり見てみたのですが、そんなこともない。仕事に出なければならないので、念のために家内に置手紙を書きました。犬が椅子の下から出てこないので地震でも起きるかもしれない・・・と犬のイラスト入りで書いておいた。
 私がバスに乗ったのは10時50分でした。始発なのでほぼ定刻どおりです。
 
 会社についてからーー念のためにーーどこかで地震が起きていないかすぐに調べてみた。すると11時台にたて続けに千葉県で大きな地震が起きていました。最大震度4ですから小さくはないと思います。私は電車に乗っていたので気づきませんでしたが、東京も揺れたかもしれません。
 東日本大震災のときにもペットの様子が変だったという報告が映像つきでずいぶん上がっていますが、宏観現象と呼ぶのでしょうか、何かしらそうしたものがあるような気はします。
 
 なまずが暴れるという説は有名ですね。私が子どものころからそんな話はありましたよ。千葉県ではスロー地震というーー要するにゆっくりした振動らしいーー変な現象が続いているという記事も最近目にしています。
 そう言えば私が子どものころは、地震が起きたらすぐに竹やぶに逃げようと言われていました。地盤がしっかりしているということなのでしょう。残念ながら、いまは竹やぶ自体がないですね。いずれにせよ、防災意識は大切ですね。
 
 
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2018.05.27 07:49

 何人かの方に、最近長野(先生)は全体的に犬に似てきましたよと同じことを言われました。顔や仕草が犬に似てきた。
 毎日毎日、犬と遊んでいるからでしょうか。そう言われると自分でも以前より犬らしくなったかもしれないと変なことを感じます。ときどきーーとくに誰も見ていないときにーー私は犬とにらめっこみたいなことをしているのです。あちらと同じ位置に顔を突き出して(ということは私は寝そべっている)じーっと見つめる。
 
 すると向こうもじーっと見ている。何か起きるのかなと考えているようにも見えます。私も向こうがアクションを起こすまでひたすら見つめます。そんなことをしているから似てきたのかもしれません。
 血統はいい犬だと聞いています。育ちもいいと言えばいいでしょう。エサなどは厳選していますし、お菓子の類も家内が細かく選んでいる。人間の食べるものを安易に与えたりはしていません。
 
 そもそも毎晩蒲団に寝ているぐらいですから、上流階級(?)だと思いますよ。私の家庭がという意味ではなくて、犬の生活としてはそれなりに上流階級でしょう。
 さらに月に1度きれいにシャンプーしてもらう。獣医さんもことさら評判のいいところに連れて行って、注射だとか投薬だとか気を遣っています。
 しかし、やっぱり犬は犬ですね。先日、こういう事件がありました。家内が朝散歩に連れて行った。
 
 私の住居の前は大きな公園で、この季節は草が生い茂っています。そのあたりを歩いているとき、何かの死骸が家内の視界に入った。羽が生えていたのは確かだった。ジュウシマツだとかスズメだとかのヒナらしい。
 それを犬がぱっと噛んだ。噛んだだけではなく、ばりばりその場で食べてしまったというのです。おいおいおいですよ。そんなものを食べてしまっていいわけがない。毒殺されたものかもしれないですからね。
 
 犬は取り上げられたら大変だと思ったのでしょう。ひたすら大慌てで飲みこんでしまった。
 話を聞いて笑ってしまいましたよ。やはり獣だなと思いました。もっともらしい表情をしているときは人間にちょっと似ていますが、人間は落ちていた野鳥の死骸をばりばり食べたりしないですからね。犬に似ている私でもそんなことはしません。あたりまえか。
 幸い、お腹の調子が悪くなったりはしていなかったのでまあよかった。
 人間の言葉を理解しようと努力しているようにも見えますが、こちらがそう意識してしまうだけなのかもしれないですね。
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2018.05.22 04:35

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   犬がいたずらばかりして困りますよ。いろいろと考えているということがわかってきました。
 やたらとスリッパをくわえていきます。で、メチャクチャに噛んでだめにしてしまう。こちらも注意しているのですが、さっと取っていってしまうのでなかなか難しい。自分の部屋(?)に持っていってがりがり噛んでいます。とりあげようとすると低く「うー!」とうなる。それでもむりにとろうとするとわっと威嚇する真似をします。
 
 さらに面白いのがこっちがあきらめて怒らなくなったときです。まあ、スリッパの1つぐらい仕方がないとこちらがあきらめる。こらっ! とか返しなさい! とか声をかけなくなる。好きにしなよと。
 するとつまらないらしいのです。怒られながら噛むのが楽しいらしく、もう1度のこのことやってきてスリッパをくわえている姿を見せるのです。悪いことをしているぞと見せに来るということですね。
 
 近くに来ればやっぱりこちらは「こらっ!」となります。すると狂喜乱舞してまた向こうの部屋にスリッパをくわえて逃げていく。どうもそういう遊びだと錯覚している傾向があります。
 他にもいろいろ変化がありました。私が「お座り」と命令するとどうしてだか逃げていくようになりました。椅子の下にさっと逃げていって白目を出してこちらをじーっと見ている。意地悪をしたことは1度もないのですよ。おやつを片手に「お座り」と言ったらあるときから逃げていくようになりました。
 
 何か勘違いがあるのはわかりますが、むりをするのはよくないので時期が来るまで放っておこうと思います。そのうち誤解もとけるでしょう。
 昔からそうなのですが、喜怒哀楽をあまり出しません。ただうれしいと耳が寝る傾向がある。それでクールにしていても本当は喜んでいるということがわかってしまう。私が帰ってくると耳が寝ます。まあ、出会ってよかったな。そういうことだと思いますよ。
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2018.03.13 00:22

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 うちの犬はメスなのですが、家内がいろいろと考えた末不妊手術というものを受けさせることになりました。私個人はちょっとかわいそうだとも感じたのですが、まあ都会ではそういうものなのでしょう。犬仲間(?)の皆さんのお薦めやご紹介もあっていい獣医さんのところに行き、あれこれ相談して先週手術を受けました。
 私は仕事で行けなかったのですが、別れ際獣医さんに抱かれながら恨めしそうに家内を見ていたそうで、話を聞いていて胸が苦しくなりました。
 
 2晩入院して帰ってきたのですが、包帯代わりに変な服を着せられています。3日間は脱がさないようにということなのでこの服のまま寝たり起きたり散歩したりエサを食べたりしています。
 手術直後ですから、やっぱり以前ほどの元気はないですね。ときどきくんくん鳴くのですが、私たちを呼んでいるというよりは何か痛みでも訴えているような切ない鳴き方なので、しばらくは注意深く見守りたいと思っています。やたらと目を合わせるのですよ。どうしてこんなことしたの? と何となく責められているみたいな気持ちになります。
 
 人間なら子どもでもある程度のことはわかりますね。私は3歳のときに生まれてはじめて入院しましたがーー手術台の上のことだけは鮮明に覚えていますーー何かしら理由があってここにいなければいけないのだということは理解できていました。しかし、犬はそうではないですね。説明できないところがいちばん気の毒だと思います。
 ということは・・・人間でも何が何だか理由がわからないまま強制されるのはとてもつらいですね。
 
 大変さは同じでも理由がわかっていればまだ耐えられるし頑張れる。理由がわからずに「こんなこと」をしなければならないという状態は、本当に残酷だと感じます。
 子どもたちに「なぜここまで勉強する必要があるのか」と質問されたときに納得させることができるできないは別にして、ある程度のことは周囲の大人は話せないといけないと思います。
 その過程で、場合によっては猛勉強までは必要ないということになるかもしれません。
 
 それはそれでいいでしょう。ただ「志望校が高いから」などというのは本質的な理由になっていません。どうしてそんなに高い学校を志望するのか・・・ということこそが本質であるはずです。単純な見栄や体裁ということであれば、猛勉強が続かないのも道理です。
 職業名というのもじつはかなり抽象的です。できればそういった「名詞」ではなく、文章で語れるようになるといいですね。名詞の投げ合いみたいな会話はじつはあまり話せていないのではないかと思いますよ。
 
 こだま(犬の名です)、ごめんな。早く元気になってくれ。また遊ぼうね。
 
 
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2018.03.09 03:37

 303b477ce05ad8c8d85fef8b921c85ccf01e5dca.JPG まあ、ご覧ください。枕をしていますよ。これは家内の枕なのです。家内はいつのまにか犬と一緒に寝るようになりました。一緒というか、犬をケージから出したまま眠るようになった。「ひんひん鳴いてかわいそうだから」と言うのですが、ひんひん鳴かないようにしつけたほうがいいような気はするものの、私はとくに何も言いませんでした。
 家内は息子を育てるときも甘く甘く育てていましたが、やはり私は何も言いませんでした。どちらかと言えば、私自身そのほうがいいという気持ちを持っています。
 
 家内が蒲団(蒲団は写真のものではなく別の蒲団です。これは犬用の昼間の蒲団)をしいて寝ますね。すると犬は蒲団の足もとのあたりでとぐろを巻いて(?)寝るようになりました。夜中に帰ってきた私がカーテン越しにそっとのぞくと、気づいてこちらを見ていることがあります。暗くても目が異様に光るのでよくわかる。
 なぜか「ウ~」と低くうなったりするときもあります。家内を守っているつもりなのか、寝ぼけているのかよくわかりません。吠えるまではいかないですが。
 
 で、昼間はこんなことをしている。枕は何となく置いてあったのでしょう。いつもこんなセッティングをしているわけではありませんし、写真をとるためにわざわざ配置したわけでもありません。家内が仕事に出るときに慌てたのでしょうね。蒲団はしまったものの、枕だけこういう状態で置いておいた。
 それを犬が使用している。犬自身が家内の枕の使い方を見ていて学んだ(?)のかもしれません。はじめは完全に寝ていた。珍しい光景だと思って私が携帯を用意していると何となく目を覚ました。
 
 ま、いいやと思って撮影した瞬間、あくびをしました。撮影したあとも連続であくびしていたのでよほど眠いのでしょう。
 だんだん本当に家族化してきますね。仕事が休みの晩、私たちが食事をしているときゅうきゅう鳴きます。ときどき「ワン!」と合いの手を入れる。で、またきゅうきゅう鳴く。途中に柵があるのですが、それをはずして呼んでくれというのです。以前はーー食事中はーー私がはずさせなかったのですが、最近はかわいそうなので自分ではずしてやったりします。
 
 それどころかふと気づくと食卓で私が抱いていたりする。衛生的にはよろしくないですね。困ったものです。無難そうな何か、ブロッコリーなんかをやるとまずそうに食べています。まずくて仕方がないけど仲間に入っているから食べなくちゃ・・・みたいな感じですかね。しばらくしてから戻すと満足するらしく鳴かなくなります。うちに来てちょうど1年になりました。
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2018.02.16 01:13

f01688cf7b790894abf4d84c08c96245180cc57a.JPG 家内に何か用事があるときは、私が散歩に連れて行くことがあります。人に会わないように早朝行くのですが、だんだん夜明けが早くなってきて皆さんけっこう早めに連れて来ている。6時に自宅を出たところ、いろいろな方に話しかけられてまいりましたよ。
 私は社交性がないわけではないのですが(なかったら仕事になりません)、できれば1人がいいという穏健な孤独主義者です。ですからなるべくなら、さっと行ってさっと帰りたい。
 
 驚いたのはうちの犬をじーっと見ていて「こ◎◎ちゃん(犬の名前)ですか?」と声をかけてくださった若い男性がいらっしゃったことです。純白のじつにきれいな犬を連れていました。私のことはご存知ないわけで、犬だけを見てわかったのですね。どこにでもいそうな典型的な「柴犬」を見て、よく個々の見分けがつくものだと感心しましたよ。私なんか柴犬はみんな同じに見えます。さすがに自分の家の犬はわかりますが、他の柴犬は見分けがつきません。
 犬相というものがあるのでしょうね。
 
 あまりにもーー雪のようにーー真っ白な犬なので、どれぐらいの間隔でシャンプーするのですかと訊いてみました。孤独主義者のわりには私の質問は俗っぽいのです。月に2回ぐらいされているみたいでした。さらに土のところはなるべく歩かないようにしているとおっしゃっていました。
 ほかにもいわゆるおばさんに「ひ◎◎ちゃん(犬の名前)?」と声をかけられた。よく似たワンちゃんがいるみたいですね。名前を告げると「ああ、こ◎◎ちゃんのほうでしたか」と笑っていらっしゃった。
 
 さらに大学教授みたいなりっぱな方が少し大きめの犬を連れて近づいてこられた。何か・・・所作というか雰囲気というか、りっぱな方はわかるではないですか。ここで表現したりっぱさというのは、肩書きがどうのこうのということではないもののきっと肩書きもすごい人ではないかと感じました。何とか大学総長とか。
 そのワンちゃんは私のジーンズに前脚をかけてきました。するとりっぱな方が「だめだよ」と優しくたしなめる。家族の一員ですね。
 
 私は犬に向かってよく話しかけている自分に気づきます。話しかけても意味がないのですが、歩きながら何か小声で喋っていますね。お前、少しは顔を上げて梅の花を見てみろよ。お前の歩き方は文字通り地を這うようであって、そんなことでは風流心は向上しないぞ・・・と文字にするとばかみたいですが、たえず話しかけるのがクセみたいですね。昔、犬を飼っていたときもそうだった記憶があります。
 人が来たからおい、隠れるぞなどとも口走っている。犬に言葉がわかったらあきれられると思いますよ。写真、左下に落ちているのは犬のビスケットです。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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