困っていますね? 字数が埋まらない? うーん、それは大変。今日は徹底的に実用的なヒントを書きます。これを読んでくれてよかったと思うはずです。
①まず、課題図書を手に入れた状況について書きなさい。どこで買ったのかどんな格好でどんな気持ちで出かけて行ったのか、天気はどうだったか、お店の人はどんな様子だったか、つまらないことのようで読んでいる人はそういうところが面白いのです。
②次に作者についてうんと詳しく調べて書きなさい。インターネットですぐにわかりますが、一つだけでなくいくつか読んでご覧。けっこう興味が湧きます。
③全体の感想だけでなく、印象的な箇所を二箇所ぐらい四~五行本文から抜粋して、気に入った理由、気味悪く思った理由、おかしかった理由などを書きます。抜粋の前後は一行ずつ空けます。
④最後に本を読んで学んだことを書きなさい。面白かっただけではいけない。一冊読めば一冊分あなたは進歩しているはずです。これこれこういうことを考えたという自分が変化出来そうな要素(やさしく生きたいとか自分に厳しくしたいとか)を結論として書きなさい。
⑤おまけです。「~と思う」という表現はすべて削除しましょう。別の表現(~ではないか、~と言えるだろう、~に違いないなど)に改めましょう。
私がいままでは自分の目の前の生徒にだけ教えてきたマル秘テクニックですが、絶対にうまくいくはずですので頑張って書いてみてください。もちろん自分なりに書けるという人はいままでのやり方通りでいいのですよ。心配しないように。