2018.07.21 08:14

 東京の最高気温が連日35℃のあたりをうろうろしています。昨日、あえてかんかん照りの中を自宅から西荻窪の駅まで20分ほど歩いてみました。バスに乗ればいいのですが、どんな感じになるのかちょっと興味がありました。
 やっぱり途中で何か飲まないとふらふらしますね。ふらふらしてもいいのですが、仕事場について何もできずに寝こんだというようなことになったら申し訳ないので、とりあえず自動販売機の清涼飲料を買ったりしました。
 
 私は暑いのが好きは好きなのです。汗をかくのでちょっと気になりますが、汗をかくこと自体も好きではあります。
 以前も書きましたが、高校1年生のときは夏場もぜんぶ冬服を着て学校に通いました。7月のいまぐらいの時期だったと思いますが、なぜかバスを乗り間違えて変な車庫まで行ってしまった日があります。いつも乗っているバスを乗り間違えたりするのが私の信じがたい才能(?)で、お金も持っていなかったのでしょうね。車庫から自宅まで炎天下を歩いて帰りました。
 
 2時間近く黙々と歩いた記憶があります。いわゆる詰襟の学生服ですから暑かったですよ。ただ感覚的にはひたすら楽しかった。どこかのお宅からシェリー・フェブレーの「ジョニー・エンジェル」という曲が流れてきていたのを覚えています。
 帰ってテレビをつけたらアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」をやっていました。通して見たのはそのときがはじめてだったかもしれません。海がすごくきれいでした。ちょうどカラーテレビを買った直後で、感動したことを覚えています。
 
 アラン・ドロンという俳優はとにかく日本で人気がありました。洋服のコマーシャルに出ていましたが、そのコマーシャル中のアラン・ドロンがどんなに素晴らしいかということが大新聞のコラム欄に堂々と掲載されていたので、びっくりしたことがあります。日本ではそれぐらい高い支持を誇っていたということですね。
 昔のアラン・ドロンの映画を見るとやたらとタバコを吸っていますね。部屋でもレストランでも街中でもみんなタバコばかり吸っている。それがあたり前でした。
 
 夏でも私は基本的に上着を着ています。ワイシャツだけで外出ということはまずないですね。スーツかジャケットを着ています。仕事ならネクタイもしめている。旅行先でもネクタイはともかく上着だけは着ている。
 真夏にそんな人、あまりいませんね。真夏に学生服を着ていた16歳の私がいまの私を見たら(お、一生続けたのか!)と感動するのではないかという気がしますよ。
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この記事へのコメント

  • 1, 宵山さん 2018.07.21 09:37
    一つだけ先生に質問があります。
    目上の方に(主に先輩)行きたくない行事に誘われて、行きたくないとは言いづらい場面で、先生は少年時代、どうやって切り抜けてきましたか?どうも大勢がいるところは苦手で。有無を言わせない感じで「どうする?参加する?」ときかれて困惑しています。
    よろしくお願い致します。
  • 2, 長野先生さん 2018.07.21 10:24
    宵山さま

     こんにちは。
     私なら行かないよ。で、だんだん誰からも誘われなくなってくる。孤立して、やれやれやっと理想の状態になったぞと考える。ただ薦めないよ。自由ではあるが、まともではないと思う。卑下しているわけではなくて。
  • 3, 宵山さん 2018.07.21 20:17
    有難うございます。
    僕も断りたいのですが、それを断わるだけの勇気もないもので、いつもズルズル同じことの繰り返しで嫌気がさしています。
  • 4, 長野先生さん 2018.07.22 06:34
    宵山さま

     おはようございます。
     本当の必要性が出てきたら人は変化するものだから、とりあえずは流れに任せておいていいと思うよ。ご自身を責めないことだ。

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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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