2020.03.23 00:51

 本日(これから寝ますが)、編集者の方と打ち合わせです。5年前に「励ます力」を作成してくださった方で、私はこの人を心から信頼しています。以前(と言っても20年以上昔のお話)いくつかの雑誌(文芸誌や音楽誌)に小説を書いていた時期があり、編集者にもいろいろなタイプの方がいらっしゃるものだと思いましたが、信頼感というのはあくまでも関係性に生まれますね。固定化したものがあるわけではありません。
 今回の電子書籍のお話も、この方に示唆されてその気になった感じは間違いなくありました。
 
 私には独特の落剝願望(?)みたいなものがあり、あの「長野先生」っていまはどこでどうしているんだろうねーとなりたい気持ちもないことはないのです。消息がまったくたどれない人間に憧れたりする。ですから、ブログの終了とともに息をひそめようかなと思ったりもしていたのですが、電子書籍化の可能性をその方からうかがって、そういうことであれば改めて新しい原稿も用意してみようという気持ちになりました。
 そちらのほうはいま少しずつ書きためているところです。
 
 授業ができなかった3月度分の私の映像講座を面白かったとおっしゃってくださる方がいらっしゃって、うれしかったですね。アオイゼミさんのサイトからご覧になれるのですが、大人の方が面白かったと褒めてくださった。授業はある種「話芸」だと思っているので、いつでも面白くということは意識しています。ただいい歳をしてギャグ連発でげらげら笑わせようでは見苦しいですから、まあ引きこまれるような何かがあれば・・・ぐらいでしょうか。そうしたものがひとりでに備わっていれば理想的かもしれません。
 
 ときどき古典落語を違う噺家さんで聴き比べてみることがあります。話の筋は同じでもここが違うというところが出てきて、それぞれのこだわりが感じられる。逆にあえて変えていないところなんかも非常に参考になります。いくらでもいじれそうなのに、名人と呼ばれるような落語家さんたちが同じ描写を使われていたりする。
 授業でもどうしても平凡に説明せざるをえない問いというのがありますが、そうしたところは力まずにさらりと「あたりまえ」がいいのでしょうね。
 
 ツイッター(https://twitter.com/shiawase_hinto)の使い方もうかがってきます。家内や息子がいろいろ教えてくれたのですが、かえって混乱してよくわからなくなりました。現在編集者さんが定期的に呟いてくださるので、のぞいてくださる方の数も増えているみたいです。ありがたいですね。こんな時代だからこそ、それこそ幸せに生きる「ヒント」を少しでもご提供出来る場を作れたらと考えています。
 
 
 
 
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この記事へのコメント

  • 1, ふぐさん 2020.03.23 21:41
    長野先生
    こんばんは。ブログの終了をとても残念に思っていたところ、ツイッターをのぞいてわくわくしてきました。電子書籍も楽しみにしています。
  • 2, まさだいごさん 2020.03.23 21:50
    長野先生こんばんは。こんな時期に、とてもよいニュースをありがとうございます!みなさんきっと嬉しく思われていると思います。御本が出た時も、あの記事が載っていたらなぁ。とかその後も、この記事も二冊目があったら載るといいなぁ。などと思っていましたので、想いが伝わった気がしてうれしいです。一人でも多くの方に先生の言葉が伝わっていくことで、世の中が明るく優しくなると思います。
    Twitter、一度見たんですが、私はTwitter初心者でコメント方法がわかりませんでした。また教えていただきたいです。先生の写真も新しい本に載るとうれしいです。
  • 3, 長野先生さん 2020.03.24 07:59
    ふぐさま

     おはようございます。
     私自身まだツイッターを使いこなせていないのですが、とくに̪̪4月に入りましたら、何かしら日々呟いていく予定です。今後ともよろしくお願いいたします。
  • 4, 長野先生さん 2020.03.24 08:01
    まさだいごさま

     おはようございます。
     私もツイッターに関してはまごまごしておりまして、昨日も同じ記事を続けて投稿してしまいました。まあ、だんだんわかってくるものだと思います。発信は続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
  • 5, 長野先生さん 2020.03.24 08:07
    コメントをいただいたSさま

     おはようございます。
     アオイゼミさんの中学動画のいちばん下に「その他 Z会進学教室」とあります。ここから入られて、1V1K国語は共通で私が担当しています。ミスもありますが、面白いかもしれません。
     お手紙が届きましたら(ご住所がわかりましたら)必ずお返事をさしあげます。お嬢さんにそうお伝えください。

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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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