2010.07.26 11:15

 昨日、十三万人目の方が入ってくださいました。どうもありがとうございます。
 
 ふだん私はアルコール類を好むのですが、週に一度か二度、意識的に飲まない日があります。身体のためにそうしているわけではなく(身体は大丈夫なのです)、酔った日と酔わない日の意識の落差が面白いので、ある意味で観察のために抜いています。
 酔っていない日の私は寝ていても周囲のことがよくわかっています。昨晩、ある年下の信頼できる友人から夜中の三時すぎにメールが来ました。あ、残念ながら同性ですよ。引き出しの中の携帯電話のかすかな振動音だけで私は着信に気づき、すぐに返事を書きました。

 相手の方は驚いたらしく、こんな夜中にすみませんとさらに返事をくださったのですが、私は「起きてしまった」のではなくて、睡眠中も常に「起きている」のです。変なことを書きますが、正直な感想を述べればそういうことになります。こういう状態を不眠症と定義するかもっと高いところにいるものだと定義するかは大きな違いです。
 そこには何かあるのだと思います。以前、同じ職場で働いている方から、飲まなかった翌日の私は突拍子もないことを喋るのですぐにわかると言われたことがありました。私にしてみれば同じなのですが、話題が違うのでしょうね。変なことをたくさん喋るそうです。脳が余計な方向に働きすぎるのかもしれません。

 酔って将棋を指すとてきめんに弱くなります。インターネットで指しているだけなので酔っていることは相手の方にはわからないわけで、まあ失礼にならないからいいかとも思うのですが、酔って指して十連敗ぐらいしたことが何度かありました。
 そんなに負けるのならやらなければいいじゃないかということになりそうなのですが、意地でもやるのです。本当に将棋の強い人は(伝説の真剣師小池重明さんのように)へべれけに酔っていても強いということを知っているので、自分もそうでありたいと思い、負けても負けてもさらにわざと酔いを深めてやったりします。翌日、指したこと自体覚えていないという日があり、我ながら呆れましたよ。

 将棋にあれだけ負けるところを見ると、酔っていたときの私の全判断がことごとく間違えていた可能性はあるでしょう。あのこともこのことも・・・と考えていくと、思いあたるふしはたくさんあるのですが、結局その程度でよかったのかもしれないですね。
 まったく飲まなくなると自分は全然違う世界に行ってしまうような気持ちもあります。そうした世界に対する憧れもあるのですが、実験をまだまだ続けたい気持ちもあります。
Tags :
幼児・小学生
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長野先生
35年以上、中学生を教え続けてきました。生徒たちが日々の学びを通じて大きく成長できますように明るいヒントを発信していけたらと思います。

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