2016.04.20 10:01

 ロック音楽のイメージとして「バッド・ボーイズ」というのがありますね。バッド・ボーイズ・ロックンロールというジャンルみたいなものもあります。古くはそれこそローリング・ストーンズやエアロスミス。ニューヨーク・ドールズ、ハノイ・ロックス、そしてミック・マーズがギタリストとして在籍していたモトリー・クルーなんかもそういうくくりで語られてきました。
 彼らは例外なくーー平たく言えばーーみんなやたらとかっこいいのですが、私には少し派手すぎる感じがありました。
 
 これはもう感性の問題でありうまく説明できません。派手すぎるというかまぶしすぎるというか、自分はそういったバンドに深くのめりこんだことはありません。モトリー・クルーのアルバムも2枚ぐらい持っていた記憶はありますが現在は手許にありまぜん。
 自分はどちらかというと地味な感じが合うのです。アトミック・ルースターとかハンブル・パイとかパラダイス・ロストとか。どこが地味なんだよと怒られそうですが、いわゆる女の子にもてなさそうな雰囲気(?)が好きなのです。
 
 モトリー・クルーの中で唯一地味風で影のある感じだったミック・マーズが解散後初のソロアルバムを作っているそうです。ヴォーカリストがジョン・コラビ。短い期間でしたがモトリー・クルーにも在籍していたこれまた地味めのシンガーです。2曲だけ音源のさわりがYoutubeにアップされていたので聴いてみたら、これが絶品! ものすごくかっこいい。自分の世代にとってヘヴィ・メタルという音楽は、まさにこういう音楽なのだと思いました。
 以前、インタビューでミック・マーズは自分のアルバムはウルトラヘヴィになると語っていたのですが、こういうことかと感心しました。
 
 ヘヴィではあるけれどもドゥーミーではない。ドゥーム・メタルみたいにはならない。またいわゆるエクストリームな感じでもない。映像の中のミック・マーズも(昔からの病体で若干不自由なせいもあるでしょうが)じつにわかっている感じです。例によって上から下まで黒づくめに真っ黒なサングラス。隣のジョン・コラビはキリストみたいな風貌で(別人かと思いました)、音楽に合わせて激しく頭を振ったりしていました。しかし、隣でミック・マーズはぴくりとも動かない。
 早くアルバムが出ないかな。発売当日に買いに行きますよ。
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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