2018.09.08 08:37

 北海道で大きな地震がありました(お見舞い申しあげます)。以前、渋谷教室で副教室長として一緒に働いてくださっていたN先生が昨年からご実家のある札幌に戻られていたので、昔習っていた生徒たちが安否を気遣ってくださっています。おそらく他にも心配されている方がいらっしゃると思うので、記事にしておきます。
 メールで連絡したところ、無事は無事ですとお返事がありました。「本でも読みますよ」と書かれていた。さすがに落ち着いたものですね。感心しました。
 
 ただ朝の時点では停電していてまったく情報がないらしく、どんな感じになっているのかわかることがあったら教えてくださいとありました。はじめはすぐに回復するみたいなニュースが出ていたのですが、発電所の設備が壊れてしまっているらしく、実際は完全に回復するまでにはかなりの時間がかかるらしいですね。そのことはお伝えしました。
 電気が使えないというのはーー先日の台風の被害でもそうですがーー本当に不便ですね。電池で何とかなるものもありますが、大きなものはそういうわけにはいきません。
 
 お身内が運悪く西日本の台風被害にあわれてしまった方も職場にいるのですが、おとといの時点でもまだ停電だそうです。冷凍庫に入っているものなどはあきらめざるをえないというお話でした。いろいろと貴重な食材がストックされていたらしいのですが、すぐにいたんでしまう。夏ですからね。
 オール電化のご家庭は、確かにお湯を沸かすことさえできません。どうしようもないので一家で銭湯に行こうと計画をたてられているそうです。それはそれで楽しそうですが、長引くと面倒なことも多いでしょう。
 
 N先生と私には将棋という共通の趣味があり、仕事でご一緒しているときもよくプロ棋戦の話をしました。名人戦だとか順位戦だとかですね。ひと通りの戦型ぐらいはわかるので、タイトル戦の最中などは、どちらが勝ちそうだと予想をたてたりすることもありました。私は振り飛車を好むのですが、N先生は居飛車正統派で応援している棋士が真逆だったりして面白かったですよ。
 地震のあった木曜日もN先生はネットである対局を観戦しようと楽しみにされていたそうです。それが不可能になってしまった。
 
 とりあえず夜の6時ぐらいには何とか電気は通ったみたいでした。「あたりまえの生活に感謝しないといけませんね」というメールが来ていました。
 皆さんにもお伝えしたいと思います。あたりまえの生活が送れる日常は、本当にありがたいものなのではないでしょうか。
 
 
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この記事へのコメント

  • 1, 長野先生さん 2018.09.16 00:23
    コメントをいただいた方

     こんばんは。
     そうですか。彼は手紙を出しましたか。私に似ていると思いますよ。感性みたいなものですね。自筆の手紙がいちばんいいのです。真心の原点ですからね。だからこそ彼女にも伝わったのでしょう。 
     みんながぎりぎりのところで、それでも他者のことを思っているから世の中は何とか成立しているのだと私の応援をお伝えいただけたら幸いです。

     

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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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