2019.04.18 08:51

 崎陽軒のシウマイ弁当について深夜のテレビで特集(?)をやっていたというお話を一緒に働く仲間から教えていただきました。すごく面白かったというので、見られなくて残念でした。わかっていれば私も見たのですが。
 いろいろなエピソードが出てきたらしいのですが、いちばん興味深かったのは社長さんも映像に出ていらっしゃったというところでした。社長さんご自身がシウマイ弁当を説明しながら召しあがっていたそうです。
 
 私自身が見ていないのでちょっとした間違いはあるかもしれませんが、社長さんはこういう食べ方をされていたそうです。
 まず真ん中のうめぼしのついたご飯の俵からうめぼしをはずし、となりの俵に置く。シウマイ弁当は白米が食べやすいように小さな俵型になっていますからね。さらに解説が続く。このうめぼしのエキスがしみこんだご飯が大変おいしい。そこで(お行儀は悪いかもしれませんが・・・という注釈が入った)まず真ん中のご飯を食べる。
 
 またいろいろ食べていくうちにとなりの俵のご飯にうめぼしのエキスが少しずつしみこんでいく。それもまたあとで食べるとおいしい。いわゆる魚の「づけ」みたいなものですね。社長さんはこのお弁当はほぼ完成型なので、これから先大きく変わることはないだろうともおっしゃっていたと聞きました。完成型という表現がいいですね。
 そうやって現場の社長さんが実際のお弁当をこだわりを持って熟知されているところはとてもすばらしいと思います。
 
 教室の仲間は翌日、さっそくシウマイ弁当を買ってきていました。そういうのを見ると食べたくなりますからね。食事というのは1つの宇宙みたいなところがあります。まずこれを食べて、次にあちらに移って・・・と作戦をたてることが宇宙探検みたいでわくわくする。
 じつは飲み屋さんなんかでも私はそうです。行き当たりばったり注文することはまずありません。また食べたいものを思いついても、ある時点からは絶対頼めないということもある。
 
 そうやって小さい宇宙を構築することが楽しい。と同時にどなたかと一緒ですと構築途中で宇宙を壊されてしまう可能性もあります。注文の順番とかで、それはないだろうというようなことも起こりかねない。うちの息子みたいにもつ煮込みの直後に牛すじの煮込みを頼んだりするかもしれない。ですから基本的には宇宙は個人で作るようにしています。個人であればその日の調子を見ながら、落ち着いて考えられますしね。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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